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「人」「食」「社会貢献」を起点にビジネス総合力を身に付け、即戦力として活躍
アセットガーディアン株式会社
保険deあんしん館 武蔵小山パルム店店長
炭谷 裕紀 / Hiroki Sumitani
2011年に入社し、ライフコンシェルジュをしています。お客さまと向かい合い、お客さまのことをちゃんと考える仕事がしたいと思い、転職しました。アセットガーディアンは企業理念がしっかりしているので、それに共感できる仲間たちが集まっています。お客さまに対して真摯に向き合えるところが、この会社の魅力だと思います。私たちの仕事の大前提はコミュニケーションなので、コミュニケーションのプロフェッショナルになりたいと思っています。保険のイメージやわからない部分、不安な部分というのは、皆さま、共通しています。ですから、こういうことを聞いたら恥ずかしいかなとか、失礼かなと思わずに、まず一度、お店に足をお運びください。
187cmという長身でスタイル抜群の炭谷さん。
一方、穏やかで優しい笑顔を絶やさないため、初めてご来店された方も話しやすいだろうな、と感じました。もともとは「人見知り」だったそうですが、多くの人との関わりの中でコミュニケーションの大切さを意識し、今となってはお客様とのコミュニケーションは他のスタッフには負けない!と仰っていました。
そんな炭谷さんも、過去には失敗をしてしまったこともあり、その時に自分宛てに記した反省文は誰にも見せたことはないそうです。ですが、今でも自身への戒めとして時々読み返すことがあるとのこと。炭谷さんの責任感の強さを感じました。
そんな炭谷さんがいま夢中になっているものは「日本酒」。全国各地の少しマニアックなお酒を好み、時には仲間と、時には一人でたしなんでいるそうです。「日本酒の話をしたら止まりませんよ」と仰るだけあって、酒蔵巡りをすることもあるんだとか。炭谷さんの意外な一面も垣間見ることが出来ました。
1984年 神奈川県川崎市 生まれ
2011年 アセットガーディアン入社
幼い頃からその長身を生かし、サッカーやバドミントンなど様々なスポーツに打ち込んできた。一方で、もともと人見知りと言うこともあり、嫌でも目立つことにわずらわしさを感じることもあった。しかし、大学時代に違う年代の価値観の違う人たちとのコミュニティを築くうち、自身の世界が広がり、またコミュニケーションの大切さを強く感じるようになった。
その後、新卒で就いたのは不動産関係のコテコテの営業職。何のために仕事をしているのか…そのことに疑問を感じる中「お客様としっかり向き合いたい」とアセットガーディアンへの転職を決意。理念に共感する仲間たちとともに、しっかりとお客様に向き合える環境に非常に満足している。
目指すのは「コミュニケーションのプロフェッショナル」。お客様のご不満、ご要望を伺ってベストなプランをご案内するために、高いコミュニケーション能力は必須。自身のコミュニケーション能力の向上のため、日々努力を忘れない。
「人」「食」「社会貢献」を起点にビジネス総合力を身に付け、即戦力として活躍
BtoB特化のマーケティングと営業DXという希少価値の高い領域で 企画から実装まで手掛けるプロ集団
文化とコミュニケーションの発信を通して、心が豊かになる時間を生み出す
真面目におもしろいことをしよう!企業のビジネスが輝くような“世界観(ストーリー)”を世に展開し、顧客とのコミュニケーションを力強く後押しする
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