「飛び込んでくれてありがとう」の言葉で営業の価値を知った

スターティアグループ

中原 三樹惠スターティア株式会社

インフラ事業本部 キャリアプロデュース部 キャリアプロデュースクグループ

相手が気付いていないニーズを掘り起こし、感謝される喜び

就職活動時、「女性が活躍できるか」「社員が魅力的か」を軸に企業を探したという中原三樹惠。スターティアの「年齢や社歴に関わらず、自分で考えて行動したことが評価される」という風土に魅力を感じ、2016年4月に入社した。

最初の3ヵ月間は“テレアポ”と言われる電話営業による通信回線の販売、7月以降はAED(自動体外式除細動器)の飛び込み営業、2017年1月からは仕事をする上でなくてはならないITの基盤(クラウドサービス、OA機器など)となる全商材の営業活動を行っている。

お客さまからかけられた一言で今も心に残るのは「うちに飛び込んでくれてありがとう」という言葉だ。

ある会社の社長にAEDの導入を案内したところ「これまで考えてもみなかったけれど、従業員の命を守るためにも地域貢献のためにも、備えておいたほうがいいよね。気付かせてくれてありがとう」と言われたのだ。

「私と出会ったことで、意識していなかった『必要なもの』『大切なこと』に気付いていただく。それを提供することで感謝してもらえる。営業のおもしろさを実感しました」

一方、ある会社ではAEDは「不要」と断られたものの、Web制作サービスに興味を持ってもらい、受注に至った。その顧客は障がい者の支援を行う企業。ホームページ制作という間接的な形ながら、社会的意義のある事業に貢献できたことが嬉しかったという。

「スターティアの商品は幅広いので、先方のニーズに対し、何らかの商品で応えることができるんです。だから、自信を持って、どんな会社にも勢いで飛び込んでいます。通常は訪問をためらうような大手企業にも思い切って飛び込んでみたら、事業部長さんにお会いできて受注に成功したことも。『頑張って』と応援の言葉までいただけました」

入社当初に比べ、「失敗を恐れることなく行動できるようになった」という中原。その成長は、常にそばにいる仲間たちに支えられているようだ。

入社してすぐに配属されたのは、新卒の教育部門「キャリアプロデュース部」。

社会人の土台作りの部署であり、営業の基礎などを実際の営業現場に出ながら学んでいく部署だ。毎日、同期の仲間に囲まれて、刺激を与え合いながら一緒に成長していけるのが楽しい、という。

毎朝行われる「本気朝礼」では、応援歌を歌ったり資格試験の問題を出し合ったりなど、日によってバラエティー豊かな「出し物」がある。参加しているメンバーたちの「本気」を感じることで、自分も本気になれるのだという。

「キャリアプロデュース営業部には、指導してくださる先輩・上司が6人いますが、皆さんに『愛』を感じます。一方的・一律的に指示されるのではなく、1人ひとりの考えを認めた上で、1人ひとりに合ったアドバイスをもらえる。叱られることももちろんあるけれど、真剣に向き合ってくださることが嬉しいですね」

中原が目指すのは「自立した女性」。そんな理想の姿をすでに実現している先輩たちの背中を追いながら、仲間たちと一緒に日々前進し続けている。


インタビュー・編集/青木典子

Contact

スターティアグループ

東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19階

http://www.startia.co.jp/