北海道の人々を巻き込み、パワーあふれるHOKKAIDO SHOWCASEに

北国からの贈り物

加藤 敏明Toshiaki Kato

代表取締役

 目次

北国の美味しいものを、もっと沢山の人に届けたい

HOKKAIDO SHOWCASEは、北海道の美味しい食材やグルメ・北海道の自然素材を使った機能性食品・化粧品など、北海道産物の商品や魅力をアジアに向けて発信していくプロジェクトです。北海道の美味しいものをもっと沢山の人に食べてもらって、健康で美しくなってほしいという想いから、このプロジェクトを立ち上げました。

私は生粋の道産子で、実家の稼業は水産加工業でした。18年前にインターネット上で蟹を販売し始めたことで、今まで、蟹を食べたくても遠くて買えなかった地域の人たちに、「おいしい」と言って喜んでもらうことができるようになりました。そして全国に北海道の美味しい蟹や魚介類を届けているうちに、「これからは日本だけでなく、海外のお客様にも届けたい」という夢が、どんどん広がっていったのです。

北海道の商材を輸出し始めた当初、商品の多くはカニやホタテ、スイーツなどでした。その時に北海道ブランドがアジアの人々にいかに受け入れられ、浸透しているかということに、気づかされました。しかし、東南アジアは亜熱帯なので、シーフードなど温度管理が必要な生ものは、運搬が大変です。そこで生鮮食品だけでなく、北海道の素材を使った健康食品や化粧品など、常温で比較的管理がしやすいものにも目を向け始めました。良い素材を作る北海道の生産者や、コスメを扱うメーカーなど、さまざまな人たちに協力していただき、現在の“チーム北海道”があるのです。