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ストーリー代表・CEO

圧倒的な成長と達成感がある。「日本を変える」、その先の世界へと共に進もう

最新ストーリー代表_インフォマート

BtoBプラットフォーム市場のリーディングカンパニーとして電子商取引のデファクトスタンダードを目指す

中島 健 / Ken Nakajima
株式会社インフォマート
代表取締役社長

ミッションは「日本を変える」こと。市場の追い風を受けてさらなる飛躍を目指す

「他社では体験できない成長と達成感。インフォマートなら、この二つを必ず味わうことができる。成長したい、やりがいを感じたいという学生には『だったらインフォマートに来たらよいよ!』とお伝えしたいですね」

代表取締役の中島は、力強くそう言い切る。

企業間の商取引において、受発注や請求書発行/受取などの各種業務を電子データ化し効率化するクラウドサービス、「BtoBプラットフォーム」を提供しているのが、株式会社インフォマートだ。

1998年の創業から2015年までは、飲食店や食品卸などのフード業界を中心として4万社以上にサービスを提供してきた。そして2015年からあらゆる業界に向けて、電子請求書サービスを開始。導入企業数は70万社を突破し、BtoB電子商取引の分野において日本トップのシェアを誇る東証プライム上場企業へと成長した。

「私たちのミッションは『日本を変える』こと。それは2017年に亡くなった創業者の村上社長から受け継いだ信念です。これまで数多くのお客様に対して、BtoBプラットフォームによる劇的な効率化を実現し、着実に歩みを進めてきました。コロナ禍で一時的なダメージはありましたが、今はそれを遥かに超える追い風が吹いており、一気に飛躍する好機が訪れています」

中島の言う追い風とは、コロナ禍を経て日本全体に押し寄せたDX推進の潮流だ。同社のビジネスはまさに、BtoB領域のDX。国内で企業間商取引をデジタルで行う企業はわずか数%にとどまり、残り9割以上は紙や電話を使っているとされている。

DX先進国である欧州では、すでに企業間取引のデジタル化が義務付けられた国もある。日本もそれに追随するべく、コロナ禍を契機としてDXの推進が本格化した。

「現在数%の市場は数年間で一気に10%まで広がるといわれています。その時、市場トップシェアを誇る当社の存在は、今とは比較にならないほど大きく、不可欠なものとなるでしょう。『日本を変える』というミッションは非現実的な理想論ではなく、実現可能な到達目標です。だからこそ今の当社では、最もエキサイティングな経験ができ、社員のみなさんに成長と達成感をもたらすことができると考えています」

そして重要なのは、インフォマートでは成長と達成感が「安定」とも両立していることだと、中島は話す。

「一般的に成長や達成感は安定とトレードオフの関係にあると考えられがちです。ですが、当社の事業は70万社を超えるお客様から毎月いただくシステム利用料によって支えられています。またサービスの性質上、解約率も極めて低い。事業基盤が盤石で非常に安定していると言えます」

「自分で考え実行する」の繰り返しで磨かれる仕事力

中島が確信を持って成長と達成感を約束できる理由は、外的環境だけに限らない。インフォマートならではの根拠を、中島は二つ提示する。

一つが、「実行」重視の育成体制だ。

多くの大企業では入社後の長期的な研修など、インプット中心の教育を通して仕事を身に付けていく。だが同社では、新入社員の多くがまず営業部門へと配属され、先輩社員に付いてすぐに現場を経験する。現場で起きていることを自分の目で見て、自分の頭で考え行動する、というサイクルを配属後から何度も何度も繰り返していくという。

「もちろんそれは、経験のない新人に無理な仕事をいきなり任せるという意味ではありません。一人ひとりに対して先輩社員がチューター(指導育成係)を務め、仕事を覚えるまではOJTを通じてしっかりとサポートします。単なるインプット型ではなく、自分の意見を出してディスカッションし、行動に移すアウトプット重視型。完璧じゃなくていい、ミスをしてもいいんです。実行の回数を重ねていくことが大切で、他社には真似できない速度での成長を実感できます」

育成期間の長さは本人の習熟度に応じて変わり、習得の早い順に社員はチューターの手を離れ、自らクライアントとの商談や契約を担うようになる。

「中には一年目の後半で先輩の数字を追い抜く新人もいます。ただ、早さだけが大事なわけではありません。育成期間中に一生懸命努力し、後から成果を出せるようになる人もたくさんいます」

成長にはそれぞれのペースがある。育成期間や指導内容を画一的に決めた教育ではなく、一人ひとりの成長ペースに合わせて、ポテンシャルを最大限に発揮できるようにフォローしていくのがインフォマート流の人材育成だ。

言いたいことを言い合える、ゼロベース思考の企業風土

そしてこの育成体制をより強固なものにしているのが、インフォマートの「企業風土」。それが中島の提示する二つ目の根拠だ。

「『日本を変える』というミッションを背負い、これまでにない世界をつくっていく我々にとって必要なのは、徹底したゼロベース思考である」と中島は断言する。既存の常識にとらわれず、常に違った視点を意識し、新たな発想を生み出し続けること。インフォマートの組織にはそのマインドが浸透しており、ゼロからイチを生み出すための議論が常に繰り広げられている。

