会社のトップとして、即断即決の意思決定を絶えず求められる社長という仕事。
その直下で仕事を共にすれば、 ビジネススクールでは決して学ぶことのできない経営の実践を会得できるはずです。
もし将来独立を考えているなら、ストーリーに共感できる社長の話は、ぜひ一度、直接聴きに行くことをおすすめします。
株式会社セカンドマインド 代表取締役/佐々木隆之税理士事務所 代表税理士 1979年生まれ。2002年に立教大学観光学部を卒業後、株式会社ジェーティービーに入社。営業として活躍後、2005年に税理士を目指すべく退職。税理士資格試験の勉強をしながら金子会計事務所で実務の修業を積む。2011年5月に税理士登録。2013年4月に佐々木隆之税理士事務所/株式会社セカンドマインドを設立。
大阪府生まれ。立命館大学大学院 経営管理研究科。アパレル通販のビジネスを学生時代に起業。行政書士受験生時代、建築デザインに興味を持ち一級建築士事務所の社長に弟子入り。デザイナーズマンションの企画、運営、販売に携わる。並行して同事務所に不動産流通事業部を設け、独学で不動産知識を学ぶ。不動産会社数社からヘッドハンティングを受け、不動産流通事業を本格的に学んだ後、株式会社リベルタを設立。 不動産コンサルティング、古民家再生事業、出版、人財プロデュース、クラウドファンディング、地域おこしを手掛けるなど、幅広く活動を展開。2018年5月、著書『未来を拓く直観力』(クロスメディア・パブリッシング)を出版。出版事業に興味を抱き、2019年、出版オーディション株式会社を設立する。
1973年、神奈川県横浜市出身。催事事業の経営を経て、ベッドメーカーに入社。約6年で当初の25名規模から220名規模へ拡大する過程で、営業、マネジャーを務める。30歳のとき、実家が経営する株式会社メディケア―に入社。37歳のとき、代表取締役に就任。以来、M&Aによる規模拡大、事業所の新規開設を進め、現在15以上の事業所、また東京、千葉にもグループ会社を展開している。高齢者へのサービスを事業とする中で、利益の一部を未来の子どもたちを支援する活動にあてたいという想いから、発達に関する障がいのある子どもやその家族を支援する「放課後等デイサービス NEST」、障がいを持つ子どもたちにサーフィンを教える「Ocean’s Love」など、幅広い支援活動をおこなっている。