LISTEN

TOP > ストーリー士業(司法系・会計系・コンサル系など) > 良縁の共有と自己研磨で 出会う人に「人生の財産」 となるような価値を提供
ストーリー士業(司法系・会計系・コンサル系など)

良縁の共有と自己研磨で 出会う人に「人生の財産」 となるような価値を提供

社員_プルデンシャル生命保険

「在りたい姿」を実現するために
二者択一を自身に問いかけ続け
個人保険契約No.1を獲得

肩書に頼らない「個人の力」で
周囲を幸せにするエネルギーを生み出す

プルデンシャル生命保険株式会社 千代田第六支社
シニア・コンサルティング・ライフプランナー 副部長
金沢景敏 / Akitoshi Kanazawa

目先の契約にとらわれず、価値観の合う人たちとの縁を広げたい

プルデンシャル生命保険株式会社で、入社1年目にして全国約3200人の営業社員の中で個人保険部門においてトップを獲得したライフプランナーがいる。彼の名は金沢景敏。その仕事術は他人と一線を画すものだ。見込み客のもとへ日参し、保険商品の魅力を粘り強くアピールするという業界定番の営業方法ではなく、まず人とのつながりをつくり、その結果の一つとして保険の契約へとつながっていくのが金沢流だ。

「僕はとにかく人に会うんです。ただ、そのとき保険の話はしません。まずご縁がつながった人と1対1でお話しして、お互いを理解することに徹します。それは僕が『目先の契約をお預かりする』ことではなく、『素敵な人とつながって広がる』ことを目的にしているから。相手と信頼関係を築ければ、タイミングが来た時に保険の契約につながるかもしれません。また、その人の周りの方ともご縁が生まれるでしょう。そうした人のつながりが人生トータルでの財産でありまた築いた信頼関係から『金沢に頼みたい』と思ってもらうことで、最終的には保険の契約へとつながっているのです」

プルデンシャル生命のライフプランナーは、営業成績がそのまま自分の報酬に直結する。また、その成績は毎年リセットされる。つまり、収入がゼロになる可能性と隣り合わせということ。そのため、新規の見込み客と出会っていく必要があるのだ。そこで金沢が意識するのは、母数自体を増やすこと。ただ1日24時間という限られた時間では、1対1で会える人が限られてしまう。ならばと、一度に大人数と会うことができる自分の食事会やゴルフコンペを主催しているのだ。
そのとき金沢は1対1で会ってお互いの価値観を共有出来た「誰かの役に立ちたい」と思っている人だけ声をかけるようにしている。「皆さんからいただいた素晴らしいご縁をまた皆さんにお返していく。また、そのようにして生まれたご縁を共有することで、またご縁が広がっていく」という。

金沢は、営業職に就いた当初からこのスタイルを実践していたわけではない。最初はすぐに契約が欲しくて、相手に保険商品を売ろうとしていた。しかし、そうすると断られたり、連絡がつかなくなったりしてしまう。無碍な対応をする相手を責めようとしたこともあったが、いきなり営業パーソンが来て、保険の話ばかりされても嫌気がさすのではないか、と気付いた。だからこそ、売り込むのではなく、人とのつながりを大切にしようと考えたのだ。

「僕がお客様にできる最大のサービスは、保険商品の説明を上手にすることではなく、『金沢と会えば人生が豊かになる』と思っていただけるような人間になることです。どの営業パーソンと契約しても、保険内容は変わりません。だからこそ、『金沢に頼みたい』と思ってくださる方が1人でも増えればいい。その上で、お客様が知識を持って保険を選べるように、僕の持つ保険の知識や想いをお伝えしています。その結果、お客様が保険を必要とするタイミングで、真っ先に僕を思い浮かべてくだされば嬉しいんです」

「日本一から逃げた自分」を認めて「強制力」で結果を出す

京都大学時代に、強豪であるアメフト部に所属した金沢。当時を、「僕の人生で一番弱い時期でした」と、アメフト一色の大学生活を振り返る。

「アメフト部時代は、口では『ライバル校に勝つぞ!』と言いながら、内心では『勝てないだろう』と思っていました。それに、『引退しても、京大アメフト部の肩書きさえあれば生きていける』と思っていたんです。新卒でTBSに入社しましたが、実際、『京大アメフト部なのか、すごいな!』と言われました。ただ、取り繕うことはできても、自分に嘘はつけません。日本一になれなかったんじゃない、日本一を本気で目指していなかった。そんな、気持ちの部分で日本一から逃げた弱い自分が嫌いでした」

