LISTEN

TOP > ストーリー代表・CEO > お金で困ることのない社会を実現し、日本を守り、元気にする
ストーリー代表・CEO

お金で困ることのない社会を実現し、日本を守り、元気にする

代表_日本ファイナンシャルプランニング株式会社

お客様の人生に寄り添いお金に関する問題をワンストップで解決する

ミッションは「For Client, For Member, For JAPAN」

伏屋 慶二 / Keiji Fuseya
日本ファイナンシャルプランニング株式会社
代表取締役

 

 

お客様の人生に伴走する、独立系金融・不動産コンサルタント集団

「日本ファイナンシャルプランニングに相談すれば、お金周りのすべての問題が解決する。そんな世界を目指しています」と代表取締役の伏屋慶二は目を輝かせる。

同社は、生命保険・損害保険会社19社と代理店契約し、リタイアメントプランニングとして個人年金・外貨建てプラン・iDeCo・つみたてNISAなどを手がけ、さらには宅建業者として賃貸・売買・投資・住宅ローンなどの不動産も扱う。多数の会社が提供する幅広い商品や物件から、お客様に最適なものを選んで提案・提供する独立系金融・不動産コンサルタント集団である。

伏屋は、「住宅・資産形成・保険・相続などのご相談に乗り、お客様の生涯を見通した一貫性のあるコンサルティングを行える会社はまれです。当社が提供しているのは“ワンストップファイナンシャルサービス”。一生涯のパートナーとしてお客様と共に歩んでいます」と語り、言葉をつなぐ。

「コンサルティングは、企業ミッションの筆頭に掲げている『For Client』の姿勢に徹して行います。入院保障・資産形成といった顕在化されたニーズだけでなく、病気による就業不能の可能性や将来の介護、相続といった潜在ニーズも発掘する。このヒアリング力が当社のファイナンシャルプランナーが持つ最大の強みです」

企業ミッションとして、「For Client」の次に「For Member」を掲げている。共に働く大事な仲間が安心して一生涯働けるような環境整備に力を入れているのだ。具体的には「マーケティング」「コンサルティング力」「商品力」「良好な人間関係」の4つ。伏屋が考える「どんな業界でも成功するための4要素」である。

「生命保険のセールスパーソンは5年で90%以上が辞めていく仕事です。辞める理由の筆頭は、マーケットの枯渇。当社では、大手の不動産仲介サイト、大手家電量販店、大手通販事業者など23社と提携し、相談に見えた方を各提携企業さまから紹介していただくことで、個人の力だけに頼らないマーケティングの仕組みを作っています」

同時に、扱える金融商品を増やして商品力を高め、コンサルティング力を伸ばすために商品知識・ヒアリング力・提案力などの教育やロールプレイングに力を入れている。

「フラットな組織風土です。年齢や性別、学歴、経験、過去の実績などに関係なく力を発揮していただける自由闊達な雰囲気だと自負しています」

お客様に本当のベストマッチプランを提供したいという想いで起業

1980年に愛知県に生まれた伏屋は、少年野球チームに所属し、自然の中で育った。中学時代は勉強に励み、進学校に入学。そこから地元の国立大学に進む。順調な歩みだったが、大学2年生の時に疑問を覚えたと言う。

「教育大学の教育学部でしたが、教育に関して何かやりたいことがあったわけではなく、たまたま受かったから入っただけでした。このまま卒業して教員やサラリーマンになる人生でいいのかなと考えた時に、何か大きなことを成し遂げたい想いが日に日に強くなってきて。そのまま大学に残るよりも、中退して東京ドリームをつかみに行く方へと天秤が傾きました」

思い切った道を選び、20歳で国立大学を中退。東京でアルバイトをしながら起業の夢を追い、さまざまなビジネスに挑戦した。しかし、5年経ち25歳になっても芽が出ず、手応えの得られない日々に憔悴してしまう。

「このままではいけない」と思っているところに、バイト先の先輩から不動産会社で独立しようとしている社長を紹介される。サラリーマンをやることに気が乗らなかったが、そろそろしっかり仕事をしなければと、新築マンションのモデルルームを案内をする仕事に就いた。

「不動産の知識がないうえに、マンションを購入する年長で高収入を得ている層の方と話す経験もなかったため、とても苦戦しました」と伏屋は当時を振り返る。

不動産の知識と営業力を獲得するために寝る間も惜しんで努力を重ねた結果、入社3年目から少しずつ販売実績が伸び始めた。社内トップの成績を上げ続けるようになったところで、伏屋はまた現状に疑問を抱く。

