保険は加入してからが始まり。長く付き合える担当者を選ぶ。
株式会社 中島保険事務所 ファイナンシャル・プランナー 中島 敬仁

株式会社 中島保険事務所

中島 敬仁Takahito Nakashima

ファイナンシャル・プランナー

MDRT会員

2015.04.27

お客さまも本当はもっと保険を知りたい

外資系生保に8年勤務した後、父親が経営する保険代理店の人出が足りなくなり、30歳で富山県に帰ることになりました。

帰郷してすぐに感じたのは、富山には10社以上の保険会社を取り扱う乗り合い代理店がほとんどなく、お客さまの選択肢が非常に少ないということ。もっといい商品や、中立公正な情報を紹介していきたいと思い「無料保険相談会」を企画しました。

新聞広告を出したところ、反響は想像以上のものがありました。広告を続けるうちに記事としても取り上げられるようになり、相談会は大盛況となりました。

お客さまも本当はもっと保険を知りたい。そう確信した私は2008年に富山県で初の来店型保険ショップをオープン。さらに2店舗目を石川県にできた北陸最大級のショッピングモール内に出店しました。

甲子園常連の高校に進み大学まで野球部だった私は「野球には神様がいる」と信じていました。それは保険の世界も同じこと。自分たちの利益や効率ばかり追求し、お客さまに長いお付き合いを前提としたサービスを提供できなければ「保険の神様」は逃げてしまいます。

保険は加入してからがお付き合いの始まり。ご加入いただいた後も役に立つ情報を発信し続けることで、お客さまの安心をサポートしていきたいと思っています。

「セールスという職業」が自分の原点

東日本大震災で大きな被害を受けた石巻は、生保会社の仙台支店に勤務していた5年間担当していたので思い入れがあります。その頃は私も入社して間もなくで、最初は多くの代理店さんに取り合ってももらえない日々。少しでも認めてもらおうと、経済情報など役に立ちそうな新聞記事をスクラップしてお届けするなどして必死でした。

くじけそうになったときも、当時の社長から「毎日ご苦労様」と書かれたバースデイカードが届き、またがんばれると思ったものです。

そして当時はもちろん、今でも自分を支えてくれるのが、会社支給の手帳に記されていた「セールスという職業」という文章です。

「セールスほど人間を成長させ、仕事をしながら自己実現できる職業はほかにはない。人生という長距離レースでは、たとえどんなことが起ころうとも工夫し創造し歩き続けることで、秀でた人物になれる」、要約するとそんな内容のこの言葉は、家族や友人と離れた北の地で奮闘する私を勇気付け、働く意味を教えてくれたのです。

会社を辞める当日、入社当時の社長に呼ばれて役員室に入るとこの「セールスという職業」が額縁に入れて飾られているではありませんか。

私が座右の銘としてコピーを持ち歩いていることや、これまでも何度も心の支えになっていたことをお話ししたところ、額縁ごとプレゼントしてくださいました。

これは自分の宝物として今もデスクのそばに飾り、折を見ては読み返しています。


Profile

富山県出身。
大学を卒業後、外資系生保に総合職として入社し仙台勤務に。その後東京で3年間勤務し、実家の経営する代理店を手伝うため帰郷。北陸にいち早く来店型保険ショップを展開、保険に関する情報発信の場として多くのお客さまからの支持を得る。保険業界をけん引する若手代表として同業向けの講師を務めることも。

Contact

株式会社 中島保険事務所

〒932-0825
富山県小矢部市島295-1
tel.0766-67-4856 fax.0766-67-6525
e-mail message@crux.ocn.ne.jp
URL http://www.nakashimahoken.com

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