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ストーリー代表・CEO

ビジネスとは「自分」と「会社」と「顧客」のWin-Win-Winお金のためでなく、楽しく働き自分磨きをしよう

代表_w2ソリューション

w2ソリューション株式会社

代表取締役CEO
山田 大樹 / Daiki Yamada

ITとお客様が戦うのではなく、お客様に喜んでもらうためのテクノロジーを広げたい

現在、AI(人工知能)をはじめ、ロボットや自動運転など、様々なテクノロジーが私たちの生活の隅々にまで浸透しようとしています。いつの時代でもテクノロジーは実に楽しく、未来を形作るものだと思います。

思い起こせば大学生の頃、ITバブルに沸く状況の中で、私は「ITはすごい!これからの時代は変わる」と思う一方、どうしても気にかかることがありました。それは、IT業界で働いている人は「いいものを作りたい。お客様に喜んでもらいたい」と純粋な思いで開発に携わっているのに、お客様は「システム開発は高くて遅い」と絶えず不満を抱えているという、ITとお客様が戦っているかのような状況でした。最低限のコストで最大の機能を求めるお客様の無理難題に対し、開発側はリスクヘッジのための書類づくりばかりに時間を費やし、本来の開発に時間を割けないという負のスパイラルを何とかできないだろうか。

EC業界において、そんな課題を解決するのが、私たちw2ソリューションです。社名のw2はWin─Win、そしてそれを世界に発信していくWorld─Webから名づけました。テクノロジーで新たな未来を切り開くことで、お客様とともに私たちも成長し、システムを利用する消費者にも喜んでもらえる世界。それを実現するのは、私たち一人ひとりの思いであり、また一人では足りない力を何倍にもしてくれる仲間なのです。

「自分は新しい時代を作るために生まれてきた」

私とITとの出会いは小学1年の頃。まだ1台40万円もするようなパソコンを叔父からもらったのがきっかけです。パソコン雑誌を見よう見まねでゲームを作ったりしながら、小学2年の頃にはコンテストに投稿するマニアになっていました。実家にほど近い秋葉原にはよく遊びに行き、企業のゴミ置き場から拾ったパソコンをバラして、パーツ屋に買い取ってもらい、そのお金で、最新のパソコンやゲーム基板を買ったりしていました。

自分の使命を意識したのは中学の頃。バブルが崩壊し、誰もが新しい時代に不安を抱く中、金融や経済のこと、宗教や富裕層の物事の考え方、戦争が起きる理由や繰り返される歴史などについて興味を持ち、自分なりに調べるようになりました。その結果、資本主義には限界があり、幸せな人を減らしてしまうと思い至り、「自分は新しい時代を作るために生まれてきたんだ」と感じたのです。

高校に入り、バンド活動や受験勉強をする傍ら、起業することを考え始めたのは、資本主義のしくみを変革するには資本を持たなければ、世界は変えられないと気付いたから。経営者の本を100冊以上読み漁り、「会社とは何なのか?何のために存在しているのか?」を追求するため、様々なテーマで吸収しながら、最低限の金融知識は把握しようと簿記やファイナンスの勉強もしました。

大学に入ってすぐに最初の会社を作って以来、これまでに5社を立ち上げ、紆余曲折もありながら、多くの仲間に助けられて現在に至ります。早いもので、3年後には40歳になりますが、40代の間に日本を代表する1兆円規模の企業グループをアジアで創ることが現在の目標です。

50歳には、自分本来の使命に向けた新たな展開をしたいと考えています。

ITとお客様が戦うのではなく、お客様に喜んでもらうためのテクノロジーを広げたい

現在、AI(人工知能)をはじめ、ロボットや自動運転など、様々なテクノロジーが私たちの生活の隅々にまで浸透しようとしています。いつの時代でもテクノロジーは実に楽しく、未来を形作るものだと思います。

思い起こせば大学生の頃、ITバブルに沸く状況の中で、私は「ITはすごい!これからの時代は変わる」と思う一方、どうしても気にかかることがありました。それは、IT業界で働いている人は「いいものを作りたい。お客様に喜んでもらいたい」と純粋な思いで開発に携わっているのに、お客様は「システム開発は高くて遅い」と絶えず不満を抱えているという、ITとお客様が戦っているかのような状況でした。最低限のコストで最大の機能を求めるお客様の無理難題に対し、開発側はリスクヘッジのための書類づくりばかりに時間を費やし、本来の開発に時間を割けないという負のスパイラルを何とかできないだろうか。

