中小企業が体力を付け、
人々が生き生きと働ける
社会づくりを支援する

株式会社MAHR/株式会社mm/mm社会保険労務士法人 代表取締役/代表取締役/ファウンダー 小谷 幹恵

株式会社MAHR/株式会社mm/mm社会保険労務士法人

小谷 幹恵Mikie Odani

代表取締役/代表取締役/ファウンダー

2017.06.17

人気美容サロンのオーナーが
社労士法人を設立
「助成金申請サポート」に特化。
経営者としての経験も活かし
中小企業の環境整備を支援。

中小企業が助成金を理解し、正しく活用できるように支援

中小企業の助成金申請のサポートを専門とするmm(エムエム)社会保険労務士法人。

自らも事業会社の経営者である小谷(おだに)幹恵が、多くの中小企業が助成金を理解・活用できていない現状を見て、経営者仲間とともに立ち上げた社労士組織だ。

例えば、1億円の予算が組まれている助成金を例にとると、その受給率はたったの4%。さらにその内訳をみると、大企業の受給が3.6%を占めており、中小企業や個人事業主はたったの0.4%。つまり、予算は豊富にあるのに、助成金の情報が行き渡っていない、あるいは申請方法がわからないといった理由で、受給資格がある会社が恩恵を受けられていないという実態がある。

「助成金を利用すれば、賃金アップを図ってよい人材を獲得することもできるし、最新の設備・機器を導入して商品・サービスのクオリティも上げられる。集客につながるツールを利用することもできます。やりたいことはたくさんあるのに資金難でなかなか着手できない――そんな中小企業を支援するため、この法人を立ち上げました。私たちがサポートをすることで、数十人規模の会社が数千万円規模の助成金を受け取るという実績も挙げることができています」

このように、助成金申請の支援を謳うサービスは数多くある。mmが他と一線を画すのは、「審査に通る助成金の申請しかサポートしない」という理念を掲げていることだ。通過する可能性が低い助成金申請を勧め、指導の手数料だけを受け取るようなことはしない、という信念を持っている。

法人として利益を挙げることはもちろん大切だが、小谷たちの第一の目的は、中小企業が助成金を得ることで労働環境が整備され、企業力が底上げされること。それによって、働く人々、ことに女性が活躍できる機会を増やすことだ。

mmでは、助成金申請をしようとする会社が審査に通る可能性を判断するため、まずは会社の実態を詳細に把握。業態、賃金台帳、出勤簿、被雇用者のリスト、出勤時間など、つぶさに確認する。その上で、500種類以上もある助成金の中から適正なものを選び出し、申請のサポートを行う。

小谷 幹恵

人気美容サロンの経営者として4店舗を展開

小谷自身は社労士の有資格者ではない。小谷の本業は、美容サロンのオーナーであり技術者。まつ毛エクステンション・ネイル・エステサロン『MAHR(マール)』の代表取締役として、表参道・池袋・新宿で4店舗を運営している。自らもアイリスト・エステシャンとして現場に立ちながら、50名のスタッフのマネジメントを行う。

1店目を開業して以来10年間で、国内外から年間約3万人の顧客を迎える人気サロンに成長させた。常連客からは「MAHRを知ったら他のサロンには行けない」という声も聞かれる。小谷自身が担当しているお客様のリピート率は100%で、新規のお客様は受けられないほどだ。

小谷は、それぞれ会社経営者である両親のもと、10人兄弟の長女として育った。幼少期は真っ黒になりながら外遊びに興じるようなやんちゃな女の子だった。

美容の道を歩み始めたのは20代後半。その頃には3人の子どもを持つ母になっていたが、「社会にとって自分は役に立てているだろうか」「自分の存在価値とはなんだろうか」と自問自答するようになる。

「何か得意とするものを身に付けたい」――そんな衝動にかられ、ネイルの勉強を始めた。ネイルが好きだったのがきっかけだが、「自信を付けられるものなら何でもよかった」と、当時の想いを振り返る。

「一人で勉強をするのは限界があるだろうと、ネイルスクールを探しました。子どもを抱いて数ヵ所回りましたが、いずれも子連れは不可だったり、就学時間が長かったりと、育児中の私にとってはハードルの高いところばかりでした。こんなに学びたいという気持ちがあるのに、教えてくれるところはないのだと、落ち込みましたね」

それでもネイル、エステ、さらにまつげエクステンションの技術を習得し、まずは自宅でサロンを開業。その後、店舗を借りてサロン運営を始めた。

技術力、サービスのクオリティの高さが好評を得て多店舗展開へ。現在は技術者養成スクールも運営している。

自身が学ぼうとしたときの苦い経験から、スクールでは子どもを同伴しての受講を可能にしている。託児施設を設けたり、時間外に学べる制度を導入したりして、学びたい人が自身のライフスタイルに合わせて学べる環境をつくった。

小谷 幹恵

Profile

2006年まつげエクステンション技術習得後、ネイルとまつげエクステンションサロン「FAIRY LUSH」、商材販売「BtoB」創業を経て、現在、まつげエクステンションサロン「MAHR」をフランチャイズ事業含め4店舗スクール事業2校を展開。自らも施術を行う技術者の一面も。「MAHR BEAUTY ACADEMY」「COCOBU EYELASH SCHOOL」にてアイリストの育成にも携わる。2007年JLA日本まつげエクステンション協会公認講師(現JECA)取得後から現在まで、アイデザイナースクール開設、各サロン講師、検定試験管、美容学校検定試験官、コンテスト審査員を務める。

2016年、mm社労士法人を設立。

Contact

株式会社MAHR/株式会社mm/mm社会保険労務士法人

MAHR
http://mahr-salon.jp

東京都渋谷区神宮前5-1-9ロハスビレッジ2F

03-3499-1787

 

mm社会保険労務士法人

http://mm-tokyo.biz/

東京都渋谷区恵比寿3-34-16ハウスカンキ2F

03-3444-9179

週間アクセスランキング