リスン通信

円滑な社内コミュニケーションはみんなで囲む「ハッピーご飯」にあり!

更新日:2017年05月17日

鮮やかなグリーンのコーポレートロゴが目を引く、バリュークリエーション株式会社のエントランスに到着すると、奥の部屋から大きな笑い声が聞こえてきた。紙皿やお箸を手にした社員たちが、次々と入っていく。

普段は会議室だというその部屋に入ると、中央には大きな回転台が設置され、途切れることなく寿司が回っていた。
まるで寿司店のカウンターさながらに、社長をはじめ、社員たちが並んで座り、板前が握る寿司に舌鼓を打つ。広いテーブルを囲み、談笑しながら食事を楽しんでいるグループも。みな溢れんばかりの笑顔で、あちこちから「美味しい~!」「最高!」といった叫び声(?)が聞こえる。営業の男性社員は「疲れが吹っ飛ぶ!」と元気いっぱいに寿司を頬張る。

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これは、バリュークリエーション株式会社の福利厚生の一環である「ハッピーご飯」の開催風景だ。
「ハッピーご飯」とは、同社の創業者であり社長を務める新谷が、2015年に始めた「朝パン」制度に端を発する。ある時、新谷は、多くの社員たちが朝食抜きで出社しているのを知り、朝ごはんとしてパンを配り始めた。
現在は予算内であれば、朝のパンに限らず、「社員みなで楽しめる食物・飲物に限り、開催頻度や内容は自由に選んで良い」という「ハッピーご飯」として進化した。

担当は月ごとで代わり、毎回4,5名のチームがミーティングをして、開催日やメニューを決める。それぞれが「みんなでワクワクできるものを」と考えるため、担当が回ってくるのを楽しみにしている社員も多い。

今回の「ハッピーご飯」を担当したデジタルマーケティング事業本部の神代紫帆(こうじろ・しほ)は、「今日は中途の新入社員の歓迎会と、4月に迎える会社設立10周年のお祝いも兼ねて、有名店の出張回転寿司を選びました。サプライズにしていたので、みんなに驚かれました!」と語る。

「ご飯のバリエーションは本当にさまざまです。毎朝コーヒーやカフェラテが届く月もあれば、朝、大量に総菜パンが届いた月もあります(笑)この前は餅つき大会がありました。前回の自分の担当月には、ケータリングのオードブルを頼み、立食パーティーを月3回行いました。その時間に参加できない人には、取り分けておきます」

担当者によって、選ぶご飯の内容にも個性が出るが、それが毎月のお楽しみとなっているようだ。他にも「ハッピーご飯」は社員同士のコミュニケーション活性化に役立っている。

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「普段は、それぞれが業務に集中しているので、話をするメンバーが限られてしまいます。違う部署の人とはあまり話す機会が無いのですが、『ハッピーご飯』の時間では、部署や役職を超え、みんなでワイワイ楽しむことができます。『社員同士、話しかけやすくなった』、『新しく入ってきたメンバーと仲良くなれた』という声も多いです」

マーケティング専門会社として、着実に成長を遂げているバリュークリエーション株式会社。
最近では、有名SNS企業と協力し、Webマーケティングセミナーの共同開催を行うなど、注目を集めている。その実績を支えているのは、社員同士の良好なチームワークと結束力だ。

「仕事は大変ですが、『トライ&エラー』を良しとしてくれる社風なので、どんどん任せてもらえます。メンバーも個性的な人が多いので、自分らしく働ける環境ですね」

「ハッピーご飯」をしっかり食べて、リフレッシュした社員の皆さん。終了後、片付けに戻ってきた女性社員から、「みんなお腹いっぱいになっちゃって。午後は睡魔と戦いつつ、仕事しなきゃですね(笑)」とこっそり教えてくれた。

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