大手ゼネコンから
信頼される品質と実績で
「住宅リフォーム」
のサービス展開へ

ベストウイングテクノ株式会社

岡本 仁Hitoshi Okamoto

代表取締役社長

折れない心とタフな体で父の死を乗り越え、会社の未来を背負う

真摯に顧客の困りごとに向き合う岡本の姿勢は、子どもの頃から培われたもののようだ。

中学時代には、バレーボール部の友人から「メンバーがいないから入ってほしい」と請われ、入部。友人たちからの推薦で生徒会副会長を務めたこともあった。「人の役に立ちたい」という気持ちが強く、友人との約束は必ず守る子どもだった。いわゆる「リーダー」タイプではなく、人をサポートしたり、皆の意見をまとめたりする役回りだったという。

高校時代も引き続きバレーボールに打ち込んだ。厳しい指導のもと練習漬けの日々を送ったが、「このときの経験が、折れない心とタフな体をつくってくれた」と振り返る。「文武両道」という言葉が好きで、学業にも手を抜かなかった。

大学は工学部建築学科に進学。家業が建築だったこともあるが、親から「継げ」とは言われておらず、自発的に建築に興味を持った。高校の教師から「青年海外協力隊」の話を聞き、「建築によって発展途上国の役に立てる。自分にもできるかもしれない」という可能性を感じたのがきっかけの一つだった。

「建物を見ること自体が好き、ということもありました。学生の頃は、友達の家を行き来する機会が多いですよね。そんな中で、小さくても家族が団らんしていてほのぼのした家、広すぎて寒々とした家など、いろいろな家を目にしました。建物とそこに住む家族のあり方というものに、この頃から興味を抱いていたんです」

大学卒業後、父が経営していた現在の会社に入社。当時の規模は、家族4人に職人を合わせた5人だった。岡本は積算業務をはじめ、自ら現場に入って工事を手がけた。

入社数年目、資材倉庫も兼ねた新社屋の建設に数千万円を投じ、いざ、みんなで盛り立てていこうとした矢先、予期せぬ危機が訪れた。父親が脳溢血で急逝したのだ。

家族で協力し合いながら会社を存続させることに決めたが、このとき岡本は、20代半ばにして約7000万円の負債を背負うことになる。

家族の生活を支えるため、寝ても覚めても仕事。そんな岡本を助けてくれたのが、以前からお付き合いのあるゼネコンや工務店の人々だった。

「多くの方が手を差し伸べてくださったんです。心から感謝するとともに、人間関係の大切さを学びました。恩に報いるため、期待に応えるために頑張れたし、負債額の大きさが逆にバネになって前進できたように思います」

一心不乱に働き、徐々に従業員も増やしていった。請け負う仕事のレベルを高めるため、大規模工事の取り扱いに必須となる1級施工管理技士の国家資格も取得した。

ベストウイングテクノ株式会社 代表取締役社長 岡本 仁

Profile

1964年生まれ。東海大学工学部建築学科卒業後、家族が経営するアサノ技建株式会社に入社。(※2007年、ベストウイングテクノ株式会社に社名変更)積算や工事現場での作業・管理を務め、代表取締役に就任。2016年、住宅リフォーム事業を本格的にスタートさせた。

Contact

ベストウイングテクノ株式会社

(本社)東京都江東区亀戸1-8-7 飯野ビル8F

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