
飲食が担うのは「心を繋ぐ」場所づくり 街コミュニティの中心となるレストランを目指す
アセットガーディアン株式会社
保険deあんしん館 元住吉ブレーメン通り店 店長
飛岡 厚 / Atsushi Tobioka
10年前に転職する前までは、飲食店で現在と同じように店舗の運営や管理などの仕事をしていました。入社以来、保険の仕事はどこまで学んでも奥があるという思いは変わりません。
やりがいは二つあり、一つは初めて来店してくださったお客さまに“来て良かった”と言っていただくこと、もう一つは店長という立場で部下の成長を実感することです。
保険は難しいとよく言われますが、保険内容や保険料の違いから保険を選ぼうとするから難しいのだと思います。自分の家庭環境や将来の夢などから逆算して保険を当てはめるのが重要です。
そのお手伝いをするところに私たちの存在意義があると思います。とりあえずお店に足を運んでいただきたいですね。
ベビーフェイスな柔らかい笑顔と、冷静で落ち着いた話口調のギャップが印象的な飛岡さん。お話しているとこちらがホッとしてしまうような優しい雰囲気を醸し出しています。
「『いい人で良かった』と言っていただくことが多いです」と、はにかむ飛岡さんですが、その冷静さ、穏やかな雰囲気が、お客様から支持される理由なのではないでしょうか。
求人誌で偶然見かけ、アセットガーディアンへの入社を決めたそうですが、まさに天職。保険de あんしん館の立ち上げから携わったという、確固たる自信も感じました。
1979年 青森県八戸市 生まれ 千葉県市川市 育ち
2005年 アセットガーディアン入社
大学時代は、学費を賄うためのアルバイト、バンド活動、旅行、英語やフランス語など4か国語の勉強の4つを軸に、ほぼ家に居ることのない忙しい毎日を送る。
冷静で頑固、でも楽天的な性格。最近は、大学時代の反動かインドア派であり、映画のような高いクオリティをもつアメリカ制作の海外ドラマに夢中。
飲食が担うのは「心を繋ぐ」場所づくり 街コミュニティの中心となるレストランを目指す
お母さんと子どもが安心して通えて笑顔になれる場所を作りたい
幅広いスキルが身についたことで、産後も復帰してみようと思えた
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