
「楽しく働く」をモットーに最速で支店長へ。直感を信じ、女性のキャリアモデルを体現。
株式会社ピープルズコネクト
お客様の声
Nさん
高級マンションや都会的なレストランが並ぶ一方、下町の親しみやすさも感じられる港
「この部屋に入った瞬間、恋に落ちたように心を奪われました。ハイセンスな内装や機能性の高い設備に惹かれましたが、住んでみるとどんどん好きになっていくんです。リビングは、東側と西側にある大きな窓から常に日差しが入るから明るいし、風通しも良い。とても快適な暮らしを実現できています」
キッチンにて。お部屋の中で一番のお気に入りがこのテーブルなのだそう。
Nさんと現在の家を結び合わせたのは、不動産と資金の両面でマイホーム購入をサポートする株式会社ピープルズコネクトです。通常の中古住宅の不動産仲介会社と違い、同社では物件選びの前にまず専属のFP(ファイナンシャルプランナー)がお客様とカウンセリングを実施。収支状況や貯蓄額といった資力を鑑みて、お客様が無理なく住宅ローンを組める購入額を算出します。NさんもFPの存在があったからこそ、不安を解消した上で、マンション購入に踏み出せたといいます。
「迅速さ」もまた、ピープルズコネクトの特徴のひとつです。実は現在住まわれている住宅は、Nさんが以前からチェックしていた物件。当時の販売価格から値下げされたタイミングだったこともあり、Nさんの方から内見希望を提示されたそう。そして、そこから契約までは、ピープルズコネクトの担当者が進めてくださったとのことです。
開放的な玄関。靴や小物が整理整頓され、収納されていた。
「ここに『住みたい』と思ったときには、既に申し込みを考えている方がいたようで、必要書類を早く提出しなければいけませんでした。でも、担当の方がわからないところはLINEで聞けるようにしてくれて。賃貸契約と違って購入となると書類がものすごく多くて手間取りましたが、抜けている箇所は逐一LINEで教えてくれたから時間のロスも少なく済みました。スピーディな対応をしていただいたおかげで、契約に至れたと思っています」
しかし、いよいよ翌日が契約と迫った日、Nさんは勤務先で思わぬ噂を耳にします。コロナの影響で緊急事態宣言が出るか否か瀬戸際の時期だったため、もしかしたら会社内で新たな動きがあるかもしれないということでした。「リストラがあるのでは?収入が下がるのでは?」得もいわれぬ不安にさいなまれたNさんは、担当者に連絡。すると第一声で「まずは落ち着いてください」と力強くいってもらえたことで、冷静さを取り戻せたといいます。
お母様は、この部屋で裁縫をするのが趣味なのだとか。
引っ越してきて4ヵ月。先日、ピープルズコネクトの不動産担当とFPを自宅に招待したというNさん。「まさか不動産会社の方とここまで仲良くなるとは思っていなかった」と笑顔を見せます。
「ピープルズコネクトの皆さんは、常に私の立場となってアドバイスをしてくれました。内見の日も、初めてこの部屋に入って舞い上がってしまった私に代わり、住む上で重要なポイントを売り主さんにしっかりと質問をしてくれていたんです。購入を急かされるようなことはもちろんありませんし、手の届かない物件には遠慮なくNOと言ってくれるので、心の底から信頼できました。今後もFPの方が定期的に相談に応じてくれるのも心強い。家の購入を通じて、新たな関係性をつくれたことはうれしいですね」
インタビュー・編集/堤真友子 撮影/後藤敦司
「楽しく働く」をモットーに最速で支店長へ。直感を信じ、女性のキャリアモデルを体現。
「人」「食」「社会貢献」を起点にビジネス総合力を身に付け、即戦力として活躍
BtoB特化のマーケティングと営業DXという希少価値の高い領域で 企画から実装まで手掛けるプロ集団
文化とコミュニケーションの発信を通して、心が豊かになる時間を生み出す
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