高い技術力と製品力を
武器にEC業界最速で
業界No.2に成長!!

w2ソリューション株式会社

山田 大樹Daiki Yamada

代表取締役 CEO

大学1年で起業。多角展開を経て「EC業界」に可能性を見出す

大学受験が終わると、入学の準備期間に著名な経営者の自伝や経営学の本を読み、自分の考えをまとめていった。簿記2級を2ヵ月で取得、簿記1級や税理士の知識も学び、1年の夏休みに会社を設立。ITブームが到来することを見越し、学生コミュニティのWEBメディアやWebツールのレンタル事業など、速いスピードでサービスをリリースし続けた。並行して、人材派遣、海外商材の輸入販売など、短期間で複数の事業を立ち上げた。

大学4年の頃から「EC」に関わる業務が増え、さらには海外に会社を設立して観光業にも進出。カフェ、ビリヤード、麻雀店の事業も始めるなど、事業をさらに拡大させた。

事業は順風満帆だったが、あるとき社員から「山田さんは『幸せな人を増やす』と言っていたけれど、それはできているのか」と問われ、言葉に詰まった。社長にはなったが、「幸せな人を増やす」という自分の使命は果たせていない。その現実に気付き、大きなショックを受けた。

山田は「自分の人生を賭けて事業をする」ことをあらためて決意。既存事業を仲間に任せ、新たにw2ソリューション株式会社を設立した。事業領域は、世界ナンバーワンを目指せる、とびきり大きい、自分が熱狂できる、そして自分の使命につながるビジネスとして、「ECのパッケージとサービス」を選んだ。

テクノロジーの力や楽しさを信じる山田は、「IT業界は多重受け構造やブラックなどと言われる。この構造を変革しよう」と考えた。

「ECは、この業界に新しい風を吹き込める領域だと考えました。今までのIT業界とは全く異なるビジネス戦略を組み立て、業界No1の製品を作り、お客様の事業を共に成功に導くパートナーとして業界をリードするような新製品やサービスを提供していこう。そんな『Win-Win』の関係を築くという決意を、w2ソリューションの社名に込めたんです」

同社の7割はエンジニア。「テクノロジーで世界を変える」「ECという成長分野でキャリアを築く」という未来に惹かれ、「自分で手がけたい。一緒にやりたい」と入社してくる。

実際、w2のエンジニアは皆、自発的に動く。自身のアンテナでキャッチした情報や、顧客からの「こんな機能はないの?」「他社ではこんなこともできるらしい」といった声をベースに「新機能」のリストを作成。現時点では400機能がリスト化されている。これを精査して優先順位を決め、新機能の実現に取り組む。そして、新機能を開発しては、十何人もが集まって皆でレビューをする――そんな光景が同社では日常的に見られる。

製品開発にはもう一つの大事な側面がある。お客様の声を受けて作る新機能の対応だけでは時代をけん引できない。それを担うのが戦略開発室だ。ECのトレンドを自分たちで創出し、新しい領域を開拓していく。お客様のニーズを超える何度の高い開発をスピーディに行う精鋭チームだ。そこでは、新製品の開発や海外対応といった新領域の開発がスピーディに進んでいる。

顧客のためにより良いものを作ることは、技術者にとっておもしろいことであり、やりがいがあること。そしてさらなる相互スキルアップへのモチベーションにもつながる。

そんなエンジニアたちの力を伸ばすため、w2はすべてのコードをレビューするなど独自のルールを作っている。また、社長自ら、社員と「5年ビジョン」を一緒に作る。今後、自分は何を目指したいのか、どんな技術者になりたいのか、どんなチャレンジをしたいのか、自身の将来ビジョンを描くのだ。リーダーは、メンバーの目指す方向性を考慮し、その実現に近づけるよう仕事にアサインする。

w2にはオープンフラットな文化がある。社員が一人ひとり何を目指しているかを共有。また、どのポジションのメンバーも、経営会議などの情報を見て、会社がどこに向かおうとしているのかを知ることができる。そんな透明性の高い風土だからこそ、エンジニアが将来像を描きやすいのだ。

「こんな事業を立ち上げ、この技術領域に進出したい」「自分の出身県に支社をつくりたい」といったビジョンも、本気であれば社長はすぐに「いいね」と賛同し、チャンスを与える。

「大手にいたら10年くらいかかるキャリアを3年くらいで身に付けさせる。w2に5~6年いれば、起業できるくらいの力は付きます。実際、w2を卒業したメンバーは、社長になっている人が多い。僕は、皆を1000万プレイヤーにしたい。成長の可能性を信じ果敢に挑戦するメンバー、自分の可能性を最大限に引き出して取り組むメンバーなど、様々なメンバーがいます。共通しているのは、個々の伸びしろは異なるにしても自分らしく本気で取り組んでいること。社会で価値が認められる人材に、絶対に育てあげます」

山田が社員の育成において意識しているのは「VSOP」だ。V=20代でVitality、S=30代でSpecialty、O=40代でOriginality、P=50代でPersonalityを意味する。

20代は「遮二無二吸収の時代」、量を重視してとことん頑張り、領域を広げる。30代が「スキルの掛け算で国内の5本の指を目指す専門力完成の時代」、40代は「独自性形成の時代」として、自分だからこそできることを追求する。50代ではそこまで積み上げてきたものを、好きなことも嫌いなこともすべて包括し、大成する。

「大事なのは順番。最初からPの働き方を求めがちですが、好き嫌いで業務を進めたり、仲間を選んだりしないほうがいい。20代のうちにたくさんの経験をし、さまざまな人と良好な関係を作り、人としての器を育む。自分を大切にして、可能性を広げてほしいです」

w2ソリューション株式会社 代表取締役 CEO 山田 大樹

Profile

1978年、東京生まれ。1997年、上智大学入学と同時にフィアコミュニケーションズを設立。その後、海外・国内に複数の会社・事業を立ち上げ経営に携わる。2005年 w2ソリューション株式会社を設立。「まじめに日本を考える」NPO法人78会創設メンバー。EO Japan所属。趣味はマラソン、登山、ピアノ演奏、書道、語学。得意な国際感覚と突破力を武器に10年目を迎えたw2ソリューションは、「Be the World’s No.1 e-CommerceCompany」を目指し、その指揮をとる。

Contact

w2ソリューション株式会社

東京都中央区銀座4丁目14番11号 七十七銀座ビル7F http://recruit.w2solution.co.jp/