<EO Tokyo メンバーインタビュー>
「一生付き合いたい」と思える経営者仲間ができた

ファインドスターグループ 代表 内藤 真一郎

内藤 真一郎Shinichiro Naito

ファインドスターグループ

代表

2017.01.31

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EO Tokyo メンバーシップ統括

創業:1996年
EO加入:2002年

─ 会社の強みを教えてください

ダイレクトマーケティングで通販(EC)やアジア進出を支援

「CRM(カスタマー・ リレーションシップ・マネジメント)」を強みとするマーケティング会社です。繰り返し商品を購入してもらうことで商売が成り立つ「リピートビジネス」を行う会社を対象に、同梱物やDMを用いて、新規顧客獲得やリピート購入を促すサービスを提供しています。

主な顧客は化粧品や健康食品の通販会社ですが、継続定額課金モデルの拡大に伴い、保険業や通信教育、ソフトウェアなど、取引先業種の幅が広がってきました。

また、紙メディアを用いた新規顧客獲得へのマーケティングに強いのも特徴と言えます。

アジア市場への展開もサポートしています。日本と親和性が高く中国大陸進出の布石が打てる「台湾」への進出にあたり、事業計画の策定から広告・CRMの企画・制作、輸入ライセンス申請、テスト販売などまで、海外での通販事業に必要なすべての業務を代行しています。

目標は、世界で一番「起業家」を輩出する企業になること。新規事業コンテストや「起業塾」など、ベンチャー創出にも力を入れています。当社から生まれたベンチャー企業は13あり、2022年までに100まで増やしたい。ベンチャー企業の成功率を高める仕組みを構築するために、マーケティング関連企業を中心としたグループ経営を手がけています。

─ あなたにとって「EO」に参加する価値とは?

「一生付き合いたい」と思える経営者仲間ができた

EOに参加してよかったと心の底から言えるのは「一生の経営者仲間ができた」ということですね。「一生付き合っていきたい」と思える仲間が。

もちろん、学生時代の友人とも一生の付き合いにはなるでしょうが、EOの仲間は単なる友達じゃない。ライバルでもある。それが大きな価値なんです。

正直なところ、EOメンバーに対してむかついたり、悔しいと思ったりすることもありますよ(笑)。自分より頑張っている人、同時期に創業して同じレベルだったのに急成長を遂げていく人を見ると。でも、それがいいんです。悔しさを感じなければ、自分を成長させることはできませんから。リスペクトしながらも「自分も負けていられない」という気持ちが、原動力になっています。

EOに加入していなくて、そこそこの売上規模に達している経営者に会う機会もありますが、満足している人が結構多いと感じますね。その人のサークルの中では「これでいい」と思っている。EOにいるとそうはならないですね。みんな成長意欲が高いから、そんな仲間たちと一緒に、自分もさらに成長を目指したいと思います。

Q. あなたが自慢できることは?

「グループ企業をどんどん生み出していますが、潰れた会社はありません。営業利益1億超も3社あり、予備軍もいくつか出てきています。僕自身20代で3社起業しましたが、20年経った今も3社とも存続しています。」

Q. これまでに挫折や失敗の経験は?

「起業4年目、営業マンが取引額トップのクライアントを持って独立し、会社が赤字になりました。これを教訓とし、以降、属人的な営業スタイルから組織営業に転換できたのはよかったと思います。」

Q. 大切にしている言葉は?

「人の縁を大切にする。みんなで幸せになる。」


インタビュー・編集/垣畑光哉青木典子


Contact

ファインドスターグループ

東京都千代田区三崎町1-4-17東洋ビル11F

http://www.find-star.com/

「EO Tokyo メンバーインタビュー」

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EO - Entrepreneurs’ Organization(起業家機構)とは、1987年に設立された年商$1MILLIONを越える企業を担う若手起業家の世界的ネットワーク。現在48カ国157チャプター、11,000名以上のメンバーによって構成されています。

1995年にグロービス堀社長(EO Japanファウンダー)を中心とする日本の起業家が集まり、アジアで初めて、日本支部となるEO Japanを設立。2010年のEO Osaka誕生以後はEO Tokyoと改め、第21期の現在では約230人が在籍しています。

EOの価値、そしてそれぞれの会社・起業家の強みや魅力を、現役EO Tokyoメンバーのインタビューから、ぜひ感じ取ってください。

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