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三井情報株式会社

小日山 功Isao Kohiyama

代表取締役社長

MKIはもっと飛躍できる!夢の実現に向けて共に歩んでほしい

「これからのICT業界には大きなチャンスがある」と小日山は確信している。そして、現在のMKIの総合力を持ってすれば、業界ナンバーワンに上り詰めることも決して夢ではないとも考えている。

その一つの潮流が、海外での事業展開だ。2009年より手がけてきた、三井物産の基盤システムを「コア・パートナー」として刷新するという大規模プロジェクト。そこで築いた信頼関係をベースに、2018年には三井物産が約40カ国の海外拠点で使用するSAPシステムの大規模移行プロジェクトにも参画することになった。そうした実績が、他企業の海外展開のサポートや、現地企業のICTサポートという事業に発展してきている。

「これまでは海外に数多くの拠点を持つお客様のサポートでしたが、そうした経験を経て他のお客様が海外に進出される際のサポートを請け負い、現地の企業と直に取引をする案件も出てきました。真の意味でのグローバル化に舵を切ってきているのです」

他にも京都大学と共同開発した網羅的がん遺伝子解析サービス「OncoPrime」や、ベトナムで現地の銀行や支援企業と共同で展開している日本発のフィンテックサービスなど、新しい共創事業にも積極的に取り組んでいる。

「アメリカでも企業の時価総額トップ10に入っているのはICT企業がほとんどです。MKIももっと大きくできるし、もっと大きくなりたい。志を同じくする若者たちとぜひ一緒にやっていきたいですね」と小日山は情熱を込めて夢を語った。

インタビュアーの目線

軟らかで穏やかな語り口ながら、話の中に出てくるエピソードはかなり熱い! そのギャップがとても印象的でした。自ら「サラリーマン社長」と仰っていたものの、起業家のような情熱を持って経営に取り組まれているように感じました。そして、話の端々に社員を思う気持ちも。規模は大きくても、トップダウンではなくボトムアップで仕事ができる環境ではないでしょうか。

インタビュー・編集/三本夕子

撮影/出島悠宇

Profile

1989年東京工業大学大学院 総合理工学研究科修了。同年4月に三井物産(株)に入社後、SHIBAURA TECHNOLOGY INTERNATIONAL CORPORATION副社長、芝浦メカトロニクス(株)営業部長、三井物産(株)エレクトロニクス事業部装置事業室長、事業管理部金属事業管理室次長、インド三井物産(株)情報産業部長などを歴任。2013年6月に三井情報(株)金融営業本部長に就任し、執行役員 CTOオフィス技術統括、取締役副社長 執行役員 技術管掌を経て2017年4月に同社の代表取締役社長に就任。

Contact

三井情報株式会社

東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー

https://www.mki.co.jp/