考えて、考えて、考えて、行動する。
その繰り返しで相手の期待を超えられる私でいたい

株式会社ダーウィンズ  事業企画本部 人事・広報G アシスタントマネージャー  石川 明穂

株式会社ダーウィンズ

石川 明穂 Akiho Ishikawa

事業企画本部 人事・広報G アシスタントマネージャー

2017.11.24

考えて、考えて、考えて、行動する。 その繰り返しで相手の期待を超えられる私でいたい

石川明穂。入社5年目。2017年、株式会社ダーウィンズで新設された人事・広報Gのリーダーに抜擢された。それまでの4年間は法人営業のメンバーとして働いてきた彼女に白羽の矢が立ったのは、理由がある。

「あるとき、『そろそろ専門の部署が必要じゃないですか?』と社長の後藤に話したことがあるんです。他の業務と兼任する体制では、人事制度が会社の拡大スピードに追い付かなくなっているように感じていました。私としては、思ったことを率直に伝えたくらいの感覚だったんですが、『本気で必要だと思うなら、石川がやってみなよ』と、部署の立ち上げを任されたんです」

こうしてゼロから新部署をつくることになった石川。しかも、人事・広報Gに配属されたのは石川ただ一人。事実上の部署責任者として、何から何まで一人で担うという船出だった。約半年間で手がけた主な仕事は、ダーウィンズの新卒採用に加えて、人事評価制度のブラッシュアップ。知識もノウハウもない石川は専門書を読み漁り、他社の事例を聴きたいと積極的に外へ出た。どうしたら会社にとって運用がしやすく、働く皆にとって意味のある仕組みがつくれるのか、模索する日々だったという。

「現場のみんなの意見も聴き、後藤ともすり合わせをしながら制度を見直していきました。私の部署は社長直轄なので、直属の上司が社長である後藤。基本的に後藤は私に任せてくれていて、ヒントはくれるんですが、『こうしろ』とは決して言われないですね。正解がひとつではない中で、どこまで自分自身で考え抜いて決断するかを求められているように感じます」

石川は、ダーウィンズを象徴するキーワードとして、「考えて、考えて、考えて、行動する」という言葉を挙げる。数年前、グループ全社のメンバーが集まる社員総会の場で掲げられた言葉なのだそうだ。決められたことをただやるだけの組織、考えずに行動する組織は、成長が止まる。ただ考えるくらいのレベルではなく、どこまでも考え抜くことで価値の大きさは変わる。石川はそんな風にこの言葉を受け止めている。だからこそ、異動から半年で自身の変化を感じているのだという。

「考え抜いて、決断して……を繰り返すうちに、以前の私よりも”問題提起をする力”がついたように思います。現状を最善と思わず、課題を探り、こうしたらもっと良くなると提案すること。それができるのは、経営者がトップダウンで物事を決めるのではなく、一人ひとりが自律的に考え行動することを良しとする風土があるから。それがより求められる立場になり、さらに鍛えられた感覚がありますね」

このような風土が根底にあるからこそ、石川は自身が手がける人事評価制度においても、社員を縛り付けるためのルールや制度にするつもりはないという。仕組みに人が合わせるのでは、その枠組みを超えた成果や成長は生まれない。ダーウィンズで働く一人ひとりの可能性を信じるという思想が、制度設計で大切にしていることなのだ。

また、「期待を超え続ける」というダーウィンズの行動指針も、石川が大切にしていることのひとつ。人は誰でも、どんな仕事でも、誰かの期待を受けているが、100%で応えることは当たり前。期待の120%や150%で応えることが大事だと思っている。それを全員で実現している会社にすることが、石川が今の仕事で描いた目標だ。

「与えられた仕事をこなすだけでは100%以上になりようがないんです。自分の想いや考えを発言でき、実現に向けて動かせてくれる風通しの良さが、ダーウィンズで働く一番の魅力。ときには私が社長の意見に反対することや、『こうしたらもっと良くなりませんか』と進言することだってありますよ。正しいと思ったことを率直に発言でき、責任を持って思う存分やらせてもらえる。それが自分自身の成長にもつながっていると思います」

株式会社ダーウィンズ

インタビュー・編集/森田大理 撮影/出島悠宇


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