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すべてはフード業界のために――『FOODCROSS(フードクロス)』を「つなぐ」プラットフォームに

最新ストーリー社員_インフォマート

株式会社インフォマート

フードソリューションセールス部 営業1課
和田 一記 / Kazuki Wada

カスタマーサクセス部 コンサルティング課
松岡 唯里 / Yuiri Matsuoka

カスタマーサクセス部 カスタマーサービス課
石渡 舞恋描 / Fureka Ishiwatari

※写真左より

国内最大級のフード業界向けプラットフォームを運営し、フード業界のDX化を支援してきた株式会社インフォマートが、2021年に新プロジェクト『FOODCROSS(フードクロス)』を発足。 『人に寄り添う、テクノロジーでつながる、未来を創造する』をテーマに、展示会やオンラインセミナーを通じて、フード関連企業の最先端の取り組みを紹介し、企業同士の交流を促進。業界全体の発展に寄与することを目的とする。

背景や目的が違ってもいい。自分に合ったやり方で参加できる

入社7年目の松岡と、入社3年目の石渡、そして今年入社したばかりの和田。それぞれ部署もキャリアも異なる3人が、フードクロスに携わることになったのはどんな背景があったのか。座談会を通して、一人ひとりの想いを聞いた。

松岡 私は昨年、事業部に向けてメンバー募集の告知があったときに立候補しました。今ではプロジェクトのコアメンバーとして、アイデアや改善点をどんどん発信しています。何か一つの役割というより、自分にできることがあればとにかく前のめりで突っ込んでいく、という姿勢でかかわっていますね。

和田 私が参加したのは今年10月からです。私が契約を獲得したお客様に出展を打診するために、フードマーケティング部の鳥山さんと一緒に説明に行ったのがきっかけです。

石渡 私は今年9月から加わりました。以前からフードクロスというすごく大きなイベントを開くことは知っていましたが、正直、それまでは遠目から見ているだけだったんですよね。

和田 私もです。漠然としたイメージしかなくて、企画自体は知っていても、何を目指しているのか、どんなことをしているかまでは分かっていなかったな。だけどお客様に説明したとき「すごくすてきなイベントですね! 私たちもこんなことがしたいです」って、とても前向きにイベントを盛り上げるためのアイデアを出してくださったのを見て、私も一気に興味が湧きました。直感で「楽しそう!」と思ったんです。

松岡 お客様も一緒になってワクワクすることができるイベントなんですよね。私も親しいお客様には「もちろん来ますよね?」って圧力をかけたり(笑)、お互いに楽しくやれたらいいなと思っています。

和田 そうですね。個人的にも楽しいことが大好きなので、どんなかたちでもいいからかかわりたいと思いました。「すてきなイベント!」と言ってくださったお客様は、当日会場内に設営するカフェでドリンクを提供していただけることになり、私はその企画に携わっています。

石渡 私の普段の業務は営業ですが、フードクロスにはイラスト制作という役割で携わっています。今は会場マップを作成するために、現地に行って撮影したり、設営イメージを固めたり、ウェブサイトでの見せ方を検討したりといったことを進めています。

松岡 どういう経緯でイラスト制作を担当することになったの?

石渡 以前、私がフード事業部のマスコットキャラ『エコジカ』のイラストを描いたことをプロジェクトリーダーの石塚さんがご存じで、イラストを描いてもらえないかと声をかけてくださったんです。自分の得意なことで役に立てるなら、と思って参加を決めました。

松岡 エコジカ、すごくかわいく描けていたもんね。実は私も、こういうイベントに積極的に参加するようになったのは過去に頼まれてイベントの司会を務めたことがきっかけで、自分の普段の業務とは関係なかったんですよね。それからというもの、事あるごとに司会を任されて(笑)、もちろん今回も登壇します。

和田 フードクロスの参加メンバーは皆さん、役割もバックグラウンドもさまざまですよね。私のように入社1年目であっても、飛び込めばできることはたくさんあります。

松岡 参加する理由は何でもいいと思います。フード業界への想い、自分自身の知識や経験、つながりをつくること。大事なのはそれぞれに目的を持って、自分ができることを、自分に合ったやり方で、主体的に動いていくことじゃないかな。

参加メンバー皆がパワフルで積極的

メンバーとして日々の企画推進に加わるなか、3人はどのようなことを感じているのだろうか。

石渡 参加してまず、メンバーの皆さんの熱量に圧倒されました。メインの業務でしっかりと成果を出している上にイベントも推進する、そのパワフルさにとても刺激を受けました。

和田 そう、すごいですよね。

石渡 イベントの企画や協賛の募集って、皆初めてのことだと思うんです。手探りでチャレンジを続ける人たちと同じ輪の中にいられるのはとても貴重な経験だと感じますね。私はイラストという得意分野で参加していますが、これまで建物やマップを描いたことはなかったので私にとってもチャレンジなんです。描き方を一から勉強しながら、納得のいくものを作れるよう頑張っています。

和田 私が所属する営業1課にも、もっとこの熱量を知ってほしいですね。1課でフードクロスに参加しているのは、私だけなんです。きっと、以前の私のように「何かを進めているのは知ってるけど、自分たちにはあまり関係ない」と思っている人もいるように感じています。

