キラキラと働き続けて、女性社員たちのロールモデルになりたい
スターティア株式会社 キャリアプロデュース営業部 富居 綾子

スターティア株式会社

富居 綾子Ayako Tomii

キャリアプロデュース営業部

キャリアプロデュースグループ 営業1課

マネージャー

2017.02.13

働きやすい環境づくりに取り組む「スターティア女子委員会」

新入社員は入社直後、教育部門に配属となる。それがキャリアプロデュース営業部であり、毎年約30~40名の新入社員が集まる。

その営業1課のマネージャーを務めるのが富居綾子だ。2011年に入社し、新規開拓営業担当として月間1位を獲得するなどの成果を挙げた。業績が評価されたのはもちろん、「面倒見がよい」という適性が買われ、教育部門の立ち上げに携わった。3年目でリーダーに、その1年後にマネージャーに昇格した。

メンバーの営業活動の支援・指導を行うかたわら、富居が取り組んだのが「スターティア女子委員会(スタ女)」だ。「女性社員がキラキラした状態で働き続けられる環境づくり」をテーマにしている。

スターティアの社員は約3割が女性。20代が多く、これから結婚、出産といったライフイベントを迎える。特に育児と仕事を両立していくには、さまざまな壁にぶつかると予想される。それでも生き生きと働き、自分らしいキャリアを築いていけるようにと、数年前に「スタ女」が発足した。

現在のスタ女のメンバーは、既婚者、育児休暇取得経験者、各部門のリーダーやマネージャーなど、およそ7名の女性社員。会社が抱えている課題点のあぶり出しからそれに対する新しい施策の立案、また、他社で効果を上げている施策などについての情報収集を行い、自社への導入の検討を行っている。

そうした取り組みは、着実に実を結んでいる。2015年には育児休暇期間の延長や保育料の補助制度が生まれた。

また、女性に限らず、あらゆる社員にとっての「働きやすさ」を追求している。例えば、世間一般を見ても、目標数字を背負っている営業職は心理的に有給休暇の取得を申請しづらいもの。そこで、社員全員に強制的に2日連続有給休暇を取ってもらう『To you休暇』の制度を2016年からスタートした。

富居は現在はメンバーではないものの、引き続き委員会にて、さまざまなアイデアを出し合っている。

「制度という形式だけを整えるのではなく、上司・同僚・後輩など周囲のメンバーが理解し、支え合う風土をつくっていきます。プライベートと仕事の両立に悩むメンバーに対してどのように接するかなど、意識付けを行うセミナーの実施なども検討しています」

富居には、社内に憧れの存在がいる。新卒入社当時にはマネージャーを務めていた女性で、1年という最短期間でさらに上のシニアマネージャーに昇進した。

富居自身も、シニアマネージャーになるのが目標。より視野を広く持って組織運営を行い、自分が学んできた大切なことをメンバーに伝えていきたいと考えている。

 

「さらに上のポジションを目指しますが、いずれは結婚もしたいし、子どもも持ちたいです。私が仕事とプライベートの両方を実現させ、キラキラと働き続けることで、後輩やこれから入社してくる女性社員たちの『ロールモデル』になりたい。『私にもできる』という希望を与えられる存在になれれば嬉しいですね」


インタビュー・編集/青木典子


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