リスクマネジメントは、現場での想像力が必要。

株式会社大藪保険コンサルタント/ 有限会社やぶライフプランニング 代表取締役 日本代協認定保険代理士 大藪 邦嗣

大藪 邦嗣Kunitsugu Oyabu

株式会社大藪保険コンサルタント/ 有限会社やぶライフプランニング 代表取締役

日本代協認定保険代理士

社団法人日本損害保険代理業協会常任理事

2015.04.27

保険金は皆さまからお預かりしている義援金

東日本大震災というかつてない大災害を経験した2011年は、保険の意味と自分たちの役割を改めて考えさせられる1年になりました。

私の故郷である釜石も甚大な被害にあいましたが、その後多くの友人やお客さまから「ありがとう」という感謝の言葉をいただくたびに、この仕事を続けていてよかったと思う一方、もっとお客さまを万全に守り抜かなければならないという使命感も湧いてきます。

保険とは未来への光。万一のときにお支払いする保険金は皆さまからお預かりしている「義援金」であり、困っている人に将来に向けて有効に活用していただくためのものなのです。

私たちが提供するリスクマネジメントはアメリカでの世界恐慌の際に、最小の費用でリスクをカバーする手段として生まれたものです。そんな志を持った「保険のプロ」を業界内にもっと増やすために、保険代理店としての信条や行動規範を定めたクレドを作りました。

現場主義と事故対応力が私たち保険のプロの使命

私は毎年アメリカの研修に参加していますが、日本と違うのは机上ではなく、あくまで現場を知り、そのうえで想定されるリスクマネジメントが徹底されていることです。そしてリスクが具現化した際の事故対応力の違いが、お客さまの真の代理人であるか否かの、大きな差となってくるのです。

例えば、コンサート会場でライトが落ちたらどうするか、あるいはウエイトレスがコーヒーをこぼしたらそれは誰が弁償するのか、スナックの看板が酔っ払いに壊された補償はどうするのかなど、リスクへの目利きは現場でなければできません。

私は常日頃から、地元の杉並区界隈で運送会社のトラックに同乗したり、建築現場を訪問したりして、想定されるあらゆるリスクに頭を巡らせ、費用対効果から優先順位をつけて提案することを心がけています。

杉並区を中心にこのような活動を続けるうちに、地域や中小企業、従業員の方から保険や事故に関するご相談がたくさん寄せられるようになり、30数年が経ちました。


Profile

岩手県釜石市出身。
獨協大学卒業後、プロバンドのマネージャーとして活躍、バンド解散を機に20代後半で保険業界に入る。普段の生活や日常業務に潜むリスクを独自の視点で見極めるリスクマネジメントは、これまで多くの人や企業を救済。荻窪の地に創業して30数年、街を歩けばすぐに声がかかるような、地域に密着した営業スタイルも特徴。

Contact

株式会社大藪保険コンサルタント/ 有限会社やぶライフプランニング 代表取締役

〒167-0032
東京都杉並区天沼3-2-6 トヨタマビル2F
tel.0120-082-313 fax.03-3392-6793
URL http://www.yabuyabu.com/

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