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ストーリー代表・CEO

「資産形成」の概念を広め 誰もが豊かに ワクワク生きる 世界を創る

最新ストーリー代表_ココザス

苦しい時期を支えてくれたのは、
理念に共感し
ともに歩むメンバーだった

理念に共感し覚悟を持って働ける人と
未来を描いていきたい

ココザス株式会社
創業者/代表取締役社長
安藤 義人 / Yoshito Ando

個人の資産を「運用」するのではなく「形成」する

現代の日本に生きる人々にとって、「お金」に関する問題は深刻さを増すばかりだ。老後2000万円問題、年金の給付水準低下、受給開始年齢の引き延ばしなど、将来の暮らしに不安を抱く人も少なくないだろう。

こうした現状から、「一人でも多くの方をお金の不安から解放したい」と立ち上がったのが、ココザス株式会社・代表取締役社長の安藤義人だ。

安藤が掲げる同社の理念は「ワクワク、生きる」。「人々の経済的自由度を高め、人生を豊かにする」ことを目指し、個人に向けた資産形成コンサルティング事業を展開している。同社がこだわっているのは、すでにある資産を「運用」するのではなく、資産をゼロから「形成」すること。今まで投資経験のない人や20~30代のビジネスパーソンをメインターゲットに、長期的な視点で資産を築くためのサポートをおこなっている。

「投資リテラシーが高い人は自分の力で運用できますが、そうでない方は営業会社から進められるがまま、良い条件と言えない金融商品を購入してしまったり、投資詐欺に遭ってしまったりと辛い経験をする人も多い。そんな人々を一人でも多く救いたいという想いから、この事業を立ち上げました」
 
ココザスは、特定の商品のみを販売する投資会社とは異なり、不動産、株式、太陽光発電、積み立てファンド、生命保険、定期預金など、さまざまな商品を取り扱う。そのため、顧客のニーズに合った最適な資産形成の手段を、ワンストップで提案することができる。一般的に投資商品の売主業者と顧客は利益相反の関係になりやすいが、ココザスが間に入ることで互いの利害を調整し、顧客の失敗を防ぐ。「これが他社にはないココザスの強みであり、私たちの存在価値なのです」と、安藤は力を込める。

また、同社のビジネスモデルは、投資商品の売主業者から支払われる月額報酬で利益を得る仕組み。そのため、顧客に対して強いセールスをする必要がなく、長期的なコンサルティングに注力することができる。

「私たちは、世の中にあるどんな会社よりもお客様と真摯に向き合う」と語る安藤。メールではなくLINEで対応する仕組みにすることで、お客様からの問い合わせにスピーディーに対応。資産形成以外の話でも、役に立てることがあればすぐに相談に乗る。たとえば、引っ越しを控えた顧客には、条件の良い賃貸物件を探して紹介する。「こんな人とつながりたい」と相談されたら、相応しい人と引き合わせる。他にも、交流会や専門家を招いたフォローアップセミナーなどを毎月無料で開催。顧客の誕生日にはギフトを贈るなど、利益にこだわらない“付加価値”の提供を大切にしている。

こうしたココザスの真摯な姿勢は、顧客の間で評判となり、「人生が変わるきっかけをつかめた」「ココザスのビジョン、理念に共感した」「ココザスをもっと応援したい」といった信頼の声が数多く寄せられる。

「日本の全金融資産の50%以上は『預貯金』と言われています。これが米国であれば13%程度。この数字を見てもマネーリテラシーの違いは明白です。日本では、若いうちから貯金するのが良いとされていますが、私たちはいい意味でこの概念を壊したい。預貯金だけでは資産形成が難しい今、経済的自由を得て豊かに暮らすために、預貯金信奉からの脱却はすべての人にとって必要なことだと考えています。だからこそ、堅実な資産形成の方法を多くの人に伝えていきたい。そして、私たちを信頼してくれるお客様を一生かけて守りたいんです」



16歳で社会に飛び出し、経営者になるための研鑽を積む

「自分の力で世界を変えたい」。子どもの頃からそんな夢を掲げていた安藤は、16歳で社会に出る道を選んだ。進学校に入学するも4ヵ月で退学し、通信制高校に入り直すと同時に建築会社で内装工事の仕事を開始。18歳で30名の作業員が働く現場のリーダーに抜擢された。自分より2~30歳も年上の作業員に気持ちよく働いてもらうためにはどうすればいいかを考え抜き、誰よりも働くことを自分自身に課した。

「謙虚に強がらず、自分が一番働いて結果を出し、周囲の尊敬を集める。それが人を動かす方法だと学びました。仕事は主従関係でするものではない、という価値観が培われたのもこの頃。だからこそ、私は誰に対しても敬語ですし、『指示』や『社員』といった上下関係を連想させるような言葉は使いたくない。このときの経験が、私のマネジメントスタイルの原点です」

こうした姿勢がベテラン作業員の心をつかみ、安藤は順調に実績を積み重ねていった。しかし、6年目を迎えた21歳のとき、リーマン・ショックが発生。すべての建築計画が頓挫し、1ヵ月以上仕事が空いてしまった。その間、現場作業員への給与支払いがストップしたことに疑問を抱き、安藤は下請け構造の建築業界から去ることを決めた。

「もし私が社長なら会社が厳しい状況でも給与は払う、と思いました。でも、下請け構造の中では、ときに図太い判断をしなければ生き残れない。ただ自分の性格的にそんな判断はできない。だから、下請けの仕事を続けていても未来がないと感じたんです。それならば、自分でサービスを生み出し、提供する事業会社を興そうと考えました」

