痛みを根本から治したい。
セカンドオピニオンで
最適な治療へと誘導する

株式会社ゆうしん

野中 友和Tomokazu Nonaka

代表取締役

全国27の整骨院、接骨院、鍼灸院、
スポーツトレーナー事業を展開

基礎医学の知識と技術を高め
健康に関する不安をトータルにサポート

痛みの本質を見極め、「終わりが見えない通院」はさせない

身体にだるさや痛みを感じるが、病院へ行くほどの症状ではない――そんなときに頼るのがマッサージルーム、リラクゼーションサロン、整体院、整骨院、鍼灸院などだ。そうした施設の施術者の呼び名は、セラピスト、整体師、柔道整復師、鍼灸師などさまざま。しかし、それらの違いが今ひとつわからない…という人も多いことだろう。

明確な差は、国家資格の有無。資格の種類にもよるが、身体を「もみほぐす」ことだけを認められているか、「治療行為」まで行えるかなどの違いがある。

株式会社ゆうしんには、柔道整復師、鍼灸師、あんま指圧マッサージ師などの国家資格保持者が揃い、整骨院、接骨院、鍼灸院などを運営。東京を中心に千葉、山梨、宮城、北海道などに27店舗展開しており、来院者は年間3万3000人に上る。複数のメガバンクの支店を対象に、福利厚生として行員への施術も行っている。

肩こり、むち打ち、ぎっくり腰といった定番の症状から、野球肩や靭帯損傷、半月板損傷などのスポーツ損傷まで、幅広い症状に対応。「明日の試合までに捻挫による痛みをとってほしい」という悩みにもスポーツトレーナーが向き合う。

「社名の最後を“ん”で締めているのは、症状が改善されないまま複数の病院や整骨院を渡り歩く患者様の『ホスピタルショッピング』をうちで終わらせたい、という想いからなんです」と、代表取締役の野中友和は語る。

野中のこだわりは、痛みの本質を見極め、根本から治していくことにある。

もともと「整形外科」と「整骨院」では治療範囲が異なる。しかし、そのボーダーは曖昧で、患者自身でどの科・院にかかるべきか判断しづらい。また、通い始めても完治に至らず、あるいは改善してもすぐに再発し、延々と通い続けなければならないケースも多い。

その点、ゆうしんでは治療に明確なゴールを設定。無駄な治療は一切しない方針をとっている。思うように施術効果が上がらない場合は、ずるずると通わせることはせず、他の原因を考え、解決策を持っている診療科へ患者を誘導する。それを判断するだけの医療知識を、ゆうしんのスタッフは備えているのだ。

理念として掲げるのは、患者の“セカンドオピニオン”であること。整骨院には、病院では診断がつかない患者も大勢やってくる。肋骨の痛みを訴えていたとしても、実はヘルペスが原因であるケースなどは珍しくない。「だるい」「肩が重い」などの症状は、例えば心臓疾患や女性ホルモンの乱れからきていることもある。

ゆうしんでは、こうした隠れた痛みの原因を見逃さないよう心がける。定期的にカンファレンス(協議)を行い、スタッフ同士が担当患者の状況を共有し、適切な対応法を検討する。こうしてゆうしんスタッフの助言を受けて病院で検査を受けた結果、重い病気が見つかった人が、昨年は来院者のうち0.6%いたという。

「自分たちの専門領域以外のことはわからない、という態度は絶対とりたくない。患者様が日常生活で感じる、あらゆる健康上の悩みを相談してもらえるようになりたい。僕らは患者様のトータルライフパートナーでありたいんです。患者様が他の病院で受けた血液検査や健康診断の結果を持参し、スタッフが各項目の数値の見方を説明することもあります」

Profile

東京都西東京市出身。高校時代から整骨院でアルバイトとして働く。卒業後は院長に師事しながら、全国のグループ整骨院へも出向いて手伝いをしつつ、経験を積む。23歳で専門学校に入学し、柔道整復師の国家試験に合格。独立して西東京市で開業する。多店舗展開を続けながら、新たな治療法を学びに世界中を飛び回る。一方では、30歳で始めたラリーレースでスバルラリーチーム・ジュニア部門に所属。プロとして二足の草鞋をはきながら世界中のレースに参戦する。現在は東京の8店舗を中心に、埼玉、千葉、山梨、宮城、北海道などに店舗を展開。

Contact

株式会社ゆうしん

東京都西東京市ひばりヶ丘北4-1-10

http://yushin-recruit.com/