石渡 皆で一つのものを作り上げていくのって、学園祭みたいで懐かしいですよね。ただ決定的に違うのは、これだけの大人数が参加しているのに、誰一人として消極的な人がいないこと。誰かが意見を求めたら、必ず皆リアクションするんです。私も、前向きな意見は遠慮せずに言うよう心がけています。

和田 そう、皆前向きなんです。だから1課としても積極的にかかわっていけるようになりたいなと。日々の営業活動はもちろん大切だけど、フードクロスのコンセプトである「つなぐ」を、インフォマートとお客様の間だけでなく、フードクロスと1課の人たちの間にも実現したい。入社時からテレワークだったので、私自身がどんな人間でどんな働き方をしているのかを知ってもらうためにも、自分がそのハブになれたらいいなと思っています。

石渡 テレワークだと自分のことを知ってもらうのが難しいですよね。私も他部署とのかかわりが少ないので、これを機にもっと部署を超えたつながりを築いていけたらうれしいです。

松岡 私たちが何をしているのか、社内向けの情報発信をもっとしていかないとね。情報がないから「何やってるの?」と思われちゃう。だから私は「コミュニティーサイトを立ち上げたから“いいね!”してね!」って声をかけるとか、日々の小さなアクションを意識しています。そのかいあって、最近は「手伝えることがあれば言ってね」って個人的に連絡をくれる人や、「頑張ってるよね」「Tシャツ楽しみにしてるよ」と応援の声をかけてくれる人が増えてきた。盛り上がってきたなって感じています。

石渡 そういう、皆が一丸となって進めているムードにちゃんと乗っていきたいですね。そのために私は、頼まれたイラストをただ描くだけじゃなくて、できるだけプラスアルファの提案をするよう心がけています。例えば会場マップを描くにしても、ウェブサイトに載せたときマウスオンでポップが出てディテールが表示されるようにしよう、と意見を出したり。もちろんその分、描く点数は増えるんですが(笑)。

松岡 フードクロスは、そういう自発的な行動が歓迎される、自分のやりたいことが実現できる場でもあるよね。私はとにかくオシャレなイベントにしたかったから、自分で会場を探したりTシャツのデザインに口を出したり、自由にやらせてもらっています。展示内容にも、私がこれまで特にかかわってきた「食の安心・安全」という視点を盛り込んでいきたくて。社内にはこの観点でメーカーや卸の企業様とかかわっていこうと考えている方がまだまだ少ないようなので、この機会にどんどん周りを巻き込んでいくつもりです。

和田 松岡さんは、フードクロスにものすごくコミットしていますよね。

松岡 それはもう「フード業界が好きだから」の一言に尽きますね。コロナ禍でも立ち止まらず、苦境を乗り越えようというお客様ってたくさんいるから。そういう方々に寄り添って、力になりたい。自分も一緒にやりたいと思った人はぜひ参加してほしいですね。

「つなぐ」ことで、ここにしかない価値が生まれる

今年から毎年の開催を予定しているフードクロス。未来に向けて、3人はどんなことを実現していきたいと考えているのだろうか。

和田 まず一番に、楽しむこと。会場でたくさんの方々と話して、楽しい場にしたいですね。そして、出展企業様やご来場いただいたお客様が、ただ「来て良かった」と感じるだけでなく、当社やほかの企業様とつながって新しいビジネスやサービスが生まれる、ここにしかない価値を還元したいです。

松岡 今はわれわれから声をかけていますが、ゆくゆくは企業様のほうから協賛したい、参加したいと集まってくださるようなイベントにしたいですね。フードクロスが単なるイベントで終わらず、私たちやお客様にとってのプラットフォームになる。それがまさに「つなぐ」というコンセプトの実現だと思います。

石渡 私も、フードクロスが来年、再来年とどんどん良いイベントになって、新たに入社した人が「フードクロスに参加したい」と言ってくれるような、インフォマートの花形業務にしたいです。

松岡 社内でも「やりたい!」って手を挙げる人がどんどん増えていってほしいよね。今回が初めてのことだから、正直、動きの悪さや調整不足はたくさんあったと思う。でも、それを誰かのせいにするのではなく、自分で動いていく。その結果、皆仲良くなって信頼関係ができて、良いイベントになっていくんじゃないかな。

石渡 そう思います。それと、私は今回の参加を通じてイラストをもっと上達させたい、たくさんの方々に見てほしいという思いが湧いて、自分の可能性に広がりを感じることができました。この経験をもとに「自分にできることで力になれるんだよ」ということも伝えていきたいですね。

和田 インフォマートといえば受発注システムというイメージが強いと思いますが、それだけではなくフード業界にかかわることはすべてやっているということを知っていただけるように、フードクロスという場を最大限に活かしていきたいですね。「フード業界のために」という私たちの根底にある想いを、来てくださるすべての企業様に伝えられるよう、自分にできることを精いっぱいやろうと思っています。




Staff

インタビュー・執筆:安部亮多/編集:室井佳子
撮影:鈴木俊平

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