EC業界において、そんな課題を解決するのが、私たちw2ソリューションです。社名のw2はWin-Win、そしてそれを世界に発信していくWorld-Webから名づけました。テクノロジーで新たな未来を切り開くことで、お客様とともに私たちも成長し、システムを利用する消費者にも喜んでもらえる世界。それを実現するのは、私たち一人ひとりの思いであり、また一人では足りない力を何倍にもしてくれる仲間なのです。

未来にめざすこと。共に働きたい仲間について

4年前にベトナム支社を作り、すでに20名のスタッフが働いています。単に安価な労働力を求めたオフショア拠点としてではなく、日本と同じような仕事をしながら、私たちの文化をベトナムから世界へ発信していきたいと考えてのことです。現地のスタッフは優秀で、「アジアの販売拠点になりたい。アジアを任せてほしい」と新たな領域へのチャレンジもスタート。国内外で約60名の社員は、今後2年ほどで150人まで増やし、日本のナンバーワンから世界のナンバーワンを目指したグローバル展開を目標にしています。

2015年から新卒採用も始めました。求める人材は、決してアピール上手な人ではありません。素直で成長意欲が高く、テクノロジーが好きなことが必須条件。基本的なスペックは必要ですが、一番大切なのは会社に来ていただいて、お互いが「いいね」という気持ちを持てるかどうかだと思います。面接の時に、当社ならではの志望動機を抱けている人とは、お互いスムーズに通じ合えるはずなので、私たちも自分たちらしさを伝えていかなければならないと思っています。

ちなみに当社には組織図がなく、「肩書も好きなのをつけていいよ」とみんなに伝えています。自分たちの思いや得意分野を各々がビジネスに重ね合わせられることを大事にしています。みんなが思い切り仕事をできるよう、足りないスキルを補ったり支援したりする、そしてプロフェッショナルに育成していくことが先輩社員の役割の一つなんです。

大切な人生を、かけがえのない仲間と思いっきり過ごして欲しい

「人生は修行」と言うことがありますが、楽しめている時が一番成長します。お金のために仕事をすることは最初の自立という意味では大切な一歩ですが、社会人にとってはスタートラインでしかありません。自分に問いかけてみてください。「本当にそれでいいのか?本当にお金のために仕事をすることが自分にとって大事なことなのか?」。きっと答えはあなたの中に湧き出てくると思います。

時間はみんなにとって平等です。毎日与えられる8万6400秒という時間(=資源)をあなたは、どう使いたいですか?言い換えるならば、どう活かしたいですか?将来お金持ちになるために…とか、お金がなくなって生活に困ることがないように…と、お金のために使う人もいるかもしれません。でも、きっと本当は、やりたいことに自分の人生のお金と時間を使いたいのであって、お金のために時間を使いたいのではないと思います。

やりがいがある仕事に就きたい―。正解だと思います。でも、やりがいは楽しくなければ生まれないもの。それなら、楽しくあるために頑張ることって、とてもステキじゃないですか。当社には、そういう雰囲気があります。そして、頑張る意味に気付くことで、数年で自然と人は育ちます。育った結果、自分で起業していく人も少なくありません。そんな卒業生ともコラボすることで、どんどん輪が広がっています。

最後に、今後成長分野であるECに興味があり、テクノロジー好きで、お客様に喜んでもらうものを作りたい、そう思っている人と同じ道を歩んでいきたいと強く願っています。

リスナーの目線

ITの力と共に一緒に働くメンバーの力も信じていると力強く語ってくれた山田さん。メンバー各自の夢と会社のベクトルを合わせることに努め、立ちはだかる壁があれば、一緒になって乗り越えようという姿勢が、言葉の端々から伝わってきました。技術者としてテクノロジーで世の中を良くしながら、人としても大きく成長したい若者には、うってつけのステージではないでしょうか。

Profile

1978年、東京生まれ。1997年、上智大学入学と同時に起業。社長歴19年。グロービス経営大学院卒業MBAホルダー。幼少期からプログラミング受賞多数あり、技術面に卓越した才能の持ち主。複数会社を経営し、2005年、w2ソリシューション株式会社を設立。「まじめに日本を考える」NPO法人78会創設メンバー。EO Japan所属。趣味はマラソン、登山、ピアノ演奏、書道、語学。得意な国際感覚と突破力を武器に10年目を迎えたw2ソリューションは、「Be theWorld’s No.1 e-Commerce Company」を目指し、その指揮をとる。

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