世界のステキをお届け。
目の前の事をとことん
やったその先に広がる
新たなチャンスと未来

ステキ・インターナショナル株式会社

島影 将Katsushi Shimakage

代表取締役

「誰かのために」の積み重ねで与えられた
たくさんのこと

世界のメーカーを相手に、日本マーケット参入の
「ゲートウェイ」を目指す

過去にこだわらない決断が、新たな未来の扉を開く

ステキ・インターナショナル株式会社は、その名のとおり、世界の「ステキ」なものを輸入販売する専門商社だ。創業から11年。これまで扱ってきたのは、欧米や豪州、アジアのフレグランスやコスメなどの生活雑貨。日本では手に入らない「ステキ」なアイテムを発掘し、日本での独占販売契約を結ぶことで数々の「日本初上陸」を実現させてきた。

2016年からは新たなチャレンジをスタート。もともと米国で生産された商品を輸入していたが、アイテムの一部を日本製造に切り替えた。ブランドコンセプトを守りつつ、日本独自の視点で企画・開発を行っていく。輸入商社から、ファブレス(工場を持たず製造活動を行う)企業へ。その先は「輸出商社」としての展開も見すえているという。

同社の代表取締役を務めるのが島影将。その過去にさかのぼると、「雑貨の輸入販売」とは結び付かないようなキャリアの変遷があった。

島影は大手証券会社で営業を務めた後、公認会計士資格を目指して勉強。IT企業の経営企画室に入り、IPO(新規株式上場)の業務を担当した。グループ会社を含めて2社をIPOへ導き、役員も務めた後、起業に至る。「金融」「IT」「財務会計」の世界で培ってきたそのキャリアは、現状とは大きなギャップがあるように感じるが、実際は「つながっているし、軸はブレていない」と島影は言う。

「昔から、何か決断をするときには、『今まではこれをやってきたから』という過去にはとらわれないんです。その時点から先を見た時に、ベストだと思う選択をしてきました」

高校時代は文系クラスに所属。数学はからっきしだったが、英語の成績だけは良かった。しかし、「バイオテクノロジー」に興味を持ち、二次試験の受験科目に英語がない農芸化学科に出願した。「せっかく点数を稼げる英語を捨てるなんてもったいない」というクラスメイトの声を背に、理系に転換。高校3年生の春より「数I」からやり直した。「まるで、修行僧のように勉強した」と当時を振り返る。

そして大学4年生の春、就活中に志望した先は、農芸化学とは関連性のない証券業界だった。またしても「せっかく4年間勉強したのに、生かさないなんてもったいない」という声が聞こえてきたが、構うことなく「野村證券」への就職を決めた。

「自分に何が向いてるかなんて、社会に出たこともないのにわからない。だったら、まずは日本一で一番厳しい会社で働くことが、最も自分を成長させる方法ではないか」と考えた結果の選択だった。

ステキ・インターナショナル株式会社 代表取締役 島影 将

Profile

1991年、千葉大学園芸学部農芸化学科卒業。野村證券株式会社に入社し、証券営業を務める。
退職後、公認会計士資格の取得を目指して約1年半勉強。

1997年、GMOインターネット株式会社(当時:インターキュー)に入社し、IPOのプロジェクトチームに所属し、IPO目標の達成に貢献する。

その後、役員として子会社のIPOを手がけた後、米国イリノイ大学に留学し、修士号を取得。帰国後、社長秘書を経て、子会社立ち上げの準備を進める。

2005年、紆余曲折を経て独立し、ステキ・インターナショナル株式会社を設立する。

Contact

ステキ・インターナショナル株式会社

東京都渋谷区神宮前6-29-3 原宿KYビル8F

http://steki.in