ビジネスとは「自分」と「会社」と「顧客」のWin-Win-Winお金のためでなく、楽しく働き自分磨きをしよう
w2ソリューション株式会社 代表取締役CEO  山田 大樹

w2ソリューション株式会社

山田 大樹Daiki Yamada

代表取締役CEO

2016.04.07

ITとお客様が戦うのではなく、お客様に喜んでもらうためのテクノロジーを広げたい

現在、AI(人工知能)をはじめ、ロボットや自動運転など、様々なテクノロジーが私たちの生活の隅々にまで浸透しようとしています。いつの時代でもテクノロジーは実に楽しく、未来を形作るものだと思います。

思い起こせば大学生の頃、ITバブルに沸く状況の中で、私は「ITはすごい!これからの時代は変わる」と思う一方、どうしても気にかかることがありました。それは、IT業界で働いている人は「いいものを作りたい。お客様に喜んでもらいたい」と純粋な思いで開発に携わっているのに、お客様は「システム開発は高くて遅い」と絶えず不満を抱えているという、ITとお客様が戦っているかのような状況でした。最低限のコストで最大の機能を求めるお客様の無理難題に対し、開発側はリスクヘッジのための書類づくりばかりに時間を費やし、本来の開発に時間を割けないという負のスパイラルを何とかできないだろうか。

EC業界において、そんな課題を解決するのが、私たちw2ソリューションです。社名のw2はWin─Win、そしてそれを世界に発信していくWorld─Webから名づけました。テクノロジーで新たな未来を切り開くことで、お客様とともに私たちも成長し、システムを利用する消費者にも喜んでもらえる世界。それを実現するのは、私たち一人ひとりの思いであり、また一人では足りない力を何倍にもしてくれる仲間なのです。

w2ソリューション株式会社 代表取締役CEO 山田 大樹

「自分は新しい時代を作るために生まれてきた」

私とITとの出会いは小学1年の頃。まだ1台40万円もするようなパソコンを叔父からもらったのがきっかけです。パソコン雑誌を見よう見まねでゲームを作ったりしながら、小学2年の頃にはコンテストに投稿するマニアになっていました。実家にほど近い秋葉原にはよく遊びに行き、企業のゴミ置き場から拾ったパソコンをバラして、パーツ屋に買い取ってもらい、そのお金で、最新のパソコンやゲーム基板を買ったりしていました。

自分の使命を意識したのは中学の頃。バブルが崩壊し、誰もが新しい時代に不安を抱く中、金融や経済のこと、宗教や富裕層の物事の考え方、戦争が起きる理由や繰り返される歴史などについて興味を持ち、自分なりに調べるようになりました。その結果、資本主義には限界があり、幸せな人を減らしてしまうと思い至り、「自分は新しい時代を作るために生まれてきたんだ」と感じたのです。

高校に入り、バンド活動や受験勉強をする傍ら、起業することを考え始めたのは、資本主義のしくみを変革するには資本を持たなければ、世界は変えられないと気付いたから。経営者の本を100冊以上読み漁り、「会社とは何なのか?何のために存在しているのか?」を追求するため、様々なテーマで吸収しながら、最低限の金融知識は把握しようと簿記やファイナンスの勉強もしました。

大学に入ってすぐに最初の会社を作って以来、これまでに5社を立ち上げ、紆余曲折もありながら、多くの仲間に助けられて現在に至ります。早いもので、3年後には40歳になりますが、40代の間に日本を代表する1兆円規模の企業グループをアジアで創ることが現在の目標です。

50歳には、自分本来の使命に向けた新たな展開をしたいと考えています。


Profile

1978年、東京生まれ。1997年、上智大学入学と同時に起業。社長歴19年。グロービス経営大学院卒業MBAホルダー。幼少期からプログラミング受賞多数あり、技術面に卓越した才能の持ち主。複数会社を経営し、2005年、w2ソリシューション株式会社を設立。「まじめに日本を考える」NPO法人78会創設メンバー。EO Japan所属。趣味はマラソン、登山、ピアノ演奏、書道、語学。得意な国際感覚と突破力を武器に10年目を迎えたw2ソリューションは、「Be theWorld’s No.1 e-Commerce Company」を目指し、その指揮をとる。

Contact

w2ソリューション株式会社

東京都中央区銀座4-14-11 七十七銀座ビル7F
http://www.w2solution.co.jp/

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