TBSに入社した金沢は、スポーツ中継のディレクターを経験したのち、スポーツ番組の編成に抜擢された。しかし、32歳になったとき、「自分が一番頑張っていた時期はいつなのか?」と自問自答するようになる。彼が出した答えは、もがき苦しんだアメフト部時代だった。そして、それと同時に一番頑張っている時が、『今』でないと、人生面白くないのではないか、と疑問を持つようになったという。

出世街道に乗っていた金沢は、TBSにいる限り安泰が約束されたようなもの。しかし、それは自分の力ではなく、会社の看板のおかげだったのも事実。その迷いの中にいた金沢は、過去の自分と決別するために、「民放キー局勤務」の看板を手放し、フルコミッションの生命保険の世界に足を踏み入れることを決意する。しかし、現実は想像以上に厳しかった。それまでは、テレビ局の名刺さえ出せば誰もが会ってくれたが、保険営業の名刺を出した途端、人から距離を置かれるようになったのだ。

「TBS時代の僕は、『テレビに出してあげる』とどこか傲慢でした。それは『自分は正しい』と思っていたからでしょう。でも、この仕事では、そんな風に自分の価値観を押し付けても、ご契約をいただくことはできません。だから、お客様のいろいろな価値観を受け入れようと、自分のマインドを変えたんです。何より、会っていただけることに感謝するようになりましたね。『感謝する』という単純なことに気付けたことが、僕にとって大きな転機です」

入社1年目で、営業コンテストの個人保険部門でトップを目指すことにした金沢は、「お客様に連絡するのか、しないのか?」「遊ぶのか、仕事をするのか?」と二者択一を繰り返しながら、自分自身に“在りたい姿”を問いかけ続けたという。それができるようになったのも、日本一から逃げた弱い自分を認められたからだ。ラクしたいし、サボりたい、という自分の気持ちを受け入れた上で「こんな現実から逃げるような弱い自分は嫌だ」という想いが、金沢を突き動かした。

さらに、弱い自分に流されないようにと「強制力」を意識した。たとえば、お酒を飲んだことが翌日の準備をしない言い訳となり、翌日朝一番で会う人に最高のパフォーマンスができない可能性がある。だからこそ、お酒を飲むのをバッサリとやめた。それでも会食でお酒を飲みたくなる時もある。そこで車移動をすることで、お酒を飲めない状況をつくり出した。そんな風に、強制的に言い訳できない状況に追い込み、営業トップにまで駆け上がったのだ。

自分自身の力で「周りの人を幸せにできる光」を放ちたい

金沢が、生命保険の営業に足を踏み入れたのには理由がある。それは、若くして高所得者になってしまうため、金銭感覚に乏しく、現役引退後に厳しい生活を強いられがちなアスリートの資産を「生命保険」という形で守りたい、と考えたからだ。さらに、資産だけではなくキャリアの部分でも、アスリートの支援をしたいという。

「目標に向かって逃げずに努力している人たちの力になりたい。だからこそ、引退後の彼らが、スポーツ以外のことで活躍できるフィールドを用意したいんです。スポーツに専念する生活を送ってきた人たちの中には、社会人としての基礎を知らない人も多く、引退後の生活に困ってしまう人もいます。でも、彼らは強い人間だから、スポーツ以外でも働けるマインドを身につけ目標さえあれば、とことん努力できます。なので、引退した選手を集めた大きな組織を形成し、そのなかで彼らに社会人としての基本を身につけてもらいたい。つまり、彼らがすぐに社会で活躍できるようになれる養成教育機関を創ることが目標です」

そんなビジョンを持ちながら、生命保険を通じてアスリートをはじめとした「お客様の将来」を守ろうとしている金沢。お客様に「僕と付き合うことで人生が少しでも豊かになったと思ってもらえる存在になりたい」と話す。そのためには、自身の価値を高めていく必要がある。