「自分なら買わないだろうと思う部屋をお勧めし、一棟の新築マンションを完売させなければならないことへの違和感に目をつぶることができませんでした。また、セールスパーソンとして、もっと自分の力を試せる業界に挑戦したいと思うようになりました」

転職先の候補としてさまざまな業界を見る中で、フルコミッションで自分の力で勝負できる生命保険業界に出合い、外資系の生命保険に入社。しかし4年間の不動産営業で培われた基本的な力を備えていたものの、転職当初は苦労する。

「最初の頃は無理やり保険を売りつけようとするスタンスになってしまい、空回りばかり。お客様のことを本気で考えられるようになり、自問自答しながら生命保険の必要性を肌で感じることで、保険の営業という仕事に対する信念ができてきました。同時に、人生の目的や、なぜこの仕事を頑張るのかを突き詰めていった結果、応援してくれる人が少しずつ現れてきました」

やがて伏屋は「ファイナンシャルプランナーという仕事を通じて、お金で困ることのない、豊かで明るい社会を実現する」という使命感を持つようになる。その背景には、一つの契約がお客様の人生を大きく変えることを知った経験があった。

「次回契約しましょうと言っていた方が、その次にお会いするまでの間に交通事故で亡くなられたことがありました。ご自身で選ばれた他社の保険に入っておられましたが、私がご提案したプランに契約していたら、同じ掛け金で2倍ほどの保険金が支払われ、残されたご家族のその後の人生をしっかりとお守りすることができました。

多くの方がそれほど深く考えずに、付き合いやネットの情報から自己判断で生命保険に入っています。本当にそれでいいのかと思い、プロフェッショナルとしてサポートすることの意義を痛感したのです」

入社3年で、生命保険営業で世界トップ6%の成績と言われるMDRT基準を達成し続け、ご紹介のみで快調に進んでいたところで、伏屋の進路を変える出来事が起こる。

「生命保険は会社ごとに強み弱みがあり、お客様によっては弱みが大きく出てしまうこともあります。私が所属していた会社は死亡保障には強いけれど、3大疾病や就業不能分野の商品を強みとしていませんでした。『元が取れないくらいの掛け金を払うガン保険は不要です』と言って、死亡保障が付いた自社の貯蓄性商品を勧めていました。しかし入社して5年目に、私がプレゼンして契約していただいたお客様が立て続けにガンになったのです。保険金を1円もお届けできなかった時のお客様とご家族の顔が忘れられません」

この経験から、伏屋は「お客様のニーズにベストマッチしたプランニングでないと、万が一の時に、お守りできない」と痛感する。一社の保険商品しか取り扱えない環境である限り、選択肢を広げることはできない。独立系の金融・不動産コンサルタントとして幅広い商品の中から、お客様に対し最適なものを選べるようにするため、2016年に退社し、日本ファイナンシャルプランニングを興した。

全都道府県をカバーして、日本中を元気にする

お客様にできるだけ幅広いサポートを提供したいと考え、生命保険だけでなく、不動産・住宅ローン・iDeCo・つみたてNISAなども含めた“ワンストップファイナンシャルサービス”を開始するが、起業当初はやはり苦労の連続だった。

やっと軌道に乗った4期目の終わりに、コロナ禍が発生。対面コンサルができなくなり、新たな人に出会う機会も途絶えて、売上が激減する。急いでオンラインでの営業体制を整え、2020年に名古屋、大阪、福岡に支社を設置。2021年には広島と姫路にも支社を開設した。理念に共感する仲間が集まり、起業時には5名だったメンバーが10倍以上に増え、さらに毎月全国で1~3名が入社しているという。

「コロナ禍で一時は打撃を受けましたが、2021年度は過去最高の業績となっています。オンラインコンサルを猛特訓し、オンラインマネーセミナーやオンライン相談を実施する企業と提携し、マーケットを拡大することで、ご相談件数は増えています。

また、コロナ禍でSNSやYouTubeなどで金融の勉強をされる方が増え、お客様の金融知識が高まってきています。コンサルする側から考えても、そういったお客様には生命保険会社1社のみのプランで完璧に貢献することは困難です。そのため、もっと幅広いコンサルティングがしたい、自己実現が可能な会社にステップアップしたいと当社の門を叩いてくださる方が増えています」

