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Earth Technology株式会社

谷川 昭雄Akio Tanikawa

代表取締役

社員が仕事を楽しめる会社を創りたい

バイリンガルエンジニアの育成を手がけてはいるが、谷川自身は英語が話せるわけではない。北海道で生まれ育ち、中学2年生の修学旅行で出会ったアウトドアの会社に憧れて、「将来自分も人を楽しませるような会社を作ってみたい」という夢を抱いた。

高校を卒業後、地元の農機具メーカーに就職したものの「自分のやりたいことはこれではない」と上京。そこではじめてIT業界へと足を踏み入れたのだ。しかしながら、エンジニアを目指して入社したものの配属先は営業。しかも入社してすぐにリーマンショックを経験することになる。200人いた従業員が30人にまで激減。営業の自分が仕事を取ってこなければ、エンジニアがリストラされてしまう。そうした危機的な状況で、谷川は人生ではじめて「誰かのために頑張らないといけない」と思うようになったと当時を振り返る。

2年間寝食を忘れるくらいに必死になって働いたが、なかなか成果が出ない。しかし、お客様のある一言で状況が一変した。それは、「思ったことを先延ばしにするのではなく、今すぐにやれば必ず数字はついてくる」という言葉。もがき苦しんでいたものの、逡巡するだけで行動が足りていなかったと谷川は気付いたのだ。小手先でごまかすのではなく本腰を入れて取り組んだ結果、それまでが嘘のように業績が上がっていった。

多くの人材を採用し、営業部の統括を任された。リーマンショック以前よりも業績が上がるようになり、自信もついた。「これなら自分で会社を作れるのではないか」と子どもの頃の夢がよみがえり、起業を決意した。しかし、会社を興した当初は紆余曲折の連続。リーマンショックの苦い経験から「誰かのために貢献する」ことの大切さを学んだものの、会社を設立した当初は自分自身のことで精いっぱいだった。

「皆で一緒にこの会社を大きくしていこうと言いつつ、会社を軌道に乗せて事業を大きくすることだけにしか目が行っていませんでした。そうした状態が続いた2年目に、とても信頼し、自分の分身のような存在だった社員が会社を去っていきました。かなりショックでしたし、寂しさも味わいました。それと同時に、同じ方向を見て仕事をしてこなかったということにも気付かされました」

「Earth Technologyで果たしたいミッションは何なのか」を改めて谷川は自身に問い直した。そこで出てきた答えは、「自分と関わる人が仕事を楽しめるような会社を作ること」だった。日本の現状を見渡してみて、常に谷川が感じていたのは、「働くことを好きになれない人たちが多すぎる」ということだった。仕事としっかり向き合い、自分の得意分野を活かせれば、やりがいや楽しさを感じられ、情熱を持って仕事ができる。「そうした気付きを得られる環境を社員に提供していこう」と決意したのだ。

Profile

北海道中標津出身
2008年 ソフトウェア会社入社
2014年 ソフトウェア会社退社 Earth Technology株式会社 取締役に就任
2017年 Earth Technology株式会社 代表取締役に就任
現在に至る

Contact

Earth Technology株式会社

東京都豊島区東池袋3-7-9 AS ONE東池袋ビル6F
https://www.tech-earth.co.jp

自社採用サイトリンク先
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