相手を想う心、人間臭い風土
がある
家族のような温かみが
ベアーズの魅力

株式会社ベアーズ

中島 正樹Masaki Nakashima

神奈川支店 支店長

真田の武将のように、粘り強く挑戦し続ける心意気で結果を残す

現在、ベアーズは東京にある本社と7つの支店を構え、サービスの全国展開を図っている。そして、入社3年目にして当時の神戸支店長に抜擢されたのが中島正樹だ。神戸、札幌支店の支店長を歴任し、現在は神奈川支店で采配を振り、成果を上げている。

前職は通信系の営業職だった中島。将来的に有望な高齢者事業への転職を考えていた際に、転職サイトでベアーズの記事を見つけた。

「家事代行よりは、高齢者支援のサービスを行っているところにまずは興味を持ったのです。そして、社長と副社長が大勢の社員と一緒に写っている写真にも魅かれました。大家族主義が謳われていましたが、そうした人間臭さが良いなと感じたのです。私もそれを踏襲して、支店長に就任してからはアットホームで温かみのある組織作りを心がけています」

入社後大阪支店に配属となり、一営業からのスタート。「家事代行についてはまったく知識がなかった」と言う中島。まずは何に困られているのか、何を欲しているのかを聴き出すこと、そしてお客様に寄り添ったサービスの提案をすることに徹した。

「家事代行サービスを利用される目的は千差万別です。あるとき、交通事故で急に入院することになり、当社のサービスをご利用になられたご家族がいました。最初にお会いしたときは顔が強張っていらっしゃった。どんな人が来るのか、不在中にどんなことをするのか、不安しかありませんから当たり前ですよね。そこで、安心・安全のサービスであることをお客様がきちんとイメージできるようなご提案をすることに心を砕きました」

サービスの利用を開始されて、1週間、2週間と経つにつれ、徐々にお客様の表情もほぐれ、声のトーンからも親近感を感じられるようになっていった。「そうしたお客様の変化をごく身近で感じられるのがとても嬉しかった」と中島は語る。

営業での成果が認められ、支店長に昇進。特に支店長として2店目の札幌支店はゼロからの立ち上げだった。他の地域と違いベアーズの認知度が全くない土地。最初は売上が立っていないので広告宣伝費も限られる。そこで、自分たちでチラシを配り、北海道に本社がある企業、札幌市民なら誰もが知っている大企業を300社ほど、地域のディーラー、美容室、保育園など270店舗ほどをリストアップして挨拶回りをするといった地道な活動をおこなった。その甲斐あって開設半年で手ごたえがあり、売上も順調に伸びていった。

3年半在籍していた札幌支店。売上がなかなか立たない時期でも社長の高橋は前向きに見守ってくれた。最初の2ヶ月間、中島は毎日社長に電話やメールをし、売上は上がっていないが、日々の従業員の頑張りや数字には表れない成果を報告していた。社長は1999年にベアーズを立ち上げた頃の体験談を交えながら、様々なヒントをくれたと言う。「孤軍奮闘する身としてはすごく安心だったし、ありがたかった」と中島は当時を振り返る。

ベアーズの社員は、それぞれ違ったロゴを名刺に入れており、中島のものは真田家の家紋「六文銭」がモチーフ。関ヶ原の戦いで3万8000の東軍にたった3000の兵で立ち向かい、徳川を追い詰めた真田家。並はずれた信頼関係と統率力は今も語り継がれる武勇伝であり、中島も心酔している。

「全てが整った場所ではなく、結果を残すにはどうしたら良いのかを一から自分で綿密に考えるのが好きなので、真田家に魅かれるのかもしれません。私も真田の武将のようにひるむことなく挑戦をしていきたい。ベアーズはそれができる環境です。そして、『この人と仕事がしたい』と誰からも思ってもらえるような信頼をさらに築いていきたいですね」


インタビュー・編集/三本夕子
撮影/平山諭

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