アメリカで実績豊富な
独自のメソッドで
英語学習をサポート。
確実なスコアアップへ

イングリッシュイノベーションズ株式会社 創立者/学校長 Sean Wataru Nozaki

イングリッシュイノベーションズ株式会社

Sean Wataru Nozakiショーン ワタル ノザキ

創立者/学校長

2017.12.27

「海外で活躍する日本人を増やしたい」
点数保証制度で
リスクのない学習環境を提供。
TOEFL®とTOEIC®に求められる総合力を鍛える

独自の「TEO(Teaching in English Only)メソッド」で点数を保証

TOEFL®テストとTOEIC®テストについて、期間内の点数達成を保証し、達成できるまで無料で授業を受けられる――。徹底して結果にコミットする姿勢を打ち出し、生徒数を伸ばしている語学学校がある。イングリッシュイノベーションズ株式会社が運営する「イングリッシュイノベーションズ」だ。

出席率や宿題の提出率などの条件をクリアしていれば、TOEFLは半年で45点、1年で80点。TOEICは半年で600点、1年で800点の達成を保証し、期間内にこのスコアを達成できない場合、達成するまで無料で受講を継続することができる。つまり、生徒は「リスクゼロ」で勉強できるというわけだ。

手厚いフォローを可能にしているのは、アメリカ本校から導入された独自のメソッド。学校長のSean Wataru Nozaki(ショーン・ワタル・ノザキ)は、メソッドのポリシーを「TEO(Teaching in English Only)メソッドで点数を保証 」という言葉で説明する。

「日本で生まれ育つと、当然ながら日本語で日本語を学習します。英語圏で生まれれば、英語で英語を学ぶのが自然でしょう。ところが、日本の英語教育は日本語を使って英語を学びます。そのため、どうしても総合的な力が身に付きにくく、文法であったり構文であったりといったピンポイントな学習になりがちなんですね。当校では、イングリッシュオンリーのポリシーにもとづいて授業のすべてを英語で行い、リスニングとスピーキングの力を同時に鍛えていきます」

日本のリーディングの授業では、目で英語を追いながら耳で日本語の説明を聞くことが多いが、「TEO」の場合は一切日本語を使わない。単語一つ覚えるにしても、英語を日本語に訳すインプットの仕方ではなく英語を英語に置き換えて記憶していく。例えば、「vacation」という単語なら、通常は「休暇」と覚えるところ、「holiday」「time off」など別の英語で覚えるのだ。英語→日本語→英語と行き来することなく、英語漬けになることで、効率よく幅広い知識を習得することができる。

アメリカの一般的な英語学校では、TOEFL®やTOEIC®の受験を前提としたテスト対策コースの受講者は全体の10%ほどだが、アメリカ本校では35%を占める。進学に必要なTOEFL®に関しては、「他のスクールで英語を学んだが成果が上がらない」と転校してくる生徒も多い。集団指導に加え、生徒一人ひとりにカスタマイズした指導を行うことで成果を出してきた。卒業生たちは世界でも上位校として知られるUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)、アメリカのコミュニティカレッジにおけるNo.1校との呼び声高いサンタモニカカレッジをはじめ、多くの有名大学に進学を果たしている。

「正解がひとつではないライティングは個人の解答に合わせて弱いところを指摘し、スピーキングは持っている癖を丁寧に直すなど、毎週数時間は個人指導を入れています。大量生産のような教え方ではなく、一人ひとりに応じて必要なカリキュラムを入れ込んでいくきめ細やかな指導が特徴です」

日本校では、こうした本校のカリキュラムや、テストの傾向と対策を示す緻密なストラテジーをそのまま導入。オリジナルの「ストラテジーガイド」を作り、「出題者側の視点」を踏まえた授業を行っている。確実に点数を取るためのテクニックを伝授することによって、生徒たちが確実にレベルアップできる本校と同等の環境を作り上げてきた。点数保証制度ができた5年前から、TOEFL®とTOEIC®を含めた総生徒数約1500人のうち、保証しているラインに到達しなかった生徒はわずか6人のみだ。

イングリッシュイノベーションズ株式会社 創立者/学校長 Sean Wataru Nozaki

「映画が好き」を動機に、大手企業を辞めて渡米

Sean Wataru Nozakiという名前は、渡米して市民権を取った後につけたものだ。実は東京生まれ、滋賀県育ち。両親も生粋の日本人。幼い頃から野球一筋で、高校時代は甲子園を目指して日々練習に励んでいたという。目立たないが、コツコツと努力し、粘り強くあきらめないタイプの少年だった。

