Webマーケティングの
「大衆化」を目指し、
共闘するメンバーたちを
「狙って成長させる」

株式会社ベーシック

秋山 勝Masaru Akiyama

代表取締役

「問題解決」を軸に、
Webマーケティングツールを提供

「行き当たりばったりの成長はやめにしよう」
独自の成長哲学と方法論で、
メンバーの強みを活かして伸ばす

 目次

Webマーケティングツールで企業と消費者をよりよくつなぐ

「どんな人でも、仕事の経験を通じて成長を遂げます。でも多くの場合、いろいろ回り道をして『結果的に』成長しているケースが多い。でも当社では、行き当たりばったりや回り道を経ての成長はさせない。『狙って』成長させます」

株式会社ベーシック代表取締役・秋山勝は断言する。自社が持つ成長の哲学と方法論。それを駆使することで、社員を確実に成長させ、事業の拡大につなげていく考えだ。

秋山は「問題解決」を理念としてベーシックを創業。世の中の企業のうち99.7%を占める中小企業を対象に、「問題解決」を軸とする事業を50以上展開してきた。

現在もっとも力を注ぐのは、Webマーケティングを「世界一簡単」にして、「大衆化」する取り組み。誰もがTVのリモコンのボタンを押せば情報を得られるのと同じくらい簡単に、あらゆる企業が手軽にWebマーケティングを使って集客や販売ができるようにしたいと考えている。同社が提供するWebマーケティングツールを活用している顧客の業種はメーカー、流通、各種サービスから士業、医師などの専門家まで幅広い。

例えば、従業員2名のビニール加工会社では、同社のサービスを導入後、10年間ゼロだった新規顧客からの問い合わせが、継続的に月に10件前後入るようになった。東北の水産加工会社では、同社のサポートでオウンドメディアを構築して情報発信を始め、1年でサイトの訪問数が10倍に増えた。

「お客様には本業に専念してほしい。商品やサービスを磨き、何を伝えるかを考えることにパワーを注げるよう、制作や集客の部分を僕らがお手伝いし、簡単に運用できるようにしています。さまざまな企業と消費者が適切に出会い、コミュニケーションをとれるようになれば、企業側はもちろん、消費者にとっても利益がある。消費者はネットで商品やサービスを探して『これしかないか』と妥協するのではなく、本当に求めているものに出会えるのですから」

企業と消費者を結び付けるため、ベーシックでは同ジャンルの商品・サービスを集めて消費者が比較検討できるメディア事業も行っている。例えば、複数の留学エージェントを希望条件に応じて検索できる『留学くらべ~る』、独立起業を考えている人が100以上のフランチャイズ本部の情報を閲覧できる『フランチャイズ比較ネット』などだ。

世の中には、秩序を守る仕事もあれば、人を楽しませる仕事もある。しかし、秋山は人々が困っていること、不便や非効率に感じていることの「問題解決」にこだわる。その原点は、社会に出て初めて勤務した企業での経験にある。

秋山が入社したのは、専門分野を持たず「何を扱ってもいい」という風変わりな商社だった。これといって売る商品がないため、とにかく企業を回って「ニーズ」を発掘し、それに応じて商品を調達したり、サービスを一から企画したりしていた。

「『運動会』を売ったこともありますよ。ある会社の人から『来年初めて社内運動会を開くことになった』と聞き、『総務担当者は困っているのでは』と想像し、場所や器具の手配、プログラム作成などを代わりにやります、と提案したんです。すごく喜ばれました。このほか、お弁当、印刷、焼却炉、何でも売りましたね。そこで身に付けた『人はどんなとき購買行動を起こすか』の知見が今に活きているんです」

株式会社ベーシック 代表取締役 秋山 勝

Profile

1972年、東京都生まれ。高校卒業後、商社での営業職や一部上場企業での新規事業立ち上げなどを経て、2004年に株式会社ベーシックを設立。問題解決を軸に、比較メディアを中心に展開し、今まで立ち上げてきた事業の数は50を超える。現在は『ferret』を始めとするWebマーケティング事業を通して、”Webマーケティングの大衆化”を目指す。バイアウト経験は4回、資金調達合計額は13億円以上。

 

Contact

株式会社ベーシック

東京都千代田区一番町17-6 一番町MSビル1F

https://basicinc.jp/