覚悟を決めた安藤は、自分自身で集め育てた大切な仲間たちに別れを告げ、起業に必要なスキルを学ぶため、3年間の修業に出た。自分に不足しているスキルとして、営業、IT、帝王学の3つを洗い出し、1年間で1業種ずつ経験する計画を立て実行に移した。

最初に入社したのは、投資用不動産の販売会社。高額かつ投資用という一般ニーズの低い商品の販売で営業スキルを磨き、1年後、計画通りに退社。2社目では帝王学を学ぼうと、多事業を展開する社長の“鞄持ち”として雇い入れてもらったが、自分が心底やりたい仕事に携わることができず、半年で退職。次はどうしようかと考えていたとき、尊敬していたある実業家がWebマーケティング会社を設立することを知った。

そこで安藤は実業家のブログへ直接メッセージを送り、「一緒に働かせてほしい」と交渉。COOとして参画することになった。マンションの1室から数名でスタートした会社は、創業から数年で年商10億円、従業員数40名規模の企業に成長。社長の間近で経営ノウハウやビジネスのすべてを学びとることができた。しかし、間もなく業績は悪化、20名もの社員を対象にリストラを強行することになった。

その役割を担った安藤は心を鬼にして業務を遂行したが、この頃には会社と自分のビジョンの乖離を感じていた。利益を重視するあまり、顧客や取引先に十分な価値提供ができていないことや、リストラなど従業員に辛い思いをさせてしまったことが、安藤の起業家魂に火を付けた。「もう一度、ゼロから自分自身の力で会社を創りたい。そして従業員、お客様、取引先、すべての方に感謝され、愛される会社を目指す」。2016年7月、ついに安藤は、子どもの頃からの夢を叶えるため、ココザス株式会社を設立。不動産投資のコンサルティング業をスタートさせた。



過信が招いた倒産危機を乗り越え、見えてきたビジョン

前職では短期間で会社を成長させたこともあり、創業時の安藤は自信に溢れていた。一挙に6名のメンバーを採用し積極的に営業活動をおこなったが、半年ほど売上が立たず、窮地に陥った。借金も膨らみ、『倒産』の2文字が頭をよぎる中、安藤は30歳の誕生日を迎えた。その夜、独り黙々とオフィスで仕事をしていると、日付が変わった午前1時すぎに電話が鳴った。

「誕生日おめでとうございます!先ほどお会いしていたお客様からご契約をいただきました!社長が一番よろこぶのは、プレゼントよりも契約の報告だと思って真っ先に伝えたかったんです!」。出張で商談に行っていたメンバーからの電話に、自然と涙が溢れた。深夜にもかかわらず、自分と同じ気持ちで頑張ってくれる仲間がいることへの感謝で胸がいっぱいになり、折れそうだった安藤の心は、再びつなぎ留められた。そのメンバーこそが、現在安藤の右腕として二人三脚でココザスを引っ張っている取締役営業本部長の長島彰である。
 
ここから、安藤と長島は連続で契約を獲得する快進撃を見せるも、依然状況は厳しいまま。いよいよ限界まで追い込まれたとき、安藤はある先輩社長から食事に誘われた。最初は虚勢を張っていたが、会社の状況はすぐに見抜かれた。涙ながらに現状を打ち明けると、その社長は「なぜもっと早く言わないんだ」と叱責し、資金を用立ててくれた。

先輩社長のお陰で何とか持ち直すことができた安藤は、自分を過信していたことや少なからず私欲があったことを猛省。経営者が私利私欲を手放さないと会社は成長しないと学び、「今後は謙虚に人徳を積む」「支えてくれる人たちに恩を返す」と心に誓った。

その後、扱う投資商品の幅を広げ、事業を『資産形成コンサルティング』に定めると業績は徐々に安定。4期目を迎えた現在は、前年の倍を超える業績を見込んでいる。

安藤は、ココザスで働くメンバーにも「自分の志を実現してほしい」と語り、活躍のためのサポートは惜しまない。インセンティブや平均以上の資格手当、役員社宅など、メンバーの頑張りに応える制度を整えた。「お客様や取引先から『ココザスの社員は皆楽しそう』『いい社員さんだね』と言われるのが何よりうれしい」と安藤は目を細める。

「私たちが目指しているのは、究極のきれいごと。人々が毎日ワクワク生きられる世界を創るためにココザスが存在しているんです。資産形成を通じて精神的な豊かさを手にする人を増やすための事業を築き、世界中の人に愛され、必要とされる企業になることが究極の目標。そのためのビジョンは、もう見えています。私たちの理念に共感し、お客様、取引先のために覚悟を持って働ける人と、より大きな未来地図を描きたいですね」



リスナーの目線

毎日寝る前に「寿命が1日減った」焦燥感に駆られるという安藤社長。自分の力で世界を変える、大きな夢の実現に本気で取り組んでいると生き急がずにはいられないと語ります。 誠実、謙虚、感謝、誰もが一度は口にする言葉も、16歳から社会に出て働き、現在に至るまで多くの成功や挫折を味わってきた安藤社長だからこその重みが感じられました。「自分は左脳型」とクールに語りながらも、実は想いが誰よりも強い“熱血漢”とお見受けしました。

インタビュー・編集/高橋奈巳 撮影/後藤敦司

Profile

東京都出身。通信制の高校に通いながら、10代より建築業界で働く。その後、不動産業界に転職し、投資用不動産の営業を経験。また、とある社長のかばん持ちも務めるなど、さまざまな経験を積んだ。さらに事業責任者としてベンチャー企業のスタートアップを経験。経営ノウハウを学び、2016年、個人向けの資産形成コンサルティングや金融商品への投資事業などをおこなうココザス株式会社を設立。 個人の方に向けた資産形成ノウハウを【ココザス社長のブログ】 にて無料公開中。

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