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寺澤 順子
寺澤 順子
Terasawa Junko
CreativeEYES代表|Listeners(パートナー編集者)|Social Design Center(編集ディレクター)|フリーランス編集者|信州の母さんです
キャッチコピー信州から世界のクリエイターとストーリーを紡ぐ「がんばる人の共感者」

2022年3月よりリスナーズ株式会社編集部で編集担当。2024年8月よりパートナー編集者として活動中。 長野市出身在住。NPOや社会福祉、企業の社会貢献事業に特化した、印刷物編集、ウェブサイト企画編集運用、広報コンサルテーション。 大学卒業後、タウン情報誌で編集者として勤務後、2年間英国留学、イタリアにホームステイ、ヨーロッパ放浪。 留学中から新聞コラム執筆、帰国後フリー編集者として起業。 30代でタイ支援のNGO、英会話教室運営、40代でインバウンドのNPOを立ち上げる。 並行して長野県NPOセンターに広報アドバイザーとして勤務、NPOに特化したフリーランスの編集者に。 2020年、クリエイター仲間とNPOセンターと共に、LLP(有限責任事業組合)ソーシャルデザインセンターを設立し今に至る。サイト制作実績:ONE NAGANO、長野県ふれあい福祉ネット、キセキのみそ復活プロジェクト、まいさぽ、あんしん未来創造センター他多数。 NPOと市民をつなぐサイト「ナガクル」編集デスク、長野県民生児童委員広報誌「つなぐ」担当、長野市民新聞コラム「SDGs達成への挑戦」執筆。 2026年春のオープンを目指し、オトナが作るオトナのサイト「ナガノート」準備中。

リスナーズ株式会社
フリーランス
編集者
NPO
広報講座
LLP
英国留学
現在
過去
未来
現在plus
信州を拠点として、「がんばる人の共感者」をキャッチフレーズに、人生のストーリーを編集し発信する仕事をしています。 NPOのユニークな活動を取材し、記事や動画でわかりやすく執筆できる人材「ソーシャルライター」を育成。NPOのWebメディア「ナガクル」を立ち上げ運営しています。また地域紙でコラム連載や、社会福祉関係の広報コンサルタント、Webメディアや印刷物のディレクションをクリエイター仲間とコラボして受注しています。 並行して2022年から、リスナーズ編集部に加わり、書籍や冊子・Webメディア「LISTEN」の統括編集を、カナダ在住の佐々木編集長の右腕に。2024年7月副編集長を退任し、パートナー編集者として引き続き関わっています。全国・全世界に広がるフリーランスのクリエイターと、技術を集結して質の高いストーリーを紡ぎ出す作業に、やりがいを感じています。
過去plus
生粋の長野っ子です。大学でファインアートを学び帰郷してタウン情報誌の編集者に。1998年の冬季長野五輪を機に、英国留学をしてフリーランスとして取材執筆をスタート。 帰国後、長野県NPOセンターのスタッフとして人脈を作り、その世界に特化した編集者になることを決意。一方で、自分でもタイ支援のNGOやインバウンドのNPOを立ち上げ活動も。こうして得た人材との出会いは私にとって宝物です。2児の子育てと仕事との両立ができたのも周りの方たちのおかげです。 2019年の大水害やコロナ禍を経験し、改めて残りの人生をどう生きるかを模索。YouTubeにも挑戦! ある日SNSでの一通のコンタクトから、リスナーズを知り感銘を受け、いま、まさにみなさんと新たな挑戦を続けています。
未来plus
「寝たきりになっても、オンライン上で働き続ける」が究極の夢です。情報発信で年齢や性別、住む場所に関係なく、尊重し合い楽しく働いたり生活したりできる環境を作りたいです。 「希望」が未来を作り、生きる力を育むと思うんです。希望を作るのは未開の地に踏み入ろうとする人材たち−−地域ではNPOの活動家、リスナーズでは起業家のみなさんです。 そんなストーリーをもっともっと世の中に発信したい。2026年春のオープンを目指し、信州でオトナが作るオトナのコミュニティサイト「ナガノート」を準備しています。
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所属する企業・団体
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基本情報

出身地

長野県

現在住所

長野県長野市

座右の銘

頑張る人の共感者

血液型

B型

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