LISTEN

TOP > ストーリー代表・CEO > 日本の中小企業を救う コンサルタントを 世の中に数多く輩出したい!
ストーリー代表・CEO

日本の中小企業を救う コンサルタントを 世の中に数多く輩出したい!

最新ストーリー代表_セカンドマインド

お客様からいただく「ありがとう」が
この仕事の一番のやりがい

一途な想いに共感してくれる
若い力を育てていきたい

株式会社セカンドマインド
代表取締役
佐々木 隆之/ Takayuki Sasaki

組織力を強化して社会への貢献度をさらに高めたい

「日本経済の99.8パーセントは中小企業が占めており、そうした中小企業の経営者を元気づけることが一番の社会貢献だと思いながら仕事をしています。だからこそ、セカンドマインドのコンサルティング力をさらに高めていくことが私の使命なのです」

そう語るのは、旅行代理店の営業から税理士、会計・コンサルティング企業の代表取締役と異色のキャリアを持つ佐々木隆之だ。

代表取締役を務める株式会社セカンドマインドは、中小企業の経営コンサルティングが主幹事業。

社名の「セカンド」には「経営者の二番手として多角的に情報提供やアドバイスができる存在でありたい」という想いを込めた。

セカンドマインドが提供するコンサルティングの一番の強みは「数字」だ。

財務、税務のプロフェッショナルとして、目標設定、経過観察、達成度の分析をすべて数字で可視化。

それをベースに経営者とともにPDCAを回しながら成果を上げていく。

設立から7期目で、クライアント社数は140社。そのほとんどが年商1億~5億円の中小企業だ。

苦しい経営状態の時代から関わり、金融機関での融資を含め、情報提供やアドバイスをおこなうことで経営が蘇っていく。

そうした支援に対して、「ありがとう」という五文字をもらえることが何よりうれしいと佐々木は語る。

これまでは、既存のお客様や金融機関からの紹介でマーケットを拡大していった。

しかしながら、すべては「自分ありき」だったと佐々木は考えている。

「これまで私の人脈だけで新規クライアントの開拓をしてきました。でも今後、さらにセカンドマインドを成長させ、サービスの質を高めていくには、このスタンスを変える必要があります。そこで、スタッフのスキルややりがいを高め、組織力を強化しながら皆で社会貢献をしていこうという方向性に思いきって舵を切りました」

その取り組みの一つが、新卒採用だ。若い力を組織に入れ、一から育てていく体制も整えた。

まず1~2年目は、佐々木と営業同行をしながら会計や税務の基本、財務コンサルティング方法を徹底的に学んでいく。机上の数字を使いながら、どのようにすれば会社の財務状況を好転させられるかを考え、提案力を養っていくのだ。そして、3年目には独り立ちをしてもらう。

実際のコンサルティングの現場に立ち会いながら学んでいく。コンサルタントの力量次第で、会社の未来が変わってしまうこともあるからこそ、時間をかけて若手を育てていきたいと佐々木は考えている。

「税理士事務所が担っている税務業務は、将来的にAIに取って代わられていくデジタルな仕事ですが、経営コンサルティングの仕事はもっとアナログ的なものです。セオリー通りに経営ができれば世の中のすべての会社がうまくいくはずですが、経営は生き物なので経営者の器量や人柄、従業員の人間関係などさまざまな要素が絡み合ってきます。経営者の悩みの三大要素である、ビジョン、お金、人に対してどういう提案をしていくかは、人間の肌で感じないとできない部分も多い。だからこそ、AIではできないことだと私は確信しています」