その企業風土の中に飛び込むことによって、圧倒的なスピードでゼロベース思考を身に付けていくことができる。そして重要なのは、それが決して上から指示されるものではなく、社員自身が主体的に身に付けていけるものになっている点だという。

「当社では、立場の違いはあってもコミュニケーションに上下関係がありません。上から押し付けることはせず、逆に入社したての新人が先輩や上司、さらには社長である私にも自身の考えをフラットに発言できます。若い世代が自ら考え、臆せずに声を上げ続けられる企業風土、これが当社の最大の特長といえます」

中島は若手社員と先輩社員それぞれに、ある言葉を送り続けている。

「若い世代には『自分からどんどん矢を撃て』と言っています。なぜこうなっているのか、もっとこうした方がいいんじゃないか、と思ったらとにかく発言する。もちろん最初は、10本撃っても9本は折られます。ですが、1本は相手に届く。その1本を届けるために、どれだけ折られても10本の矢を撃ち続けろ、と。それにより主体性と当事者意識を持った人間になることができ、ひいては確実に自身の成長につながるのです」

一方、矢を受け止める先輩や上司に当たる社員たちに伝えているのは、「矢を折りながらも褒めること」だ。

「新人たちが矢を撃ってきたら、遠慮なく折っていい。だけど、最後に必ず『よく撃ってきたな。これからももっと撃ってこいよ』と伝え、褒めてやってほしい。そしてもっともっと、彼らが矢を撃ちやすい相手になってくれ、と」

意見を言える風土づくりに欠かせない能力を、中島は「突っ込まビリティ」と呼んでいる。

「突っ込まビリティ、すなわち突っ込まれるための能力。立場が上がれば上がるほど突っ込まビリティを高めよ、そして新人たちにはどんどん突っ込め、と言っています。もちろん、代表である私こそが最も高い突っ込まビリティの持ち主であるようにしています」

こうして生まれた垣根のないコミュニケーションが、思考と実行のサイクルを支え、社員たちの自信となり、ビジネスパーソンとしての成長へと結びついていく。

「スキルも必要ですが、ビジネスパーソンにはもっと大切なものがあります。私はそれを人間力だと考えている。一流のセールスパーソンも、組織を率いるリーダーも、新規事業を開発するエキスパートも、みんな高い人間力を備えている。能動的に何かを生み出し、周りを巻き込んで実現していく力、これを他社にない速度で身に付けていくのが、我々が提示する成長のあり方です」

成長と達成感を約束する。まだ見ぬ世界の実現に向けて共に挑戦しよう

インフォマートが目指す「日本を変える」までの道のりは、もう8合目まで来ているという。

5年後には、BtoBプラットフォーム領域でのデファクトスタンダードになることを目標としている。通販ならAmazon、端末ならAppleといったように、今後拡大する市場の中で誰の頭にも浮かぶ「当たり前」の存在となる。

市場が広がれば、競合他社も増える。しかし中島は、他社との勝ち負けにはこだわらないと話す。それは同社があくまでも「日本を変える」ことを目指しているからだ。わずか数%のパイを取り合うのではなく、日本全体にもっとDXを普及させ、残り9割以上の未開地を一緒になって広げていく、共に協力する仲間だと考えている。

「決して余裕を持っているわけではありません。ですが、目先の利益ではなく中長期の視点で市場をとらえていくことは、BtoBプラットフォームのリーディングカンパニーとしての責務でもあると思っています」

そして中島はプラットフォーム企業としての資産を活用した、新たな事業領域への意欲も見せる。

「我々のビジネスは壮大なポテンシャルを秘めています。当社のBtoBプラットフォームでは年間約20兆円の商流が発生しており、我々はその全データを保有しています。このビッグデータをフィンテックやWeb3と掛け合わせることによって、無限の可能性が生まれる。すでに数え切れないほどの事業構想が生まれています」

中島が今求めているのは、その未来に向かって共にチャレンジできる新たな仲間だ。

「私は経営者として、企業は社員のために存在していると思っています。それは給料を払うという意味だけではありません。社員たちの人生そのものを左右する責任を、私は負っています。だからこそ『日本を変える』ミッションを実現した時の、心が震えるような達成感や感動をみなさんと共有したい。山の頂上まで登り切った時の景色を一緒に見たいのです。私たちと共に、成長と達成感に向けて突き進んでいきたいという方の挑戦を心待ちにしています」

公開日:2023年1月11日

Profile

1988年、三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。システム部、北米(現地法人)駐在、国内支店にて法人新規営業、本部にて新規事業開発などを担当。
2010年、インフォマートに転職。三和銀行時代の豊富な経験を活かし、2015年に「BtoB プラットフォーム 請求書」を立ち上げ、7年間で約75万ユーザーを超える事業にまで育て上げる。経営企画、新規事業開発(Fintech)、海外事業展開、戦略人事、営業統括に従事し、2022年、代表取締役社長に就任。

Contact
東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階

Credit

インタビュー・執筆:安部亮多/編集:佐々木久枝
撮影:田中振一

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