さらに、金沢は「お客様やご家族をはじめとしたつながりのある人たちを照らせるような存在になりたい」と語る。過去、TBSという光に照らされて、金沢は輝くことができた。しかし、その光がなくなったとき、本当に何もない自分を見せつけられた。だからこそ今度は、自分自身の力で、少しでもいいから光を放っていきたいと考えている。

「まずは、自分が幸せになることが大事だと思っています。自分が幸せになることによって、周りの人や家族も幸せになれれば良い。ただ自分だけ幸せになれば良いということとは、全然違う。また自己犠牲をする必要は、全くないと思っていて。だって、自分の人生ですもん。自分が楽しいこと、やりたいことをみんなも楽しめるようにすればいい」

価値観の合う人たちとのつながりのなかで、自分を満たし、それによってまた周りを幸せにする。金沢はそれを積み重ねることで、今日も人生の財産を増やし続けている。

リスナーの目線

これまで、京大アメフト部、TBSで編成を担当、保険営業のトップ……とエリートコースを歩んできた金沢さん。しかし実は、「2度の京大受験失敗」「実家の倒産」などを経験されています。それでも人生を軌道に乗せられたのは、事実をありのままに受け止め、それをプラスに捉え直すことができるからだ、と言います。人とのご縁の大切さだけではなく、そのようなピンチをチャンスに変える「逆転力」についても教えていただいた取材でした。

インタビュー・編集/流石香織 撮影/大西知宏

Profile

大阪府出身。東大寺学園高校では野球部に所属し、卒業後は浪人生活を経て、早稲田大学理工学部に入学。実家の倒産を機に、現役と浪人時代に落ちた京都大学にリベンジすることを決意する。早稲田大学を中退後、およそ2か月間の受験勉強を経て、京都大学に合格。京都大学ではアメフト部で活躍したのち、卒業後はTBSに入社。世界陸上やオリンピック中継、格闘技中継などのディレクターを経験した後、編成としてスポーツを担当した。2012年よりプルデンシャル生命保険に転職し、1年目で個人保険部門において全国の営業社員約3200人中の1位となる。全世界の生命保険営業職のトップクラスが認定されるMDRTの「Top of the Table(TOT)」には、わずか3年目にして到達している。

  • 働きたい応募
  • もっと会社を知る資料ダウンロード
  • その他
    お問い合わせ

関連キーワード

社員_プルデンシャル生命保険

「いいね!」
最新情報をお届け

関連ストーリー

タグ

人 (394) 社員_アセットガーディアン (20) 最新ストーリー (17) 社員_ダーウィンホールディングス (7) 価値観1 (6) 社員_スターティアグループ (6) 社員_シーアールエス (6) 社員_ワークスイッチコンサルティング (6) 01 社員ストーリー (5) 社員_メディカルネット (5) 社員_メディケアー (5) 社員_プリマベーラ (5) 社員_D&I (5) 社員_ブルーコンシャス (5) 社員_ハコブホールディングス (5) 01 レビュー (4) 代表_ダーウィンホールディングス (4) 社員_ネットビジョンシステムズ (4) 社員_ジブラルタ生命保険 (4) 社員_SB C&S株式会社 (4) 社員_プルデンシャル生命保険 (4) 特集一覧 ピックアップ (3) 社員_フラー (3) 代表_メディカルネット (3) 代表_ブラス (3) 代表_インジェスター (3) 社員_Surpass (3) 代表_Surpass (3) 社員_ゆうしん (3) 代表_w2ソリューション (3) 社員_コールフォース (3) 社員_識学 (3) 社員_コムセンス (3) 社員_テレマーケティングサポート (3) 社員_シーエスコミュニケーション (3) 社員_ココザス (3) 代表_スターティアグループ (2) 代表_INSIGHT LAB (2) 代表_フラー (2) 代表_SHGホールディングス (2) 社員_デパート (2) 代表_プリマベーラ (2) 代表_エボラブルアジア (2) 代表_メディケアー (2) 代表_フリープラス (2) 代表_Fusic (2) 代表_武蔵 (2) 代表_株式会社HARES (2) 代表_メディカル・イノベーション (2) 代表_株式会社ハロネット (2)

カテゴリ

ピックアップストーリー