自分でなければできない仕事をしたかった

幼少期からリーダーシップを発揮し、「ジャイアン」のような子どもだったと佐々木は笑う。中学、高校は男子高。水泳部に入り身体をバキバキに鍛えた。

高校生になるとアルバイトをはじめ、稼いだお金でバイクを購入。バイクを乗り回し、毎日をいかにエンジョイするかだけを考えていた。

大学は付属の立教大学に進学し、学部として新設されたため第一期生になれるという動機から観光学部を選んだ。

しかしながら、勉強をしてみると観光産業に興味が湧き、卒業後は旅行代理店に就職。

団体旅行専門の営業として、公立中学校への修学旅行や遠足の提案を担っていた。

入社後どんどん営業成績を伸ばし、トップセールスとして活躍。会社の中でも、一目置かれる存在だった。

だが、そんな佐々木をある不運が襲う。2年目として働いていたあるとき、ライバル企業の独壇場だったエリアのシェアを自らで塗り替える偉業を達成しようとしていた。

1日に4件ほどの学校を周り、偉業達成も間もなくだと思っていたさなか、なんとバイク事故に遭い、3ヶ月間休職することになってしまったのだ。

だが、この事故がその後の佐々木の人生を変えるターニングポイントとなる。

休職中、開拓してきたマーケットを守ってくれた上司に感謝をしつつも、自分の中で「一つのスイッチが入った」と佐々木は語る。

「上司がマーケットを守ってくれたことに対して、感謝の気持ちでいっぱいでしたし、これまでずっと支えてもらっていたことにも気付きました。ですが、それと同時に『自分じゃなくてもこの仕事はできるんだ』と思い、正直なところやるせなさも感じたんです。そして、休職していた3ヶ月間、ベッドの上で数多くの本を読み、勉強をしたことで新しい視野が開け、『自分でなければできない仕事、社会に貢献できる仕事をしたい』と思うようになったんです」

組織の一歯車としてではなく社会に対してもっと経済的、社会的な貢献度を高めたい。自分でなければできない仕事で戦ってみたい。

佐々木のそんな野望に火が付き、ならば自分で事業を興すしかないと決意をしたのだ。

そこから手探りで情報収集をはじめた。個人ではなく会社を動かす仕事、経営に関われるような仕事で社会貢献度を高めたい。

そうした野望に合致したのが税理士だった。26歳で旅行代理店を退職し、税理士の専門学校に入学。

さらに個人の会計事務所に入所して実務を積みながら税理士資格の試験勉強を進めていった。

「大手ではなく個人の会計事務所を選んだのは、将来的に独立するためのノウハウを吸収したかったからです。最初に内定を出していただいたのが素晴らしい税理士の方で、ここで勉強させていただこうと決めました」

右肩上がりの成長を続け、20期目には年商10億に

実務を積んだ個人事務所には、6年間勤めた。その修業時代に痛感したことは、「最終的には所長には敵わない」ということだった。

税理士の資格取得前、会計事務所の職員としてお客様とコミュニケーションをとり信頼関係を構築していったが、最終的な局面では「所長に会いたい」と言われてばかりだったのだ。

「直接言われたわけではありませんが、『あなたは経営者ではないでしょ、経営の経験のない雇われの身でしょ』と思われているのではないかという劣等感がありました。早く独立してお客様と対等な立場になりたい、そんな焦燥感にかられていましたね」

32歳で税理士資格を取得。その2年後に独立し、株式会社セカンドマインドと税理士事務所を設立。

どちらか片方ではなく両方を立ち上げたのは、税理士同士のネットワークを広げ、情報をシェアし協業することで仕事の合理化やサービス力の強化を図り、ハブとなる会計専門の法人を創りたいという想いからだった。

そうした想いもあり、開業してからはお客様の満足度を上げるため「自分が先陣を切らなければならない」と懸命に組織を引っ張ってきた。

その結果、開業当初は300万円にも達しなかった年商が7期目では7000万円となり、右肩上がりの順調な成長を遂げた.

