ホスピタリティを
追求した経験を活かし、
「人の想い」を汲んで
伝える役割を担う

株式会社トークナビ 研修事業部 講師 森下 阿沙美

株式会社トークナビ

森下 阿沙美Asami Morishita

研修事業部 講師

2017.06.05

一流ホテルスタッフ、客室乗務員として「サービス業」を極める

ライター、マナー講師などとして活動する森下阿沙美。その強みは、前職で「一流のサービス」を提供してきた経験によって身に付けた「ホスピタリティ」「人に対する洞察力」だ。

北海道の菓子店に生まれた森下は、幼い頃からお店を訪れるお客様や親の接客を見て育ち、「サービスは人に喜びをもたらす」ことを知った。次第に自身もサービスの仕事を目指すようになり、航空会社の客室乗務員に憧れを抱く。

しかし、新卒の就職活動では客室乗務員としての採用に至らず、新千歳空港の総合案内所に勤務した。そこで3年間サービスの基礎を学ぶと、「サービス業にもっと深く足を踏み入れたい。一流ホテルでサービスの経験をしてみたい」という想いが湧き上がった。

意を決して上京し、ラグジュアリーホテルとして名高い『ザ・リッツ・カールトン東京』に入社。サービスの第一線でホスピタリティを磨く日々を送った。心を込めておもてなしすれば、喜びの反応がダイレクトに返ってくる。そのポジティブなコミュニケーションにやりがいを覚えた森下は、サービス業にますます魅了されていく。

1年が過ぎ、「おもてなしとは何たるか」を体得したころ、ついに本来の夢を叶えるときが来た。客室乗務員の中途採用試験をクリアしたのだ。

客室乗務員として働き始めると、常にお客様が話しかけやすい雰囲気をまとうよう心がけた。どんなに忙しくても、焦った姿は見せず、「余裕の笑顔」をキープ。そして、お客様が求めていることを、お客様から言われる前に察知して動いた。

また、ホテル勤務時代からのある習慣も継続していたという。

「通勤中にサービス業に関連する本を読み、少なくとも3回は感動してから職場に入るようにしていました。そうすると心が潤い、サービスにさらに想いを込められるんです。自分自身が感動することで1日をスタートさせると、サービスの質が自然と高まり、お客様と心がより通じ合えるようになる気がしました」

株式会社トークナビ 研修事業部 講師 森下阿沙美

企業や社長の魅力を引き出し、想いを込めた文章で伝えていきたい

顧客との関わりを通して、人の想いに寄り添い、また、人の想いを引き出すことを実践した森下。客室乗務員の仕事を約6年続けた後、新たな想いが芽生えた。

「人の気持ちを代弁できる存在になりたい」と、フリーライターに転身。人や企業の魅力を文章で伝えることを決意したのだ。

「学生の頃から本を読むのが好きで、社会人になってからは、ビジネス書を読んで勇気付けられることが多々ありました。ですので、今後は自分自身が発信側になって、人を助けられる立場になりたいと思ったんです」

具体的には、出身地である北海道の企業を積極的に支援し、魅力的な商品をアピールしたいと考えた。地方には優れた商品が数多く存在するにも関わらず、市場でそれほど注目されずに姿を消していくのを数多く見てきたからだ。

また、北海道の企業に限らず、さまざまな企業にインタビューを行い、その想いを伝えていきたいという。

「これまではホテルスタッフや客室乗務員として、想いを込めた接客でお客様に喜んでいただきました。それと同様に、文章にも想いを込めれば、読んで下さる方に企業や商品の魅力がより伝わると思います。さまざまなお客様をじっくりと観察し、接してきた経験を持つ私だからこそ、引き出せることもあるはず。そして、言葉に想いを込めて、企業や社長の魅力をお伝えしていきたいと思っています」

株式会社トークナビ 研修事業部 講師 森下阿沙美


株式会社トークナビのメンバーストーリー
株式会社トークナビ 研修事業部 講師 小野木梨衣
小野木 梨衣

株式会社トークナビ
研修事業部 講師

アナウンサーとして インタビュー経験を積み、 「らしさ」を引き出す 力を身に付けた

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