目の前に現れる「壁」さえも「チャンス」に変え、
新しい商品の開発に取り組む

株式会社ライブナビ

野田 潤次Junji Noda

販売企画部 マーケティング課 新商品企画チーム

 目次

スピード感のある環境で、化粧品の商品企画を次々と実現

「一番の楽しみは、自分が企画した商品が世に出る瞬間です。『長年の悩みが解消された』というお客様からの喜びの声を聴けるとうれしいですね」

そう話すのは、株式会社ライブナビで商品企画を手がける野田潤次。

専門学校で化粧品の開発技術を学んだ野田は、入社当初から新製品の企画立案をはじめ、成分を決める「処方組み」やOEM先との交渉まで広く任されている。

そもそも野田が化粧品に興味を持ったきっかけは「香水」だった。中学生の頃、海外ドラマを観て香水に惹かれた野田は「メイド・イン・ジャパンの香水を海外に伝えたい」と、新卒で香水メーカーに営業職として入社。吸収合併によって退職を余儀なくされると、化粧品工場で生産管理職として約2年半勤務した。その中で「商品企画がしたい」という想いを募らせ、ライブナビの求人を見つけたのだ。

ライブナビの開発スピードは速い。野田は入社後わずか1年10ヵ月の間に、保湿ジェル、口腔ケア、サプリ飲料など3アイテムの商品化を実現。現在も「乾燥ジワを防ぐクレンジング」など、新たな商品企画を進めている。

送り出した商品のすべてが成功したわけではない。販売が振るわず「売れない商品を作ってしまった」と自責の念にかられたこともある。しかし、社長はそれを一切とがめることはなかった。

「『次の新商品で売上を上げて、それを広告費に回せば、まだ可能性はあるよ』と、すぐに次の企画に向かわせてくれたんです。『ダメだったけど、失敗の経験を積めたからよかったんじゃない』と。実際、その失敗経験は次の新商品に活かすことができました」