そのスピードをさらに加速させ、「10期目では年商1億5000万円、20期目では10億円」という目標を掲げている。

「私はセカンドマインドを永続的な会社にしたいのです。今までのように私が『お山の大将』であるような組織では、そうなるのは難しい。まずは私の個人プレーではなくチームプレーで戦える組織を創っていく。チーム力を高め、AIによる業務の合理化をおこない、総合的に生産性を高めながら良い組織体にしていきたい。それが次なる野望です」

 やみくもに年商を伸ばしていくこと、儲けることが目的ではない。あくまでも、売上は社会貢献度の度合いだと佐々木は捉えている。

日本経済や社会に対して貢献をし、「ありがとう」という言葉とともにお金をいただける。「貢献度を上げた結果として、20期目に年商10億円」というところまで高めていきたい。

「お客様にもっと喜ばれる仕事をする。そうすれば結果は絶対に後からついてきます。やる気さえあれば、チャンスは多様に提供できます。日本の中小企業の経営をもっと良くしていきたいという純粋な想いで一緒に仕事ができる若い人たちを育てていきたいですね」



リスナーの目線

税理士のイメージはどちらかといえば、物静かで、淡々と…という感じですが、「常にやりたいことが満ち溢れていて、ボーっとしたいという欲がない(笑)」というコメント通り非常にエネルギーに満ち溢れた佐々木社長。3ヶ月の入院をするほどの大きな事故に遭遇されても、それをプラスに変えて新しい途を切り拓いていく。お話を伺いながら、次はどんな展開になるのだろうとこちらもワクワク、ドキドキした取材でした。

インタビュー、編集/三本夕子、西野愛菜

撮影/鈴木愛子

Profile

株式会社セカンドマインド 代表取締役/佐々木隆之税理士事務所 代表税理士
1979年生まれ。2002年に立教大学観光学部を卒業後、株式会社ジェーティービーに入社。営業として活躍後、2005年に税理士を目指すべく退職。税理士資格試験の勉強をしながら金子会計事務所で実務の修業を積む。2011年5月に税理士登録。2013年4月に佐々木隆之税理士事務所/株式会社セカンドマインドを設立。


  • 働きたい応募
  • もっと会社を知る資料ダウンロード
  • その他
    お問い合わせ

関連キーワード

最新ストーリー 代表_セカンドマインド

「いいね!」
最新情報をお届け

関連ストーリー

タグ

人 (459) 最新ストーリー (62) 社員_アイドマ・ホールディングス (28) 社員_アセットガーディアン (19) 社員_ダーウィンホールディングス (7) 社員_メディケアー (7) 社員_プルデンシャル生命保険 (7) 価値観1 (6) 社員_シーアールエス (6) 社員_識学 (6) 社員_ワークスイッチコンサルティング (6) 社員_プリマベーラ (5) 社員_D&I (5) 社員_ブルーコンシャス (5) 社員_ハコブホールディングス (5) 社員_マケレボ (5) 01 レビュー (4) 代表_ダーウィンホールディングス (4) 社員_スターティアグループ (4) 社員_ネットビジョンシステムズ (4) 社員_ジブラルタ生命保険 (4) 社員_SB C&S株式会社 (4) 社員_Surpass (4) 代表_ペー・ジェー・セー・デー・ジャパン(P.G.C.D.JAPAN) (4) 社員_カスタマーリレーションテレマーケティング (4) 01 社員ストーリー (3) 特集一覧 ピックアップ (3) 社員_フラー (3) 社員_メディカルネット (3) 代表_株式会社サーキュレーション (3) 代表_オフィスナビ (3) 代表_ブラス (3) 代表_インジェスター (3) 代表_Surpass (3) 社員_ゆうしん (3) 代表_w2ソリューション (3) 社員_いろはにぽぺと (3) 社員_コールフォース (3) 社員_コムセンス (3) 社員_シーエスコミュニケーション (3) 社員_ココザス (3) 社員_秋葉牧場 (3) 代表_スターティアグループ (2) 代表_INSIGHT LAB (2) 代表_フラー (2) 代表_SHGホールディングス (2) 社員_デパート (2) 代表_ネットビジョンシステムズ (2) 代表_メディカルネット (2) 代表_プリマベーラ (2)

カテゴリ

ピックアップストーリー