
飲食が担うのは「心を繋ぐ」場所づくり 街コミュニティの中心となるレストランを目指す
アセットガーディアン株式会社
アセットガーディアン本社の会議室に足を踏み入れると、壁一面を埋め尽くす表彰状、表彰楯、トロフィーなどが目に飛び込んでくる。その数はゆうに300以上。これらは、パートナー契約を結んでいる保険会社から受けたものだ。
アセットガーディアンが運営する「保険deあんしん館」では、約35社の保険会社の商品を取り扱っており、相談者のニーズに応じて商品を選び、提案する。つまり、同社は保険各社の販売代理店であり、「優秀な販売代理店」として数々の表彰を受けているのだ。
しかも、表彰を受けているのは特定の保険会社からではない。数十社から同時に「優秀な代理店」として認められている。同社のライフコンシェルジュたちがフラットな目線で、各社のプランの特徴やメリットを理解した上で、お客様一人ひとりに合った商品を選び出していることの証明ともいえるだろう。
しかし、アセットガーディアンが大切にしたいのは、「優秀な代理店」という評価だけでなく、その背景にある積み重ねた「お客様との信頼関係」だという。
お客様からの信頼と期待に応え続けていることが、成績優秀店としての受賞につながっている――それがアセットガーディアンの誇りであり、これからも大切に守り続けたい基本スタンスだ。
インタビュー・編集:青木典子、林カオリ/撮影:田中振一
飲食が担うのは「心を繋ぐ」場所づくり 街コミュニティの中心となるレストランを目指す
お母さんと子どもが安心して通えて笑顔になれる場所を作りたい
幅広いスキルが身についたことで、産後も復帰してみようと思えた
タグ