万一に備える手段は、保険だけではない。
株式会社遠藤保険サービス 代表取締役 遠藤 義毅

株式会社遠藤保険サービス

遠藤 義毅Yoshitake Endoh

代表取締役

2015.04.27

お客さまが抱えるお困りごとを解決する

保険業界に入って独立したのがちょうど25年前のことです。最初はとにかくお客さまを何社も回って保険に対する不満やニーズを探りました。そして、お客さまが抱えるお困りごとを解決するにはどうしたらいいかを考え抜きました。

特に私が注力していた運送業界では事故は日常茶飯事。どこの会社でも事故を望むはずはなく、いかに事故を減らすか、課題を抱えていました。

警察が主催する安全運転講習会などもありましたが、すべてのドライバーに受けさせたくても行政はそこまでこまめに協力はしてくれません。

そこで私は、週末に独自の講習会を開くことに。保険のお取引がない会社も進んでお引き受けしたのでとても喜ばれました。

このような講習会は1回だけで成果が出るものではありません。2年で事故を半分にする計画を立てながら、何度も繰り返し開催した結果、信頼関係を築けたのだと思います。

また当時は事故にあった際の車両保険の支払いは時価が当たり前の時代。

1000万円で購入した大型車も数年経てば時価は300万円程度になってしまうので、事故にあってしまえば車両保険に入っていても、到底補えなかったのです。

そこで私は保険会社と交渉の末、今でこそ普及している価格協定の特約をつけ、100%補償してもらえるようにしました。

こうして一つずつお客さまの問題を解決していったお陰で、今では70社を超える運送会社と長くお取引をさせていただいています。

三位一体型の代理店経営

保険業界では、前述の事故を少なくしたり、事故の損害を軽減したりする取り組みを「ロスコントロール」といい、起きてしまった事故の処理を「クレームサービス」といいます。

私たちは、これに保険を加えた三つの部門ごとにスペシャリストを配置。適切な保険の提案や保険を使わなくてもすむ仕組みづくりから事故が起きてしまったときの対応までと、リスクの入口から出口まですべてをサポートできる体制を築いています。

10年ほど前、業界では有名なハワイの保険代理店ノグチ&アソシエイツが開催する研修「ノグチアカデミー」に参加した際に見た代理店経営は、まさにこの三位一体型。

私が手探りで築いたやり方は間違っていなかったと確信を持つことができました。


Profile

新潟県出身。
大学卒業後、いくつもの仕事を経て最後にたどり着いたのが保険業界。波乱万丈の人生経験から、すべての仕事はお客さまの悩みを解決するためにあると悟る。地域の運送業者を主力に確固たる顧客基盤を持ちながら、アメリカ式の代理店経営やリスクマネジメントを積極的に取り入れ、業容は今も拡大の一途を辿る。

Contact

株式会社遠藤保険サービス

〒950-0965
新潟県新潟市中央区新光町5-1 千歳ビル6F
tel.025-281-0771 fax.025-281-0770
e-mail yoshitake_endoh@endoh-hoken.co.jp
URL http://www.endoh-hoken.co.jp/

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