「ライフスタイルコンシェルジュ」として お客様の10年~20年後の人生にも寄り添いたい

株式会社ウィル・ビー マーケティング部 高島 亮

株式会社ウィル・ビー

高島 亮Ryo Takashima

マーケティング部

池尻大橋西口店マネージャー

2017.07.27

「ライフスタイルコンシェルジュ」としてお客様の10年~20年後の人生にも寄り添いたい

 大学時代4年間、飲食店でのアルバイトを経験し、生活に密着する「衣食住」に関わる仕事がしたいと考えたという高島亮。特に、人が長い時間を過ごす「住環境」への興味を強め、不動産会社に狙いを定めて就職活動を行った。大手企業を含め6社から内定を得たが、その中から選んだのが株式会社ウィル・ビーだった。

「少しでも早くプロとして一人前になりたかった。ウィル・ビーでは社歴や年齢関わりなく広い裁量権を持って仕事ができるので、早く成長できそうだと思ったんです。それに、社長の冨樫と話をして『この人にはウソがないな』と。仕事のつらい部分も率直に話してくださったし、『仕事っておもしろいよ!』の言葉が本心だと感じました」

 入社後は店舗に配属され、賃貸住宅を探すお客様に物件を案内する営業職を務めた。 入社1年目に出会った2歳年上の男性のお客様とは、仕事の枠を越えて仲良くなり、9年間で計5回にわたり部屋探しをサポートした。

「IT企業に勤務するそのお客様からは『どんどんキャリアを積んで年収を上げていきたいから、いい部屋を紹介してほしい』と言われました。仕事に対するスタンスや志が似ていたことから意気投合し、プライベートでも食事をしたり、誘い合って一緒にセミナーを受講したりと、親交が続いています。最近では、結婚、そしてお子さんが生まれるときに新居をご紹介しました。お客様との関係を深め、人生に寄り添うことができる。それがこの仕事のやりがいです」

 高島は自身を「ライフスタイルコンシェルジュ」でありたいと言う。人生の1/2~1/3の時間を過ごす家だからこそ、その空間に満足していれば、仕事へのモチベーションが高まり、プライベートも充実する。人々のライフスタイルをよりよくするための案内役でありたいと考えているのだ。

 そこで心がけているのが、「お客様自身以上にお客様を知る」ということ。単に、物件の立地・間取り・家賃などの希望条件を聞くだけでなく、どんなライフスタイルを送りたいのかを想像する。

 例えば、雑談の中で「ネット通販をよく利用する」という話を聞いたら、「宅配ボックス付きの物件はどうか」と勧めてみる。荷物を受け取るための時間帯を拘束されない分、その人が自由に使える時間が格段に増えるからだ。

 さらには、10年後・20年後にはどうなっていたいのか、その実現のためにはどんな要素が必要なのか――に想いを巡らせ、ふさわしい物件を提案する。

「お客様自身が気付いていないニーズをくみ取るためにも、対話を通じて、その方がどんな価値観を持っているかを理解したい。だから、雑談がてらさまざまな角度から質問を投げかけます。お客様が安心して話せるよう、まずは僕が自分自身のことをオープンに話すようにしています」

 入社3年目以降はリーダーとして、お店のマネジメントや部下の指導・育成にも取り組む。自身の経験や成功事例、失敗体験やクレーム案件などを惜しみなくチーム内でシェアするのがウィル・ビーのスタイルだ。自分たちがやりやすいように、お客様によりよいサービスを提供できるように、自分たちでルールや仕組みを考え、変えていくことができる。高島もメンバーたちの意見を取り入れながら、自身の裁量権を発揮して新たなルールづくりを行ってきた。

「リーダーとしては、僕は少し厳しめですかね(笑)。チームメンバーには、自分自身で未来を切り拓けるような力をつけてほしいし、どんな業種や会社でも通用するビジネスパーソンになってほしい。だから、仕事のノウハウを教えるだけでなく、マインドや考え方に重点を置いてマネジメントしています」

 さらには、賃貸営業にとどまらず、売買案件の取り扱い、人事や採用業務まで、自ら手を挙げて経験の幅を広げてきた。

「社長である冨樫との距離が近い分、迷うことがあればすぐに何でも相談できる。やりたいことがあればチャレンジさせてもらえる。その安心感があるからこそ、思いきり仕事に打ち込めますね」

株式会社ウィル・ビー 高島 亮

インタビュー・編集/青木典子、富岡麻美 撮影/後藤敦司


株式会社ウィル・ビーのメンバーストーリー
株式会社 ウィル・ビー 代表取締役  冨樫 美穂
冨樫 美穂

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