ホスピタリティを
追求した経験を活かし、
「人の想い」を汲んで
伝える役割を担う

株式会社トークナビ

森下 阿沙美Asami Morishita

研修事業部 講師

 目次

一流ホテルスタッフ、客室乗務員として「サービス業」を極める

ライター、マナー講師などとして活動する森下阿沙美。その強みは、前職で「一流のサービス」を提供してきた経験によって身に付けた「ホスピタリティ」「人に対する洞察力」だ。

北海道の菓子店に生まれた森下は、幼い頃からお店を訪れるお客様や親の接客を見て育ち、「サービスは人に喜びをもたらす」ことを知った。次第に自身もサービスの仕事を目指すようになり、航空会社の客室乗務員に憧れを抱く。

しかし、新卒の就職活動では客室乗務員としての採用に至らず、新千歳空港の総合案内所に勤務した。そこで3年間サービスの基礎を学ぶと、「サービス業にもっと深く足を踏み入れたい。一流ホテルでサービスの経験をしてみたい」という想いが湧き上がった。

意を決して上京し、ラグジュアリーホテルとして名高い『ザ・リッツ・カールトン東京』に入社。サービスの第一線でホスピタリティを磨く日々を送った。心を込めておもてなしすれば、喜びの反応がダイレクトに返ってくる。そのポジティブなコミュニケーションにやりがいを覚えた森下は、サービス業にますます魅了されていく。

1年が過ぎ、「おもてなしとは何たるか」を体得したころ、ついに本来の夢を叶えるときが来た。客室乗務員の中途採用試験をクリアしたのだ。

客室乗務員として働き始めると、常にお客様が話しかけやすい雰囲気をまとうよう心がけた。どんなに忙しくても、焦った姿は見せず、「余裕の笑顔」をキープ。そして、お客様が求めていることを、お客様から言われる前に察知して動いた。

また、ホテル勤務時代からのある習慣も継続していたという。

「通勤中にサービス業に関連する本を読み、少なくとも3回は感動してから職場に入るようにしていました。そうすると心が潤い、サービスにさらに想いを込められるんです。自分自身が感動することで1日をスタートさせると、サービスの質が自然と高まり、お客様と心がより通じ合えるようになる気がしました」

株式会社トークナビ 研修事業部 講師 森下阿沙美