「デジタルデータソリュー
ションカンパニー」として
世界ナンバーワンへ

デジタルデータソリューション株式会社

熊谷 聖司Masashi Kumagai

代表取締役社長

「データ復旧」で10年連続
国内ナンバーワンシェア

2年後に海外展開をスタート。
次の事業柱となる新規事業も続々と創出

 目次

国内トップの「データ復旧」事業を主力に、新規事業を次々と展開

デジタルデータソリューション株式会社は、その名の通り、デジタルデータに関連するあらゆる課題の解決に取り組む会社だ。

これまで同社の成長をけん引してきた事業柱は「データ復旧」。パソコン、サーバ、携帯電話、スマートフォンなど、何らかの原因でデータを失った機器からデータを取り戻すサービスだ。これまで手がけたデータ復旧は約13万件以上。データ復旧率は96.2%。この実績は世界でもトップクラスであり、データ復旧サービスにおいて同社は10年連続国内ナンバーワンシェア(※東京商工リサーチ調べ)を誇る。

依頼内容は幅広い。法人顧客からは、「財務情報」「顧客情報」「研究記録」など、業務や事業運営に欠かせないデータの修復を依頼される。個人顧客からは「写真」「映像」「メール」など、大切な思い出や記録を取り戻すための依頼が多い。

データとは、その所有者にとって財産だ。それを守る役割を果たす同社には、日々感謝のメールや手紙が数多く寄せられるという。「どうやっても、どこに行っても復旧できなかったのに、本当に助かった」は毎日のようにかけられる言葉。法人であれば、億~数十億単位のプロジェクトのデータを復旧させるなど、「会社が救われた」と喜ばれることも多い。国家機密に関わるデータの復旧を成功させた際には「日本が救われた」という賛辞も受けた。

代表取締役社長の熊谷聖司は、自社の理念をこう語る。

「当社は売上アップを目的にするというより、『困った人たちを助けることをしよう』という想いで集まっている集団なんです。人の役に立てているという実感を常に味わえるのはうれしいことです」

国内トップの地位を確立しているデータ復旧事業だが、「それは当社のサービスの一部に過ぎない」と熊谷は言う。実際、「デジタルデータにまつわる問題を解決する」を軸に、新たなサービスを立ち上げている。

中でも成長を見込んでいるのが「データフォレンジック」。これは不正が行われたデータの調査・解析サービスであり、犯罪捜査や法的紛争などにおいて法的な証拠性を明らかにする目的で利用される。法人では不正会計や雇用・労務、個人では離婚訴訟など、さまざまなトラブルの解決に貢献する。今後、マーケットの拡大が期待できる分野だ。

このほか、AIを搭載した自動バックアップシステムの提供、月額数百円の利用料でデータ復旧し放題の「ワランティサービス」など、幅広いサービス展開を加速させている。

 

デジタルデータソリューション株式会社 代表取締役社長 熊谷 聖司

Profile

1976年生まれ。専門学校を卒業後、設計事務所勤務を経てIT通信系企業に転職。入社1ヵ月目でトップセールスを記録する。2000年、同僚が立ち上げたデジタルデータソリューション株式会社に参画し、2003年、役員に就任。2004年にデータ復旧事業(ブランド名:デジタルデータリカバリー)の立ち上げを行う。近隣アジア諸国やヨーロッパ・北米のデータ復旧企業や、研究者と共に技術開発に取り組み、過去5ヵ国へ計10回以上赴き、デジタルデータリカバリーの技術向上に注力した。

2014年9月にデジタルデータソリューション株式会社代表取締役社長に就任。

Contact

デジタルデータソリューション株式会社

東京都中央区銀座7-13-12 サクセス銀座7ビル 6F

https://digitaldata-solution.co.jp/