その後、立命館大学理工学部に進学。学習塾で講師のアルバイトを始めた。

「このアルバイトがすごく楽しくて。〇〇高校に行きたいけど部活はやめたくない、でも偏差値が足りないからどうしよう…なんて相談を受けて、生徒たちが部活を引退した後は通常授業のあとで2時間くらい、無償で教えたりしていました。今思えば、この頃から少し教育に興味があったのかな、と思いますね」

近い目標を設定して、その目標をクリアするたびに褒め、また次の目標を設定する。小さな成功体験を積み重ねることによってゴールへ導くショーンの指導法は、多くの子どもたちの中に「できるんだ」という自己肯定感を生み、志望校合格を勝ち取らせた。

大学卒業後は、日本テレコム株式会社(現・ソフトバンク)に入社。エンジニアとして富山県の支店に赴任した。草野球チームに入り、仲間もできて楽しく過ごしていたが、あるとき当時の支店長からこんな言葉をかけられた。

「やりたいことがあるなら、お金を貯めてからやろうとかじゃなくて、すぐにでもやれ」

その言葉を真正面から受け止めたショーンは、「映画が好きだから、アメリカで映画について学ぼう」と決意する。当時好きだった映画は「ターミネーターⅡ」や「インデペンデンス・デイ」といったハリウッドのアクションもの。1年勤めた会社を辞め、ロサンゼルスの語学学校へ留学した。

アメリカ人の家に格安家賃で間借りし、毎日英語を学んだ。「英語は英語で学ぶ」という、今につながる教育方法に出会ったのはこの頃だ。アメリカでは「何を知っているか」ではなく「何ができるか」が問われる。単語や文法を知っていても、喋れなかったり相手が言っていることがわからなかったりしたら意味がない。「絶対に日本語辞書は持ってくるな、英語は英語で覚えろ」という指導を受けたショーンは、英語で覚えたことを英語で発展させていく学習法に必死で取り組みながら、大学進学のためTOEFL®の勉強も開始した。

「はじめにTOEFL®を見たときは、英語かどうかもわからないくらいちんぷんかんぷんでした。これはドイツ語だ、と言われたらドイツ語だと思ったでしょうね(笑)。リーディングの文章もアカデミックな内容で、まったくわかりませんでした」

危機感を覚えたショーンは、良い先生がいると評判のTOEFL®の学校へ通い始める。そこで「勉強のコツ」をつかむと成績は飛躍的に伸び、みるみるうちに倍以上の点数を取れるようになった。半年後にはTOEFL®スコアをクリアし、UCLA extに進学。指導者についてきちんとやり方を学び、道しるべを示してもらうことの重要性を再認識した体験だった。このときの経験は、自校で実践している勉強法にも多く活かされているという。

卒業後は、語学学校でアルバイトを開始。最初は使い走りだったが、英語学校に足りない価値を生み出すことに取り組むなど、自分自身で仕事の幅を広げる努力を重ねた。そして結果を出して存在感を示すことによって、マネージャーまで昇格した。

再び転機が訪れたのは、永住権を獲得した後のことだ。独立したいという思いが強まっていた矢先、ビバリーヒルズでとある語学学校が売りに出されたことを知る。赤字で買い手がつかずにいたところを思い切って買い取り、他との差別化を図るためにTOEFL®やTOEIC®に注力。これが奏功して、半年で黒字に転換した。

以来、これまでに1万人以上の卒業生を送り出し、ロサンゼルスでも有数の語学学校として知られるまでになった。2012年にはハリウッド、2016年にはハワイにも姉妹校設立を実現している。

イングリッシュイノベーションズ株式会社 創立者/学校長 Sean Wataru Nozaki

Profile

1974年、東京生まれ、滋賀県育ち。立命館大学理工学部を卒業後、日本テレコム株式会社(現・ソフトバンク)に入社。エンジニアとして1.5年ほど勤務した後、ロサンゼルスに留学。語学学校で学び、UCLA extension(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)に入学する。卒業後、語学学校勤務を経て、起業。現在、Central Pacific College CEO、Mentor Language Institute CEOも務める。

Contact

イングリッシュイノベーションズ株式会社

東京都新宿区西新宿7丁目2−12 松下産業ビル4F

https://english-innovations.com/

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