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平岡 千香子
平岡 千香子
Hiraoka Chikako
渋谷QWS
キャッチコピー表現者から繋ぎ手、多角的才能の輝き。

15歳より芸能を始める。早稲田大学文化構想学部卒業後、カナダ・トロントに移住し俳優・フラワーデザイナーとして活動。2023年9月にAbemaTV出演をきっかけに日本に帰国。タレント・コミュニケーターとして働くかたわら、SNSインフルエンサー、国連を支えるこども未来会議プロジェクトメンバーとしても活動している。

現在
過去
未来
現在plus
私は現在、渋谷QWSでコミュニケーターとして活動しています。この仕事では、会員さんのサポートや受付、そして会員さん同士のコミュニケーションを中心に行っています。私はこの仕事をとても楽しんでおり、自分の楽しさを大事にしながら、感謝の気持ちを込めて仕事に取り組んでいます。さらに俳優業も並行しており、最近では「モスチキンラーメン」のCMや、ABEMA TVのリアリティーショーに出演しました。これから先はイギリスの映画、日本の映画とラジオ出演を控えています。 最近ではSNSのフォロワーも増え、総フォロワー12万人を超えました。「人々に癒しを届ける」を目標に、英語でのショート動画を配信しています。俳優業においては、エージェント兼マネージャーと二人三脚で取り組んでおり、さらなる活躍を目指しています。
過去plus
私は千葉県出身で、3歳上の姉がいます。幼い頃から人懐っこく、おしゃべりがとても好きな子供でした。16歳で俳優業をスタートさせた私ですが、その前は中高ともに演劇部に所属し、表現することに情熱を傾けていました。さらに留学経験もあり、欧米の文化やテレビ番組への関心から留学を決意しました。留学中は言語の壁や文化の違いに直面しつつも、コメディショーのオーディションで主役を獲得するなど、自己表現の場を見つけていました。大学では早稲田大学の文化構想学部JCulPに入学し、日本文化をオールイングリッシュで学びました。この経験は、私の国際的な視野と言語能力の発展に大きく寄与しました。
未来plus
将来の展望としては、QWSでの活動を通じてより広範な人脈を築き、会員さん全員と立ち話ができる以上の仲になることです。QWSでの経験を活かし、さらに多くの人々とのつながりを深めていきたいと考えています。個人的な2024の目標としては、バラエティ番組への出演を強く望んでおり、特に地上波のバラエティ番組に出演することが夢です。この夢を実現するために努力を重ねており、すでに具体的な動きも見せています。 さらに、私の人生の大きな目標は、ハリウッド映画に出演することです。国際的な経験を活かし、世界で活躍するタレントとしてのキャリアを築いていきたいと考えています。 私の人生においてのゴールは、日本の女の子たちのロールモデルになることです。中高生のとき、日本のティーン誌には弱くてかわいらしい女の子が多く、カラフルな性格をした自分の居場所の無さを感じていました。私が大人になったいま自らが、自由奔放で強い女性としてのロールモデルになり、見てくれる方々に「そのままの自分のままで良いんだよ」というメッセージを送りたいです。 リスナー:山縣恵美
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座右の銘

ラブアンドピース

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