日本では、お金に執着することを良しとしない風潮があります。
しかし、ビジネスの世界では、収益は“ありがとう” の数を示すバロメーター。大きな価値を提供しているからこそ、多くな収益を得ることができるのです。
また、若いうちは圧倒的に稼ぎ、積極的にお金を使うことで、経験値を貯めることができます。今までは行けなかった場所に行き、買えなかったサービスを体験することが、必ず将来の礎になります。
若くして"稼ぐ"と"成長できる"の環境が揃っている会社のストーリーを読んで、ピンと来たらその門を叩いてみましょう。
1988年12月米国生まれ。父は米国籍のシンガポール人、母は日本人。6歳までシンガポールで過ごす。青山学院大学在籍中にITビジネスで起業し軌道に乗せるも、4日間の急性胃腸炎に罹り自分が働かないと1円も稼げないことに危機感を抱く。「経済的自由」を模索し不動産に魅せられ不動産業界へ。2社の不動産会社を経て2017年3月、ゴールドリバティ設立。2018年7月、上海支社設立。お客様の利益を最優先に事業展開している。
1968年、愛知県生まれ。高校卒業後はフリーターとして働く。着物の販売営業職を経て24歳の時に販売仲介業を主に手がける不動産会社に転職。支店長まで昇進した後、31歳のときに独立、有限会社不二興産を設立する。2009年に株式会社不二興産へ組織変更。2015年に東京支社を、2018年に大阪支店を開設するなど着実に業容を拡大。不動産業界のキャリアは約26年。宅地建物取引士、不動産コンサルティングマスター、2級福祉住環境コーディネーター、相続診断士など多数の資格を保有。自身でも23年の大家業の経験をもつ。
東京都出身。通信制の高校に通いながら、10代より建築業界で働く。その後、不動産業界に転職し、投資用不動産の営業を経験。また、とある社長のかばん持ちも務めるなど、さまざまな経験を積んだ。さらに事業責任者としてベンチャー企業のスタートアップを経験。経営ノウハウを学び、2016年、個人向けの資産形成コンサルティングや金融商品への投資事業などをおこなうココザス株式会社を設立。