絶対にあきらめなければ
夢は叶う!
新事業を通じて
「夢を実現できる会社」へ

株式会社ランクアップ

岩崎 裕美子Yumiko Iwasaki

代表取締役

23歳で社長になることを決意し、大手企業を飛び出す

岩崎が起業を決意したのは23歳のとき、社会人3年目だった。そのきっかけとなったのは、地元の先輩との再会。ある日、岩崎が勤務していた旅行会社の前に、突然、びっくりするほど高価なオープンカーが現れた。乗っていたのは地元の1つ年上の先輩。聞けば、彼は自分で事業を興し、弱冠24歳にして大成功をおさめているという。

同じ北海道の一般家庭の出身で、大学にも進学していない。ごく普通の少年だった先輩が、夢と情熱だけで成功をつかんだ姿を見て、岩崎は大きな衝撃を受けた。

「当時の私は、『働くこと=どこかの会社に就職すること』だと思っていました。自分は将来、『何になりたいのか?』、『どんなことがしたいのか?』ということではなくて、とにかく『どの会社に入るのか?』だけを考えていたのです。だから知名度のある大学に入って、できるだけ大手企業に就職したいと思っていました」

しかし、身近な人の成功を目の当たりにした岩崎は、これまで考えたことのなかった、会社に就職する以外の人生があることを知った。世の中の実業家は、皆、高学歴と思い込んでいたが、先輩は違った。自分と同じように普通に育ってきたはずなのに、なぜ、成功できたのか――。

彼は周りの人から「絶対、失敗するに決まってる」とどんなに言われても、あきらめず、ずっと目標を持って頑張ってきたという。岩崎はこれまで、自分が高学歴でないことを理由に、「どうせ頑張ったって、成功者にはなれない」と自分に言い訳し、努力をせず、やりたいことから逃げていたことに気付いた。そこで、「本気になれば何でもできる!」と、自分もいつか経営者になることを決めた。

それからの岩崎は大きく変わった。

「起業するなら営業を学ぶべき」と考え、小さな広告代理店に転職。営業未経験で、教えてくれる人もいない環境の中、大きな壁にぶつかった。その会社の営業は、入社して半年間のうちに契約がとれなければ、会社から戦力外通告され自主的に退社していく社風であった。それまで大手企業で気楽に働いていた岩崎は、世の中の厳しさを思い知った。

契約がとれずに次々と退職していく先輩たちを見て、「次は私の番かもしれない」とびくびくしながら働く日々。営業会議でも「岩崎はまだ契約とれないのか」と叱責され続け、月曜日は会社に行くのが嫌でたまらなかったという。

しかし、岩崎は「絶対にやめたくない。なんとしても契約を取ってやる」と一念発起。

土日も会社に出勤し、必死で営業し続けた。その努力が実り、入社6ヵ月目にしてようやく1社、小さな契約を獲得。退職を免れることができた。

「私が辞めずに頑張れたのは『絶対に経営者になる』という夢があったから。経営者になりたいのに、こんなことも乗り越えられなければ、経営なんてできるわけがない!と自分に言い聞かせていました」

株式会社ランクアップ 代表取締役 岩崎裕美子

Profile

1968年2月8日、北海道生まれ。藤女子短期大学卒業後、JTB入社。その後、複数の広告代理店を経て、2005年にマナラ化粧品を開発・販売する株式会社ランクアップを設立。12年連続増収。2016年度の売上は100億円を突破。社員数約50名で1人2億円を売り上げるという生産性の高さは業界でもトップクラス。

Contact

株式会社ランクアップ

東京都中央区銀座3-10-7

https://manara.jp

2020年新卒採用サイト
https://rankuphd.jp/