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星川 和也
星川 和也
Kazuya Hoshikawa
東日本旅客鉄道株式会社主務・船長・MC・CVC
キャッチコピーコトバの魔じゅちゅ師

神奈川県平塚市出身。大学在学中に東京ディズニーランドでのアルバイト(ジャングルクルーズ船長)をきっかけに接客業を志す。スターツ(現スターツコーポレーション)に就職し、不動産仲介営業とホテル事業の立ち上げを担当、フロントサービスの責任者として多くの苦情やクレームを対応する中で、苦情対応の奥深さに興味を持つ。更なる苦情対応を求めてJR東日本へ転職。5年間駅員として勤務するも「苦情対応が趣味」という異質さが評価され、新規事業開発チームへ転属、共創施設「SHIBUYA QWS」の開業に携わり、4年間で250件を超えるプロジェクト(起業家)を支援した。その後、複合施設「ウォーターズ竹芝」では、同社唯一の環境活動である「竹芝干潟」の管理と環境教育イベントの企画を担当、フナムシが首筋を這っていても全く動じない態勢を獲得。2024年4月、シンガポールに設立した現地CVC法人、JRE VENTURESの開業チームに転属、投資先となるスタートアップ探索を行っている。プライベートでは、iU(情報経営イノベーション専門職大学)の客員教授や自治体職員などのエッセンシャルワーカー向けに「苦情対応講座」をボランティアで行っている。

渋谷キューズ
投資
スタートアップ
苦情対応
シンガポール
現在
過去
未来
現在plus
JR東日本がシンガポールに設立したJRE VENTURESに所属。人口減少や生活様式の変化で、鉄道営業収入は今後確実に減少していきます。会社存続をかけて、当社は非鉄道事業の収益を増やしていかなければなりません。既に日本にもスタートアップ出資を行うCVC(JR東日本スタートアップ)が存在していますが、私たちは日本のレギュレーションの外側で技術とビジネスモデルを磨き実績を培ってきた海外のスタートアップを対象に探索を行い、事業共創を目指しています。当面は小売・広告・物流の3領域にフォーカスして、協業仮説検討や実証実験を行っていきます。
過去plus
出身は神奈川平塚市。千葉県の大学で海洋建築を学びました。在学中に塾講師と東京ディズニーランドで船長(ジャングルクルーズ)のアルバイトをしたことで、ホスピタリティ産業を志します。就職活動中に、スターツ(社名に星が入ってるから)と出会い、ホテル事業の立ち上げに携わりました。毎日のように発生する苦情・クレームへの対応で「苦情対応はその場で成果が出る営業」だと気付き、これが人生の転機となりました。独自の対応メソッドを構築し、「新たな苦情対応のステージ」を求めJR東日本に転職(駅員5年)。新規事業立上げの経験と苦情対応好きが評価され、共創施設SHIBUYA QWSの開業チームに抜擢いただきました。苦情対応とプロジェクト支援は「困り事を解決する」という観点では似ていると思っています。
未来plus
常に「置かれた場所で咲きなさい」の精神で仕事をしています。華やかな「渋谷の起業家支援」から、過酷な「竹芝の干潟清掃」に転属が決まった時も、自分らしさをどう発揮するかワクワクしました。人生のモットーは「真面目にふざける」。会社組織の枠にとらわれず、自身の経験やキャラクターを活かして、様々な課題解決にチャレンジしたい。また、多様な職業の人々に対して「ホシピタリティ式苦情対応講座」をボランティアで行っています。お客様対応に関わる人々が、苦情やクレームで無駄に心を擦り減らさない世界を創りたい!と標榜しています。 取材:垣畑光哉 ライター:大路ゆみえ 編集:寺澤順子
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