会社を知るとは、その会社の成長の〝源〟を理解すること
株式会社Speee 代表取締役 大塚 英樹

株式会社Speee

大塚 英樹Hideki Otsuka

代表取締役

2015.04.03

目指すは、常に高付加価値を生み出せる企業体

Speeeの創業は2007年。付加価値の出せる環境を見つけ、そこできちんと付加価値を出すことを大事にし、成長市場の成長領域でナンバー1を目指しています。成長市場および領域を考えたとき、一般的な解はすぐに浮かぶかもしれません。その中のどのカテゴリーを、どの手順で、どう差別化していくのか。それこそがビジネスの要諦であるし、経営者によって考えの差異が出る面白い部分です。

究極的には、Speee 自体が秀逸なプロダクトとなることを目指しています。それはつまり、人材や資金、ナレッジなどの要素が濃密に集約された、いつでも高い付加価値を生み出せる企業体、つまりメンバー皆がビジネスのプロである組織になるということです。メンバー皆がビジネスのプロになって、私は経営を活用してイノベーションを起こしたいと思っています。

Speeeが大切にしているカルチャー

社内では『Speeeカルチャー』なる行動規範を定め、その浸透を徹底しています。「組織成長への貢献」に始まる15項目は、創業時に〝一緒に働きたい理想の人格〞を想像しながら定義したものです。過去に、カルチャーの浸透が不十分で社内に不協和音が生じた経験から、いまではミドル層以上には研修を行うほか、誰かがミスをすれば「このカルチャーが実践できていなかったね」というように日常使いすることで、一層の浸透を図っています。人の価値観は様々ですが、カルチャーという共通語が、仕事のスピード感や事業の成長に繋がる仕組みであればよいと考えています。

中でも採用時に重視しているのは「素直・謙虚・率直」。永続的に成長できる人は仕事や人に正直で、客観的に自分を見つめられるものです。これは就職先や時代・性別を問わず通用する原理原則といえます。

また、Speeeカルチャーとは別に、個人的には思考の持久力も大切にしています。私たちが提供したいものは高い付加価値です。深く物事を考え、そして誰よりも長く脳に汗をかける頭の持久力が大事だと思います。


Profile

1985年埼玉県生まれ。
父親の影響で経営に興味を持つ。大学在学中から大手人材系企業、創業間もないネット広告代理店企業でのビジネス経験を経て、株式会社Speeeに創業メンバーとして参画。2011年に代表取締役に就任。趣味はフットサルと動画鑑賞。

Contact

株式会社Speee

〒106-0032
東京都港区六本木4-1-4 黒崎ビル5階

〒106-0032
東京都港区六本木2-4-5 六本木Dスクエア2階

http://www.speee.jp/

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