高い技術力と製品力を
武器にEC業界最速で
業界No.2に成長!!

w2ソリューション株式会社 代表取締役 CEO 山田 大樹

w2ソリューション株式会社

山田 大樹Daiki Yamada

代表取締役 CEO

2017.06.13

10年で10倍に成長する
時代を担う「EC業界」
Win-Winの精神の下
社員育成と文化醸成を極める

業界トップ企業をはじめ、250以上のECサイト構築実績

「医療」「バイオ」「EC」――政府が今後日本の成長分野と定める分野だ。このうちの一つ、「EC」分野の先駆者ともいえるのがw2ソリューション株式会社。ベンチャー通信編集部が、これから成長が期待されるベンチャー企業を100社選定する「ベストベンチャー100」に、10年間連続で選ばれ続けている国内唯一の企業でもある。

同社は、年商1億の中小規模から年商100億円以上の大規模サイトまで、予算・用途・ニーズに応じた最適なECサイトの構築・運営を支援。顧客とのコミュニケーションやプロセスの管理、ユーザーからの問い合わせの一元管理など、ECにまつわる幅広いソリューションを提供している。

顧客はさまざまな業種にわたり、各分野でトップ3に入るレベルの大手企業も多い。これまでに250サイト以上への導入実績があり、導入したサイトの売上の平均成長率は354%と、確かな効果を挙げている。

代表取締役CEOの山田大樹は、同社の仕事の面白さをこう語る。

「業界大手のECサイトを手がけているので、そのサイトがセールを開催すると、わずか5分間で3000個もの注文が入ったり、秒あたり6500人ものお客さんが訪れたりすることもあります。『今、受注が何件入っている』といった状況がリアルでわかる画面を、ドキドキしながら皆で食い入るように見ていますよ。自分の仕事が世の中の多くの人を動かし、影響を及ぼしていることを実感できます」

 「幸せな人を増やしたい」――それが山田の出発点だった。

山田は小学校1年生の時に、叔父からパソコンをもらったのをきっかけに、プログラムを書き始めた。パソコン専門誌にゲームプログラムを投稿し、受賞したこともある。秋葉原に毎日のように自転車で通い、廃棄されたパソコンを拾ってバラして秋葉原のパーツ屋に売ったり、そのお金でパーツを買って自作のパソコンを作ったりしていた。

中学生になった頃、バブルが崩壊。世間は悲観的な雰囲気に包まれた。世の中に何が起きているかを探るため、本や文献を読み漁るうちに、歴史・宗教・経済・政治・環境問題などに幅広く興味を持つようになった。そして、知識が増えるにつれ、「幸せな人が減っている。それは今だけでなく、未来に向けて続きそうだ」と気付く。

「幸せな人を増やしたい!自分はそのために生まれてきた」という使命を感じとった山田は、次の時代を創造するリーダーになるという目標を見すえ、そのために必要な資金を得る手段として、「社長」になることを決意した。

w2ソリューション株式会社 代表取締役 CEO 山田 大樹

大学1年で起業。多角展開を経て「EC業界」に可能性を見出す

大学受験が終わると、入学の準備期間に著名な経営者の自伝や経営学の本を読み、自分の考えをまとめていった。簿記2級を2ヵ月で取得、簿記1級や税理士の知識も学び、1年の夏休みに会社を設立。ITブームが到来することを見越し、学生コミュニティのWEBメディアやWebツールのレンタル事業など、速いスピードでサービスをリリースし続けた。並行して、人材派遣、海外商材の輸入販売など、短期間で複数の事業を立ち上げた。

大学4年の頃から「EC」に関わる業務が増え、さらには海外に会社を設立して観光業にも進出。カフェ、ビリヤード、麻雀店の事業も始めるなど、事業をさらに拡大させた。

事業は順風満帆だったが、あるとき社員から「山田さんは『幸せな人を増やす』と言っていたけれど、それはできているのか」と問われ、言葉に詰まった。社長にはなったが、「幸せな人を増やす」という自分の使命は果たせていない。その現実に気付き、大きなショックを受けた。

山田は「自分の人生を賭けて事業をする」ことをあらためて決意。既存事業を仲間に任せ、新たにw2ソリューション株式会社を設立した。事業領域は、世界ナンバーワンを目指せる、とびきり大きい、自分が熱狂できる、そして自分の使命につながるビジネスとして、「ECのパッケージとサービス」を選んだ。

