偶然を運命と考えて取り組めば、それが人生のターニングポイントになる

スタークス株式会社 代表取締役 CEO 上ノ山 慎哉

上ノ山 慎哉Shinya Uenoyama

スタークス株式会社

代表取締役 CEO

2016.04.07

小学校の恩師との出会いがすべての始まり

自分が生きていくうえで「偶然を運命にする」ことを大切にしています。「偶然の出来事かもしれないけれど、これは運命なんだ」と考えて真剣にそれに取り組むのです。実際、今までもそんな行動が、人生のターニングポイントや好転のきっかけになってきました。

人生初のターニングポイントは小学校高学年の時。生徒全員から慕われる担任の先生がある時、「上ノ山って、リーダーシップをとったり、人の前で話すことが得意じゃないか?」とクラスメイトに話したんです。私自身は半信半疑でしたが、みんなは「先生が言うのだから、そうかもしれない」と思い始めます。しまいには自分でも「そうかも」と考え、学級委員になったり、人前で積極的に話すようになりました。すると本当にリーダーシップを発揮したり、人前で話すことが楽しくなっていきました。先生が私の才能を引き出してくれた…この経験は衝撃的でした。

人が持つ才能を引き出して、その人の人生を輝かせたい

私も人の才能を引き出して、その人生を輝かせられるようになりたい。そのためには、他者や世の中に影響を与えられる人間にならなくてはならない。そう思うものの、答えが見つからないまま大学進学のために上京。「今までにやったことがないチャレンジをしてみよう」と飛び込んだジャズダンススクールで、主宰をしていた先生と出会います。

毎日を情熱的に生きながら、ダンスと言葉で人々を魅了するその姿に触れ、私もダンスを通じて他者に影響を与えられる人間になりたいと思ったものです。しかしある時、自分にはダンスの才能がないことを思い知ります。ダンスでは私の夢はかなわなかったのです。

2005年頃はITベンチャーブームで、サイバーエージェントやライブドアが注目されていた時代。起業家という生き方を知り、起業家として成功を収めることで、「他者や世の中に影響を与えられる人間になって人の才能を引き出し、その人生を輝かせる」という夢を実現できるのではないかと考えた私は30歳までに起業することを決意しました。

スタークス株式会社 代表取締役 CEO 上ノ山 慎哉

Profile

1983年9月生まれ。大学卒業後、ダイレクトマーケティング支援企業ファインドスターに入社。新規事業立ち上げ、営業マネージャー、グループ会社役員を経験。同社からの出資を得て、2012年7月にスタークスを設立。代表取締役CEOに就任。インターネットを活用したサービスの開発、販売を行う。事業立ち上げ3年余で、サービス利用企業数は1000社を超え業界シェアNo.1に。現在、事業・従業員ともに拡大し、さらなる成長に向けて会社をリードしている。

Contact

スタークス株式会社

東京都港区白金台3-19-1 興和白金台ビル7F
https://starx.co.jp/

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