同社が掲げる理念は“FOR JAPAN”。「10年後には全都道府県をカバーして日本を守る会社になります」と伏屋は意気込む。支社勤務のコンサルタントは現地採用で会社都合の転勤はなく、出社は週2回(現在はオンライン可)のため三重県から大阪支社に通っているコンサルタントもいるという。「縁ある場所に支社を立ち上げたい」という支社長志願も大歓迎だ。

「私は、会社は個人の自己実現の舞台だと考えています。個人が輝ける場所、成功できる場所を選び、そこで本気で頑張っていくことが自己実現につながると思います」

伏屋の好きな言葉は「ビジネスではサクセス、プライベートではハピネス」。メンバーには仕事での成功と同時にワークライフバランスを大事にできる環境を、お客様には家族が安心して幸せな時間を過ごすための“ワンストップファイナンシャルサービス”を提供する。「それらを通じて日本を元気にしていきたいですね」と力強い笑顔を見せた。

公開日:2022年6月21日

リスナーの目線

伏屋さんが、お客様と自社のメンバーを大切にしておられることが、言葉だけでなく、表情からも強く感じられました。順調にいっている現状の中の違和感や疑問に蓋をせず、真剣に向かい合う姿勢を今後も貫いていかれるのだと思います。「経済的に困ることのない、豊かで明るい社会を実現する」という使命感を共有するメンバーの方々と共に、どんな未来を創っていかれるのか、楽しみです。

Profile

1980年生まれ。1998年、愛知教育大学に入学するも2年で中退して上京し個人事業を展開。2006年、不動産販売会社入社。住宅ローンアドバイザーとして延べ500世帯以上にマイホーム購入のサポートを行う。2010年、プルデンシャル生命保険株式会社に入社。入社3年目以降、業界トップレベルの成績であるMDRT基準を4年連続達成。2016年、“お客様へもっと貢献したい”との想いで独立系FPとして「日本ファイナンシャルプランニング株式会社」を設立。代表取締役に就任。独立後は会社経営をしながらご紹介のみでMDRT終身会員となる。悩める募集人の再生を目指し、セールスパーソン向け営業勉強会も開催中。

【メディア掲載】
■日本経済新聞・朝日新聞・週刊FLASH
■「お金の小学校」監修
▼千葉テレビ「ビジネスフラッシュ」
https://www.youtube.com/watch?v=vAJgPvSODgY
▼プロフェッショナルオンライン
https://aporeru.com/articles/preview/latest?article_id=105

Staff

インタビュー・執筆:ひらばやしふさこ/編集:猪俣奈央子

関連キーワード

代表_日本ファイナンシャルプランニング株式会社

「いいね!」
最新情報をお届け

関連ストーリー

タグ

人 (706) WAOJE Tokyo (35) メンバー_WAOJE Tokyo (24) 社員_マケレボ (18) 社員_アイドマ・ホールディングス (18) KGF (17) 最新ストーリー (16) 社員_秋葉牧場 (14) パートナー_リスナーズ株式会社 (14) 社員_インフォマート (13) 社員_ペー・ジェー・セー・デー・ジャパン(P.G.C.D.JAPAN) (12) 社員_メディケアー (11) 社員_カスタマーリレーションテレマーケティング (11) メンバー_WAOJE Tokyo(団体表示用) (11) 社員_アセットガーディアン (9) WAOJE Tokyo_イベント (9) メンバー_渋谷キューズ (9) ピックアップ (8) WAOJE Tokyo 理事・委員 (8) 01 社員ストーリー (7) 社員_ダーウィンホールディングス (7) 社員_ココザス (7) 社員_PMG (7) 社員_プリマベーラ (6) 社員_プルデンシャル生命保険 (6) 社員_ワークスイッチコンサルティング (6) 企業_イクリエ (6) 価値観1 (5) 社員_SB C&S株式会社 (5) 社員_D&I (5) 社員_いろはにぽぺと (5) 社員_ブルーコンシャス (5) 代表_セカンドマインド (5) 社員_ピープルズコネクト (5) 女性起業家特集 (5) 卒業特集 (5) 入社式特集 (5) 新入社員特集 (5) 沖縄特集 (5) 代表_ダーウィンホールディングス (4) 社員_ジブラルタ生命保険 (4) 社員_シーアールエス (4) 社員_Surpass (4) 社員_識学 (4) 社員_シーエスコミュニケーション (4) 社員_ブリス・デリ&マーケティング (4) 社員_日本ファイナンシャルプランニング株式会社 (4) ゴルフ特集 (4) 01 レビュー (3) 社員_フラー (3)

カテゴリ

ピックアップストーリー