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ストーリーエンジニア

好きだから没頭できる。個々を認め合える。オタクの集まりだからこそ、心地よい。

最新ストーリー社員_いろはにぽぺと

株式会社いろはにぽぺと

ITエンジニア/ボードゲームクリエイター
河合幸太郎(ボードゲームプレーヤー名=コタツ)/ Kotaro Kawai

最高の転職!働きながら福利厚生でボードゲームを作る。

「『ボードゲームを作っている』と前の職場で言っても興味を示す人はほとんどいませんでしたが、この会社では共感される。自分の存在が認められる環境で、思う存分楽しめています」

こう語るのは、株式会社いろはにぽぺとでITエンジニアとボードゲームクリエイターの2役をこなす河合幸太郎(ボードゲームプレーヤー名=コタツだ。日中は契約企業先に常駐してITシステムの保守業務を、その傍らでボードゲームの制作をおこなっている。

ゲーム好きの父親の影響で、幼い頃からゲームが大好きだった河合。家族でオセロやテレビゲームをして盛り上がったり、友人と流行りのカードゲームで遊んだりと、ごくありふれた楽しみ方をしていた。そんな河合が本格的にボードゲームに夢中になったのは、社会人になってからのこと。資格勉強の際に自主的にテレビゲームを禁止していた抜け道として、ボードゲームを始めたことがキッカケになったと河合は言う。

「昔は何気なく遊んでいたボードゲームでしたが、大人になって改めてやってみると『奥深いな』と感じて、夢中になりました。ボードゲームはコミュニケーションツールとしても評価できると考える人は少なくないですし、海外では小さい頃から知育教材として幅広く遊ばれているそうです。だから、子どもの頃に楽しんだ記憶と、日頃から考えることが好きな私の思考力がリンクしたのだと思います。そして、遊ぶ中で『こんなルールがあったらいいのに』と感じることが多くなり、そこから個人的にボードゲームを制作するようになりました。今では遊ぶも作るも大好きで、生活の一部となっています」

河合がいろはにぽぺとに入社したのは2018年5月のGW明け。入社前は別の会社でITエンジニアをしており、趣味で参加したボードゲームイベントを主催していたのが同社だった。ちょうど転職を考えていたタイミングだったこと、クオリティの高いボードゲームを制作できることに強く惹かれ、転職を決めた。「寝ても覚めてもボードゲームのことを考えられる。この会社に入ってから、ボードゲームのために生きている」と語るほどだ。

河合が制作を手がけ、発売されたボードゲームは『不思議の国のアリス~理不尽な女王裁判~』『不思議の国のアリス~揺レル少女ノ心~』の2つ。どちらも短いプレイ時間でありながら程よく頭を使うルールと、人気クリエイター・竹花ノートによる『不思議の国のアリス』をモチーフにした絵で人気を博している。

ボードゲームが完成するまでには、さまざまな工程が存在する。まず、ターゲットやテーマを定めた上で、アイデアを考えルールに落とし込み、テストプレイを重ねてブラッシュアップを行う。ゲームに必要なコンポーネントは何が適しているかを吟味し、印刷が必要であれば絵を描きグラフィックを整えて印刷。Twitterやボードゲームサイトで宣伝し、ゲームマーケットなどのイベントに出展したり、同人ゲームを取り扱う企業に委託販売を依頼したりする。また、過去2作品のボードゲームの制作には約半年かけている。個人で作るボードゲームは期限よりも完成度を優先しているが、企業で作るボードゲームには多くの人が関わるため、納期を遵守しなくてはならない。だが、そうした納期に対する制約がある一方で、企業として制作しているからこそクオリティが高いものができることに河合はやりがいを感じている。

さらに、いろはにぽぺとには各分野のプロフェッショナルが揃っているため、パッケージを含め製品全体としてクオリティの高いものをつくることができる。「趣味として作っていたときには得られなかったアドバイスをもらえています」と河合が語るように、それぞれが専門的な視点でサポートしてくれる。この環境が、河合のボードゲーム制作をより一層ハイレベルなものに昇華させているのだ。

現在は、主業務としてITエンジニアの仕事をこなしながら、それ以外の時間でボードゲームを制作している。ボードゲームが好きだからこそ、たとえITエンジニアの仕事が忙しくても制作の手を休めることはない。休日もボードゲームに没頭し、日常生活の中でもゲームのヒントを探し続けている。例えば、自宅でくつろいでいるときに、「ゴミ箱にゴミを投げるゲームがあったらどうだろう」と考える。河合にとっては、生活のすべてがゲームなのだ。当然飽きたことは一度もない。

「できあがったものは自分の子どものようにかわいく、みんなに遊んでもらいたいと思っています(笑)。夢は、一人でも多くの人に楽しんでもらえるゲームを制作すること。いろはにぽぺとには、ジャンルは違いますが、オタクしかいません。私自身が面白いボードゲームを制作することで、『自分もボードゲームを制作したい』という若手ボードゲームクリエイターが名乗りを上げてくれたら嬉しいですね」


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インタビュー・編集/入江あゆみ 撮影/森モーリー鷹博

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