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本村 衆
本村 衆
Motomura Atsumu
株式会社ネタもと代表取締役社長
キャッチコピー企業が抱える経営課題をPR活動を通じて解決継続して企業のPR活動を支える数々のプログラムも用意し認知度拡大や採用につなげる

1961年、東京都出身。幼少時代は自由奔放に育つ。中学から全寮制の中高一貫校に入学。上下関係が厳しく、地獄の下級生生活、天国の上級生生活を経験。ここで、生きていく上での「強さ」「太さ」「要領の良さ」を身に付ける。 高校卒業後、青山学院大学経済学部に入学。高校時代の仲間とパーティーの運営を始める。当時はディスコ全盛期であり、毎月六本木で300名規模のパーティーを開催。船上パーティや、3,000名動員した六本木フェスティバル等を行う。そうした中、優勝すると映画に出演できるコンテストを企画。TV・新聞・雑誌等のメディアに大々的に取り上げられ、このことが本村にとって大きなインパクトとなった。学生時代には信販会社と提携し、大学生にクレジット・キャッシング機能付きカードの普及も行った。その後、JJ等の雑誌に大学生モデルを派遣していた仲間とセールスプロモーション会社を設立。業務内容は、イベント・各種キャンペーンの制作、大手料理学校とのネットワークの構築と商品化等。 40歳に近づいた時、夢・目標を明確に持つ必要性を感じ、ゼロからスタートするため、2000年に株式会社リアライズを設立。2018年に「株式会社ネタもと」に社名変更。

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