テクノロジーの力や楽しさを信じる山田は、「IT業界は多重受け構造やブラックなどと言われる。この構造を変革しよう」と考えた。

「ECは、この業界に新しい風を吹き込める領域だと考えました。今までのIT業界とは全く異なるビジネス戦略を組み立て、業界No1の製品を作り、お客様の事業を共に成功に導くパートナーとして業界をリードするような新製品やサービスを提供していこう。そんな『Win-Win』の関係を築くという決意を、w2ソリューションの社名に込めたんです」

同社の7割はエンジニア。「テクノロジーで世界を変える」「ECという成長分野でキャリアを築く」という未来に惹かれ、「自分で手がけたい。一緒にやりたい」と入社してくる。

実際、w2のエンジニアは皆、自発的に動く。自身のアンテナでキャッチした情報や、顧客からの「こんな機能はないの?」「他社ではこんなこともできるらしい」といった声をベースに「新機能」のリストを作成。現時点では400機能がリスト化されている。これを精査して優先順位を決め、新機能の実現に取り組む。そして、新機能を開発しては、十何人もが集まって皆でレビューをする――そんな光景が同社では日常的に見られる。

顧客のためにより良いものを作ることは、技術者にとっておもしろいことであり、やりがいがあること。そしてさらなる相互スキルアップへのモチベーションにもつながる。

そんなエンジニアたちの力を伸ばすため、w2はすべてのコードをレビューするなど独自のルールを作っている。また、社長自ら、社員と「5年ビジョン」を一緒に作る。今後、自分は何を目指したいのか、どんな技術者になりたいのか、どんなチャレンジをしたいのか、自身の将来ビジョンを描くのだ。リーダーは、メンバーの目指す方向性を考慮し、その実現に近づけるよう仕事にアサインする。

w2にはオープンフラットな文化がある。社員が一人ひとり何を目指しているかをオープンに共有。また、どのポジションのメンバーも、経営会議などの情報を見て、会社がどこに向かおうとしているのかを知ることができる。そんな透明性の高い風土だからこそ、エンジニアが将来像を描きやすいのだ。

「こんな事業を立ち上げ、この技術領域に進出したい」「自分の出身県に支社をつくりたい」といったビジョンも、本気であれば社長はすぐに「いいね」と賛同し、チャンスを与える。

「大手にいたら10年くらいかかるキャリアを3年くらいで身に付けさせる。w2に5~6年いれば、起業できるくらいの力は付きます。実際、w2を卒業したメンバーは、社長になっている人が多い。僕は、皆を1000万プレイヤーにしたい。社会で価値が認められる人材に、絶対に育てあげます」

山田が社員の育成において意識しているのは「VSOP」だ。V=20代でVitality、S=30代でSpecialty、O=40代でOriginality、P=50代でPersonalityを意味する。

20代は「遮二無二吸収の時代」、量を重視してとことん頑張り、領域を広げる。30代が「スキルの掛け算で国内の5本の指を目指す専門力完成の時代」、40代は「独自性形成の時代」として、自分だからこそできることを追求する。50代ではそこまで積み上げてきたものを、好きなことも嫌いなこともすべて包括し、大成する。

「大事なのは順番。最初からPの働き方を求めがちですが、好き嫌いで業務を進めたり、仲間を選んだりしないほうがいい。20代のうちにたくさんの経験をし、さまざまな人と良好な関係を作り、人としての器を育む。自分を大切にして、可能性を広げてほしいです」

w2ソリューション株式会社 代表取締役 CEO 山田 大樹

Profile

1978年、東京生まれ。1997年、上智大学入学と同時にフィアコミュニケーションズを設立。その後、海外・国内に複数の会社・事業を立ち上げ経営に携わる。2005年 w2ソリューション株式会社を設立。「まじめに日本を考える」NPO法人78会創設メンバー。EO Japan所属。趣味はマラソン、登山、ピアノ演奏、書道、語学。得意な国際感覚と突破力を武器に10年目を迎えたw2ソリューションは、「Be the World’s No.1 e-CommerceCompany」を目指し、その指揮をとる。

Contact

w2ソリューション株式会社

東京都中央区銀座4丁目14番11号 七十七銀座ビル7F http://recruit.w2solution.co.jp/

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