人を大事にし、皆で豊かになっていく
その風土こそ社員を強くし、飛躍的に成長させる

バリュークリエーション株式会社

大坂谷 優介Yusuke Osakaya

デジタルマーケティング事業本部 営業部 ゼネラルマネージャー

大失敗後に与えられた再チャレンジのチャンスを活かし、成長

入社してからもその直感は正しかったと大坂谷は感じている。入社2年目に大きなミスをし、大半のクライアントの担当を外れ、給与もダウンするという経験をした。「絶望の時期に、会社は手を差し伸べてくれた」と大坂谷は振り返る。

「会社に損失を与えるようなミスで、ペナルティは受けましたが、解雇されることはなかった。またゼロから頑張れという場を与えてくれたのです。だからこそ、なんとか取り戻そうとがむしゃらに働くことができました。そうしてあきらめずにやり続けたら、クライアントからも評価を頂けるようになり、半年で回復できたのです。大きな挫折だったのですが、あの経験でさらに強くなることができました」

それからは順調に営業成績を伸ばし続け、管理職に昇進。そして今、大坂谷は「社員の平均年収をさらに上げていきたい」と考えている。

「豊かで幸せな家族の生活を守っていける、というのがバリュークリエーションで描く私自身の姿です。たとえば、自分の子どもがやりたいことを、お金を理由に我慢させたくない。選択肢を与えられる親でありたい。それは、代表の新谷もそういう考え方で、環境を創りチャンスを与えてくれたからだと感謝しています。ほかの社員も同様で、経済力があれば自分のやりたいことが自由にでき、夢が叶えられます。だから皆でさらに豊かになりたいと思うし、成長できるよう私もサポートしていきたいのです」

そのために、大坂谷は「新たな事業モデルにも積極的に取り組みたい」と語る。バリュークリエーションの主軸はWebマーケティングであり、Web広告の受注・継続取引により利益を上げている。今後は、自社メディア、自社サービスを新規に立ち上げ、代理店業務で売上を出す以外のビジネスモデルを多く創っていきたいと考えている。

「中古車買い取りの査定サイトなど、新谷自らが旗を振って立ち上げた新規事業も、利益を生むようになってきました。プロジェクトチームがどん底から懸命に頑張って軌道に乗せて行く姿を傍らで見ていて、大きな刺激も受けました。そうした新しい事業をいくつも創っていきたいですね」


インタビュー・編集/三本夕子 撮影/田中振一